Audi中古車相場の状況

Audi認定中古車とは、日本の中古車基準従って厳しく認定し、安心サポートや保証を付けて販売を行っています。
また、認定基準に合わない中古車は一般中古車店に流れます。
認定・一般を問わず、価格相場は市場の人気度、流通量や需要と供給の関係によって 日替りで変化しています。
新型モデルが登場すると旧型モデルの形式全体の相場が1ランク以上 確実に落ちます。
まれに新型車が不人気のケースで旧型車が高値取引されるケースは、AUDIでは少ないでしょう。 愛車を下取りに出す時は、すでに買取り相場も落ちてしまっています。
現在は、セダンやスポーツカーが不人気な事もあり、以前にくらべて、 下取り値が低めになってしまっています。 また、AUDIのアバンテ(ワゴンモデル)、Q系モデル(RV)といえども特別高い人気があるわけではないようです。 オープン系モデルも同様ですが、オープンで走れる時期は、やや価格もアップします。

2017中古車相場の状況

新車の売れ行きも芳しくなく、中古車市場も停滞気味。主力のA4,A6相場は、かなり下降気味であるため買いです。 やや強気なのは、比較的価格ゾーンの安いA3ぐらいです。 これも、2016年VWの排気ガス不正の影響が、VWグループ全体の足を引っ張っている影響かもしれません。


AUDI中古車のチェックポイント

車種別のアウディ中古車情報 A8 A6 A4 A3 TT

    A8 (D3)
    3代目A8は、2003からのモデルとなる。 中古車市場でのタマは少ないが、程度の良いものが多い。価格的には280-830万と幅が広い。年式相応の値落ちが見られる。質感の高いインテリア、ボディは大柄だが、クワトロ4WDの安定した走りを楽しめる。やはり、トップモデルということで、A4のような維持費に抑えることは出来ないので、多走行モデルを購入する場合は、注意が必要。電装系部品が多い為、稼動部分は、全てチェックしておきたい。購入後の安心の保険として、なるべく認定中古車をお勧めしたい。(2009)

    新車が少ないので、中古車としての流通量も当然少ないが、値落ちは着実に進む。 ある意味、ライバルドイツ車に比べて、かなりお買い得である。 電装系装備は、全てのチェックが欠かせない。高年式の認定中古車をお勧めしたい。(2010)

    A8 (D2)
    2代目A8は、1995-2003のモデルとなる。 中古車市場でのタマは少ないが、程度の良いものが多いが、初期モデルは、劣化が進んでいる。価格的には100-250万と幅が広い。年式相応の値落ちが見られる。質感の高いインテリア、ボディは大柄だが、クワトロ4WDの安定した走りを楽しめる。予算が許せば1999年以降の後期モデルの信頼性がアップしているので、こちらを選びたい。やはり、トップモデルということで、A4のような維持費に抑えることは出来ないので、多走行モデルを購入する場合は、注意が必要。電装系部品が多い為、稼動部分は、全てチェックしておきたい。購入後の安心の保険として、なるべく認定中古車(アプルーブド)をお勧めしたい。(2009)

    この型式であれば、A6にして年式を新しくする方がリスクは少ない。 選ぶのであれば、2000年式以降のワンオーナー、低走行車という感じだが、タマがかなり少ない。 電装系装備は、全てのチェックと試乗が欠かせない。(2010)

    A6 (C6)
    3代目A6は、2004からのモデルとなる。 中古車市場でのタマは少ないが、程度の良いものが多い。価格的には230-660万と幅が広い。年式相応の値落ちが見られる。質感の高いインテリア、ボディは大柄だが、3.2クワトロは、4WDの安定した走りを楽しめる。2.4モデルも存在するが、ボディサイズや重量を考えると2.8モデル以上を選びたいところ。ミドルクラスということで、A4のような維持費に抑えることは出来ないので、多走行モデルを購入する場合は、注意が必要。電装系部品が多い為、稼動部分は、全てチェックしておきたい。購入後の安心の保険として、なるべく認定中古車(アプルーブド)をお勧めしたい。(2009)

