X5シリーズ概要

BMWのクロスオーバーSUV車として、商標登録されているSAV(スポーツ・アクティビティ・ヴィークル)というジャンルがXシリーズである。

Xシリーズの初代モデルの先頭を切ってデビューしたのがX5です。
BMWとしてのスポーツSUVという市場は、他メーカーにも影響を与えたと言われています。
ターゲットとしては5シリーズ級のミドルアッパークラスのSUVモデルとしてのサイズ高級感が与えられており、サイズとしても十分に余裕のあるものです。
エンジンも直6、V8エンジンを搭載したモデルが主力となります。
日本モデルとしては2代目よりディーゼルモデルを投入し、人気を博しています。
X5の登場以降、コンパクトなX3やX1が登場しました。X5をベースとしたクーペモデルのX6など、Xシリーズモデルとしてラインナップも強化されています。


歴代X5シリーズ

G05情報 4代目 (2018-)

F15情報 3代目 (2013-2018)

F15情報 3代目 (2013年-2018年)
30d/xDrive50i/xDrive35i(2013-)
X5 E70 2代目

E70情報 2代目 (2007-2013)

E70情報 2代目 (2007年-2013年)
3.0si/4.8i/xDrive50i/xDrive35i(2010-)
X5 E70 2代目

E53情報 初代 (2000-2007)

E53情報 初代 (2000年-2007年)
3.0i/4.4i/4.6is/4.8is/X5M
X5 E53リヤ

X5 G05シリーズ概要

4代目となったX5シリーズ。先代に比べてボディサイズは大型化。
先代比で全幅66mm、全長36mm、全高19mm、ホイールベース42mmの拡大。
ドアパネルやフロント周り、主要な骨格などボディの一部をアルミニウム化し、サイズアップによる重量増を軽減。
インテリア、エクステリアともにBMWの最新トレントに習い、安全装備、快適装備ともに充実している。
またX5の名に恥じない高級装備にも抜かりはない。
サイズアップに伴い、3列目シートへのアクセスや広さの快適性もアップしています。
分割式のテールゲートも利便性に寄与。人気のディーゼルエンジンもラインナップ

歴史

年月日内容
2019年2月27日

X5シリーズの4代目デビュー

先代モデル比では全長が25mm、全幅が65mm、全高が10mm、ホイールベースが40mm大型化
ボディーサイズは全長×全幅×全高=4935×2005×1770mm
ホイールベース=2975mmという数値「BMWオペレーティングシステム7.0」を導入。
表示をカスタマイズできる10.25インチのコントロールディスプレイと12.3インチのフルデジタルメーターパネルを装備
最先端の運転支援システム(ADAS)が標準装備、BMWの快適装備も基本的にすべて装着可能。

M Sportモデルには、Xモデル初の4輪アダプティブ・エア・サスペンションを採用。
路面状況や駆動状況をモニタリングし、必要に応じて上下40mmの間で各ホイール毎の高さ自動調整し、走行安定性に寄与する画期的なシステム。

  • X5 xDrive35dスタンダード:920万円
  • X5 xDrive35d Mスポーツ:999万円

X5 G05スペック

全長×全幅×全高4935mm×全幅2005mm×1770mm
ホイールベース2975mm
車両重量2190kg
排気量2992cc
エンジン種類直列6気筒ディーゼル
最高出力195kW(265PS)/4000rpm
最大トルク620Nm/2000〜2500rpm
WLTCモード燃費11.7km/L