BMW、ディーゼルハイブリッドを出展

BMW、ディーゼルハイブリッドを出展
2リッターコモンディーゼルのツインターボと
リチウムイオンバッテリーのハイブリッドだそう。
ATは、ZF製8速となり、レクサスのLSに変速数では追いついた。
既存のモデルにテスト中のエンジンを積んでいるので、
まだ試験的なモデルの要素が強い。
搭載スペース的に余裕のあるX5を選んでいるところも、
まだまだ、チューニング・コンパクト化の余地があると思う。
燃費は15.4とベースモデルのビーエムダブリューのE70 X5 が2トンを超えていることを考えれば
そこそこ良い数字なのかもしれないが、
5年前に登場したアルファードハイブリッドが10・15モード燃費17.2km
を考えるともう少し頑張らないとディーゼルエンジンとしての
メリットは見えない。
EUに比べてガソリンが半分の北米では、ディーゼルエンジンのランニングコストとしての
メリットは無く、市販してもEU専用モデルの可能性が高い。
これからEU圏内のディーゼルエンジンにもハイブリッドの並が押し寄せるのかもしれないが、
市販車への搭載は、さらにコストダウンを進めないとかなりの高価格車になってしまう。
BMWとしては、水素エンジン自動車を筆頭に、各種ハイブリッドモデル等、
フルラインナップを揃えるインパクトは大きい。
早期の市販化を望みたい。

中国 広東税関でBMW偽造車を摘発

広東:税関でBMW偽造車を摘発
写真からでは、BMWコピーの乗用車ではなく、
SUVタイプの乗用車に「ブタ鼻+BMWエンブレム」を
移植した感じですね。
X3に似てなくもないが、オリジナルよりもカッコ良かったりして。
この偽者BMWを国内で流通させるのではなく、
マレーシアに輸出しようとしていたところが中国の凄さなのかも。
(明らかにバレバレ)
中国のディズニーもどき遊園地も凄いが、車も凄かった。
中国の偽者パワーおそるべし・・・

経産省が新型ディーゼル車に税優遇、検討

経産省が新型ディーゼル車に税優遇、検討
日本車も市販に向けて動き出しているからだろうか。
クリーンディーゼル乗用車の普及・将来見通しに関する検討会
やや内容が古いが、日本における問題点は、
シェア縮小と重なり、そのままの状態である。
ディーゼル車のシェアは、拡大傾向の諸外国に比べて、
日本は現状維持、又は縮小傾向である。
やはり、消費者に埋め込まれたマイナスイメージを払拭するのは
米国以上に難しいかもしれない。
官民が一体となった普及促進が必要だろう。
メルセデスE320 CDIは、販売台数1000台を超えた。
BMWも市販化を検討できる採算ベースに届いてきた?・・・。
政府や日本メーカーの活発な動向によっては、
ラインナップが豊富なBMWディーゼルエンジンが
日本でも導入される日は近いかもしれない。

BMW、ディーゼルエンジン開発体制を強化

BMW、ディーゼルエンジン開発体制を強化
ディーゼルエンジンがBMWの40%超を占めるという。
日本のディーゼルエンジン事情からは、想像出来ない状況である。
アメリカでは、GMもハイブリッドカーを開発し市場投入も近い状況で、
今更、アメリカ市場にディーゼル車投入で売れるのだろうか。
ディーゼル車人気はEU圏だけの現象と考えるが、現行モデルを少しづつアメリカへ投入し、ユーザーのニーズがどれだけあるかマーケティング調査してからでも遅くないと思うのだが・・・