    A6 (C5)
    2代目A6は、1997-2004のモデルとなる。 中古車市場でのタマは比較的豊富、後期モデルは、比較的程度の良いものが多いが、年式相応に疲れてきている。価格的には40-200万と幅が広い。年式相応の値落ちが見られる事と走行距離や程度による要素が大きい。質感の高いインテリア、クワトロモデルは4WDの安定した走りを楽しめる。装備内容に不足を感じなければ、どのグレードを選んでも問題ないが、予算が許せば後期モデルという事になる。ミドルクラスということで、A4のような維持費に抑えることは出来ないので、多走行モデルを購入する場合は、注意が必要。電装系部品が多い為、稼動部分は、全てチェックしておきたい。購入後の安心の保険として、なるべく認定中古車(アプルーブド)をお勧めしたい。(2009)

    A6 (C4)
    初代A6は、1994-1997のモデルとなる。 中古車市場でのタマは減少傾向。価格的には20-70万となる。多走行モデルが多くなり、程度の良いモデルを見つけるのは、難しい。ねらい目はワンオーナーモデルの低走行車となるが、割高となるので、2代目モデルもターゲットに入ってくる。今後の維持費等を考えると、初代モデルへのこだわりが無ければ、2代目A6を選択枝に加えたい。年式的に、あらゆる部分の劣化が進んでいる事もあり、事前のチェックは欠かせない。じっくり選ぶとともに、余裕のある整備費用も準備しておきたい。(2009)

    A4 (B8)
    4代目A4(形式名B8)は、2008年からのモデルとなる。中古車市場でのタマは順調に増えている。当然、程度の良いものが多い。価格的には320-590万と幅が広い。質感の高いインテリア、ボディは大柄になった点で、従来のA4をイメージしている場合は、そのサイズに注意したい。3.2クワトロは、4WDの安定した走りを楽しめる。年式的に注意すべきポイントは無く、発売直後ではあるが、順調に値落ちも進んでいることから、割安感のあるモデルである。購入後の安心の保険として、なるべく認定中古車(アプルーブド)をお勧めしたい。(2009)

    A4 (B7)
    3代目A4(形式名B7)は、2005-2008年のモデルとなる。ビッグマイナーチェンジとして2代目モデルの後期モデルという見方をしても良いかもしれない。中古車市場でのタマは、やや少なめ。当然、程度の良いものが多い。ワゴンのアバントモデルは、やや割高。価格的には170-400万と幅が広い。フロントのデザインは、グリルの大きな今風のでデザインなので、新しく感じる。新型が登場したことで、中古車の価格帯もワンランクダウンし、お買い得感のあるモデルである。質感の高いインテリアや、細かいブラッシュアップによって、内容的にも満足感が高い。またまだ、比較的年式も新しいが、購入後の安心の保険として、なるべく認定中古車(アプルーブド)をお勧めしたい。(2009)

    シングルフレームとなったB7型。LEDライト以外は古さを感じない。価格もやや高め140-200程度(1.8T)で落ち着いている。 アバントモデルの人気が高いが、ワゴンが不要なら、高年式のセダンが狙い目である。(2011)

    A4 (B6)
    2代目A4(形式名B6)は、2001-2005年のモデルとなる。3代目モデルのマイナーチェンジ前モデルとして考えても良い。基本的なベースは同一。中古車市場でのタマは、それなりにある。比較的、年式の新しいものは、程度の良いものが多い。ワゴンのアバントモデルは、やや割高。価格的には70-270万と幅が広い。フロントのデザインは、初代を踏襲。リヤは当時のA6に似たデザインで好みが分かれる。B8登場で、先々代モデルとなってしまったため、中古車の価格帯もワンランクダウンし、お買い得感のあるモデルである。質感の高いインテリアなど、内容的にも満足感が高い。出来れば低走行で高年式のモデルを選びたい。購入後の安心の保険として、なるべく認定中古車(アプルーブド)をお勧めしたい。(2009)

    シングルフレームとなる前のB6型。110-150程度(1.8T)に下がってきている。初期のCVTモデルの不調がある場合もあるため、必ず試乗して確認したい。ATモデルは特に問題無し。(2011)

