買取査定のポイント 国産車・輸入車全般のノウハウです。BMWバイクの買取査定に有利なノウハウを身に付けて高値で売却できる情報を解説します。

1.中古車価格と買取相場

買取相場 バイク業界向けの中古車相場価格とは

  • 販売相場・中古車価格表
  • 買取相場・査定価格表

基本的にBMWオートバイのディーラーや一般のバイク店、買取専門店などは、上記の表を参考に下取車や買取車の査定、及び中古車の販売価格を決定します。
最新の買取価格は常に変動しますので、ネットで簡単査定してみましょう。
↑ここまでは、一般的な事柄。
↓ここからは、知っておきたいポイント


2.査定とは

買取時、査定士は、下記2点を基本項目として査定表から検索します。
査定士といっても特別な資格が必要ではなくディーラーやショップ店員が行います。


2.1.相場価格表がベース

中古車買取・相場価格表なる業界向けの資料をベースに基本価格が決まります。

  • 年式・グレード
  • 走行距離(年間5000キロを標準として)

2.2.加点・減点のポイント


  • 減点:キズやヘコミ。シートやグリップのヨゴレ、ヘタリ。タイヤやブレーキパッドなど消耗品の交換状況。修理の要否。
  • 加点:ETCや限定車、ABSなどのプラス装備。人気カラーなど

全国一般的な中古車の買取基準価格をベースとして、買取店独自の査定(加点・減点)を行います。
ここで重要なのは、人気度や買取店独自のポイントにより、加点・減点されることです。
傷は、そのままでも良いので洗車してキレイに扱われていたことをアピールすることがポイントです。

2.3.査定にプラスの要素とは

不人気車は、長期在庫のリスクがあります。 中古車でも、店頭に並べてから、すぐに売れてしまう人気車があります。
この回転が速い車は、中古車販売店にとって長期在庫のリスクが低くなります。
高めに仕入れて利幅が少なくても、スグに利益を得られるわけです。



2.4.新車 中古車購入時は、人気車を選ぶ

不人気車は長期在庫となることが予め予想されるので買取査定額は当然安くなります。
人気車は、購入時にセールスに聞けば教えてくれます。
乗り潰すのであれば、特に問題ありませんが、2〜3年の短期間で乗り換える場合は、人気車と人気カラーを選ぶとお得です。

BMWでは、最新の4気筒モデルよりも、BMWバイクらしい水平対向2気筒エンジンが好まれます。 また、価格的に購入しやすい並列2気筒モデルも人気です。 よって、2気筒エンジンモデルであれば、オンロード・オフロードタイプに関わらす選んで損はありません。 今後売れ行きの主流は、4気筒タイプに移行する可能性もありますが、長く乗るのであれば 2気筒エンジンを選びましょう。


2.5.不人気車でも諦めないこと

バイクは趣味の乗り物なので、売るときの事を考えて買う物ではないかもしれません。
また、中古車市場の人気度も時と共に変化します。
バイクの店員に不人気モデルだから・・・と言われても諦めないでください。 不人気車でも諦めず、複数のネット買取査定で見積りを行えば、不人気車でも需要があれば、他店よりも10万近く高い値段をつけてくれる場合もあるのです。
これは査定に出してみないと分からないので、ダメもので複数の会社に見積もりをお願いする事をお勧めします。

  • 新車価格から比べて、中古車として値落ちが激しい車種(他シリーズに比べて)が不人気車です。
  • 新車の販売台数が少ないので、中古車としての流通台数も少なく、タマ不足な場合は、すぐ売れてしまう場合も。
  • 不人気車でもカラーや装備の充実度など、やはりポイントがあれば高く売れるかも。

2.6.車検残は無関係。年式の鮮度が重要

査定の基本項目に車検の項目はありません。7年以内で売る気があるなら、早ければ早い方が良いです。
車検の残り期間が長いと加点にはなりますが、決して車検代の元は取れません。
車検の残り期間が少ない場合で、売却を検討しているなら、今が売り時でしょう。
基本的に、車検の残存期間は査定額に、ほとんどプラスにならないと考え、早く売った方が全然良いわけです。



2.7.キズと評価の関係

査定時に、ボディのキズやヘコミも減点されていきます。
ただし、キズやヘコミを修理するよりも減点の方が安上がりです。
例えば「板金修理代3万 > キズの減点1万」といった感じです。

2.8.中古車は鮮度の高さが重要

愛車は鮮度の高い内に売る事が価値を落とさない最善の方法です。
それは、査定の基本ベースが年式・走行距離だからです。
中古車の査定額は1か月で平均2〜4%下がります。100万の査定価格であれば、来月には98万円の買取価格になってしまうのです。売ると決めたら一刻も早く売ることが必要です。
また、新型が発売されると旧型は約4〜10%下がりますので、売却タイミングを逃さないこともポイントです。
そして近所の買い取り専門店、インターネットの無料査定・買取を活用するのがポイント。
愛車を高く買取してくれる特定のお勧め店はありません。
数多くの買取店を回るのがポイントです。


2.9.引越しと愛車の買い替え時期

転勤や就職、ライフスタイルの変化に合わせて引越しする機会がやってきます。
その時、連れ添った愛車の見直し時期でもあります。

ライフスタイルの大きな変化

結婚、出産、引越しなど、生活環境の変化で、愛車売却の検討が必要になる時期です。
せっかく購入した愛車も乗らなくては、無駄に維持費がかかるだけです。
それは、思い切って処分するタイミング・時期でもあるのです。

