最終版CGがリークというガセネタを信じてはいけない

カローラ 次期型にBMWエンジン搭載の可能性はガセネタ

http://response.jp/article/2016/12/12/286878.html

あいかわらず、spyder7の作者は捏造がお好きな様子。
BMWのスクープ記事にしても、カローラにしても基礎知識がスクープ記事を書くレベルに達していない。

トヨタ製のダウンサイジングターボは価格が高く、とてもカローラに載せるコストではない。
かといってBMW3気筒エンジンのコストが安いハズはない。

普通に考えればあり得ないのである。
スープラだからコスト的に何とかなっているに過ぎない。
ベンツ製エンジンを積むスカイラインもあの価格帯だから成り立っているのである。

CGがリーク・流出という自作自演のSpyder7サイトはガセネタのオンパレード

最近、「最終版CGがリーク」「CGが流出」とのタイトルが自動車ニュースサイト上に出回っている。

しかし、BMWオーナー皆さんは、こんな写真を信じてはいけない。
信じても良いのは、「風呂敷 模様」のスクープ写真のみである。

それ以外の、CG(コンピュータグラフィックス画像)は嘘の偽装写真でしかない。
そのような写真は「リーク」や「流出」とは呼ばない。

CGは、BMW-AG本体が作成したボディ作成前のデザイナー画像ではない。単純に切った貼ったで作成可能なCG画像である。そのような素人レベルCGに信ぴょう性の欠片も無い。
そのような予想図CGは、「リーク」や「流出」とは呼ばず「予想CG公開」というタイトルとするのが妥当だろう。

自動車ニュースサイトもそんなクオリティの低いCGを本当らしくスクープとして扱うのはいかがなものだろうか?

あまりにも低いクオリティ、精度で呆れる他ない。

新型Eクラスのスクープ写真とCGの違い

こちらが2015年11月時点のスクープ写真
ライトの形状はCやSクラスのディテールと異なる。

mercedes-new-eclass

こちらが、全く似ても似つかないCG画像。
ライトの形状はCやSの単純コピーの低クオリティ。

mercedes-new-eclass-cg

「レンダリングCGが流出」というタイトル。
CGはマスコミへの販売目的で作成、公開したものと推測される。
流出というタイトルがいかにもガセネタのBMW X2のCG。
bmw-x2-cg

CGのクオリティはX1のフロントマスクとX4の後部を繋ぎ合わせただけの素人レベル。
こんなCGに金銭的価値はゼロと思われる。
http://response.jp/article/2015/12/04/265520.html

bmw-x2

実際のBMW X2スクープ写真は上記になる。
X2はX1ベースでボディサイズがコンパクトゆえに、X4のようなクーペスタイルは厳しいのだろう。
後席のヘッドスペースを確保したデザインとなっている。

レスポンス編集部にまともな有識者はいないのか?

最近、Spyder7というスクープ写真が自動車サイトに掲載されているが、そのコメントのレベルが余りにも低い。
http://response.jp/article/2016/11/24/285856.html

パワートレインは、1.5リットル直列3気筒ツインターボや、2リットル直列4気筒ツインターボなどがラインナップされ、実用性だけでなく、デザインも重視されたスタイリッシュなSUVとなりそうだ。

ツインターボは存在せず、ツインスクロールターボなのだが。BMWを扱う頻度が高い割に記事の質が低すぎる。
有識者のいるであろうレスポンスの編集者がチェックすべきなのだが。
スクープ記事を外注化することでコストダウンが目的なのかもしれないが、記事の質が落ちてしまっては本末転倒と思われます。

6シリーズのグランツーリスモに改名するというガセネタ記事

http://www.bmwblog.com/2016/10/20/bmw-6-series-gt-will-arrive-2018/

BMWblogといえば、海外サイトでは人気のサイトではなかろうか。
このサイトで5シリーズGT(グランツーリスモ)が6シリーズGTに改名するという記事が流れた。

写真を見ると4シリーズグランクーペをパクって、新5シリーズセダンと合成した6シリーズグランクーペっぽいCGが掲載されていた。

さらにグランツーリスモがローダウンし、スタイリッシュに生まれ変わる的な記事になっている。
この写真を作成した方は、グランクーペをグランツーリスモの新型と勘違いしているのではなかろうか。

明らかにグランクーペとグランツーリスモのシリーズは別であり、コンセプトも別ものであることすら、老舗のBMWBLOGでも判っていない様子。
・グランクーペ(4シリーズ、6シリーズ)・・・スタイリッシュクーペ
・グランツーリスモ(3シリーズ、5シリーズ)・・・腰高、ロングホイールベース「セダン」
このようなレベルの低い記事を載せることに問題はないのだろうか?
有識者のいるBMWBLOGではチェック機能は働かないのだろうか?

さらに、上記のガセネタを元記事として、日本のspy~、app~がコピーし、あのニューモデルマガジンXにもレベルの低い記事が掲載されていた。
ネット記事の拡散の速さは、信憑性すら超越させてしまう現状を垣間見た気がする。

6シリーズGTの誤記事を日本で拡散する張本人

BMW 5シリーズGT改め6シリーズGT、テールスライドしまくるスノーテスト

パワートレインは、1.5リットル直列3気筒、2リットル直列4気筒ターボのほか、

現行の5シリーズGTにも1.5リットルのラインナップは無い。
最小が528なのに、この記事を書く方のレベルに低さが判る記事である。
こんなBMWに詳しく無い方の記事を採用するクリッカー編集者もノーチェックの様子。