    A4 (B5)
    初代A4は、1995-2001年のモデルとなる。80モデルの後継として、かなりヒットしたA4だけに、中古車市場のタマ数は豊富。程度もピンキリだが、年式相応の劣化が進んでいる。ワゴンのアバントモデルは、やや割高。価格的には10-90万と幅が広い。出来れば1999年式以降の後期モデルを選びたい。正規ディーラーで、正しくメンテナンスされていたモデルは、大きな問題は発生しないが、メンテナンス履歴のチェック、試乗や電装系のチェックは欠かせない。古い外車と付き合う感覚で、多めの維持費を用意して購入したい。(2009)

    A3 (3ドア) 
    2代目A3は、2003-2005年のモデルとなる。中古車市場のタマは、かなり少ない。3ドアのタマ数が少なく、新車の価格も安めのため、中古車の価格は割高と感じるが、順調にこなれてきている。程度は、比較的良好なモデルが多い。価格的には70-170万と幅が広い。質感の高いインテリアなど、内容的にも満足感が高い。出来れば低走行で高年式のモデルを選びたい。購入後の安心の保険として、なるべく認定中古車(アプルーブド)をお勧めしたい。(2009)

    A3 (3ドア) 
    初代A3は、1997-2003年のモデルとなる。中古車市場のタマは、A4に比べると3ドアのタマ数は少なく感じるだろう。中古車の価格は割高と感じるが、順調にこなれてきている。程度は、年式相応の劣化が見られる。価格的には20-90万と幅が広い。出来れば低走行で高年式のモデルを選びたい。購入後の安心の保険として、なるべく認定中古車(アプルーブド)をお勧めしたい。(2009)

    A3スポーツバック (5ドア) 
    2代目A3をベースに、ビッグマイナーを実施した、2008からのモデルとなる。LEDライトや1.4/1.8/2.0Lのエンジンラインナップに変更され、大きくリニューアルされた。中古車市場のタマ数は、絶対的に少なく、かなり割高である。価格的には280-430万と幅が広い。年式的にも新しく、程度的にも不安な要素は無い。購入後の安心の保険として、なるべく認定中古車(アプルーブド)をお勧めしたい。(2009)

    A3スポーツバック (5ドア) 
    2代目A3は、2004からのモデルとなる。3ドアの人気低迷にともない追加された5ドアモデルは、中古車市場のタマ数もそれなりにある。コンパクトは5ドアモデルで、使い勝手も良い。新車価格も安いため、中古車の価格は割高と感じるが、順調にこなれてきている。程度は、比較的良好なモデルが多い。価格的には170-280万と幅が広い。質感の高いインテリアなど、内容的にも満足感が高い。出来れば低走行で高年式のモデルを選びたい。購入後の安心の保険として、なるべく認定中古車(アプルーブド)をお勧めしたい。(2009)

    TT (A5)
    2代目TTは、2006年からのモデルとなる。2ドアクーペとしては、トップセールスを記録しており、中古車市場でのタマ数は、かなり多い。車の性質上、やや荒く扱われたものもあるが、年式が新しい為、程度は比較的良い物が多い。価格的には、300-450万となり幅が広い。中古車市場でも比較的人気が高く、やや割高かもしれない。質感の高いインテリアや流麗なスタイリングなど満足度は高いだろう。ボディは大柄になった点で、そのサイズに注意したい。3.2クワトロは、4WDの安定した走りを楽しめる。年式的に注意すべきポイントは無く、発売直後ではあるが、順調に値落ちも進んでいることから、割安感のあるモデルである。購入後の安心の保険として、なるべく認定中古車(アプルーブド)をお勧めしたい。(2009)

    TT (A4)
    初代TTは、1999-2006年のモデルとなる。個性的なスタイリングの2ドアクーペとしては、中古車市場でのタマ数も比較的多い部類に入るだろう。価格的には、120-300万となり幅が広い。中古車市場でも比較的人気が高く、やや割高かもしれない。質感の高いインテリアや個性的なスタイリングなど満足度は高いだろう。ボディはコンパクトで1.8Tモデルでもキビキビ走る。3.2クワトロは、4WDの安定した走りを楽しめる。年式的には、劣化も進んでいる事から、後期モデルを選びたい。年式により、細かな仕様変更が行われているので、装備や仕様を購入時に確認しておきたい。購入後の安心の保険として、なるべく認定中古車(アプルーブド)をお勧めしたい。(2009)