海外へ転勤する

日本に保管場所があったとしても乗らなくなるのであれば、愛車を処分するのが無難でしょうか。
家族全員が海外へという場合は、売却となります。
単身赴任の場合も家族で使わなければ、売却するケースが多いです。

豪雪地帯へ引越し

夏のシーズンでの引越しは問題になりませんが、雪国や路面凍結の多い地域、山岳部など「オフロードタイプに買い替え」が必要となるでしょう。
やはり、日常的に使うケースであればオフロードタイプの安心は必要であり、レーサータイプを売却するケースが多いです。

都心部へ引越し

バスや鉄道、地下鉄などが代替となる交通手段が発達しており、それらの交通手段に慣れてしまい、車が不要となるケースです。
車が無いと不便だろうという感覚で月数万で駐車場を確保したものの、あまり乗らずに1年で売るケースも多いです。

駐車スペースが狭い

引っ越し先にバイクを補完するスペースが無かったりして、今までの愛車が駐車できず、売却するケースもあります。
複数台を所有していた場合、駐車台数分のスペースを確保できず、台数を減らすことも必要になります。

遠方への愛車を搬送

引越しの荷物は、業者にお任せがほとんどですが、愛車は自分で運転という方も多いです。 しかし、遠隔地となると運転も大変です。バイクの運搬も業者に委託すると便利です。 バイクの引越しも業者に任せてしまいましょう。

引っ越しもネットでお任せ

引っ越し業者もネットで見積もり査定をお勧めします。


2.10.買取・査定価格表

2015年時点の買取査定価格表(単位万円)になります。
実際の査定額は、年式や状態、人気度により変動します。
参考程度に考えた方が良いです。
毎年5〜15%査定額が下がっていきます。

車名 最大 最小
K1600GT 263 201
K1600GT スポーツ 218 218
K1600GTL 281 192
K1600GTL Exclusaive 321 288
K1300GT ハイライン 158 150
K1300GT プレミアムライン 169 159
K1300R アクティブライン 124 119
K1300R ハイライン 140 134
K1300R プレミアムライン 153 130
K1300S アクティブライン 141 135
K1300S ハイライン 170 150
K1300S プレミアムライン 185 141
K1200LT 128 70
K1200LT プレミアムライン 163 163
HP2 エンデューロ 126 106
HP2 スポーツ 260 248
HP2 スポーツリミテッドエディション 287 287
HP2 メガモト 159 135
R nine T 175 157
R1200C 72 58
R1200C インデペンデント 95 77
R1200C モントーク 94 89
R1200CL 108 88
R1200GS 106 90
R1200GS (NEW) 207 175
R1200GS (NEW) アドベンチャー 221 198
R1200GS アクティブライン 109 109
R1200GS アドベンチャー 116 108
R1200GS アドベンチャー ハイライン 198 130
R1200GS アドベンチャー プレミアムライン 210 148
R1200GS トリプルブラック 193 152
R1200GS ハイライン 179 104
R1200GS プレミアムライン 190 132
R1200R 69 69
R1200R (NEW) 156 156
R1200R アクティブライン 103 76
R1200R クラシック 133 113
R1200R ハイライン 130 87
R1200RS 175 175
R1200RT 115 104
R1200RT (NEW) 236 212
R1200RT アルピン・ホワイト 245 245
R1200RT ハイライン 198 128
R1200RT プレミアムライン 223 127
R1200S 90 84
R1200S アクティブライン 97 97
R1200S ハイライン 108 93
R1200ST 102 89
R1200ST ハイライン 96 96
K1200GT 117 92
K1200GT ハイライン 140 140
K1200GT プレミアムライン 146 134
K1200R 90 80
K1200R アクティブライン 93 93
K1200R ハイライン 92 73
K1200RS 89 48
K1200RS アクティブライン 102 102
K1200RS ハイライン 111 105
K1200S 113 96
K1200S ハイライン 121 121
R1150GS 78 56
R1150GS アドベンチャー 79 63
R1150R 69 48
R1150R ロックスター 61 55
R1150RS 63 57
R1150RT 81 68
K1100LT 52 47
K1100RS 47 47
R1100GS 38 30
R1100R 40 29
R1100RS 48 30
R1100RT 59 41
R1100S 69 41
S1000RR (NEW) 232 232
S1000RR (NEW) プレミアムライン 184 184
HP4 コンペティションパッケージ 259 228
HP4 スタンダード 214 214
S1000R 157 141
S1000RR アクティブライン 130 116
S1000RR プレミアムライン 165 141
R850R 50 26
F650GS アクティブライン 62 53
F650GS ハイライン 78 61
F650GS ハイライン 50 39
F700GS 114 87
F800GS 129 108
F800GS アクティブライン 82 76
F800GS アドベンチャー 147 128
F800GS ハイライン 92 86
F800GT 129 112
F800R 90 90
F800R (NEW) 101 101
F800R アクティブライン 62 57
F800R ハイライン 95 67
F800S 51 47
F800S アクティブライン 67 58
F800S ハイライン 74 59
F800ST 60 60
F800ST アクティブライン 83 61
F800ST スペシャルツーリングパッケージ 103 88
F800ST ハイライン 95 65
F650 19 14
F650CS 39 30
F650GS 48 26
F650GS ダカール 50 25
F650ST 21 15
G650GS 76 65
G650GS セルタオ 88 74
G650X カントリー 49 49
G650X カントリー アクティブライン 65 60
G650X カントリー ハイライン 71 60
G650X チャレンジ 49 49
G650X チャレンジ アクティブライン 70 64
G650X チャレンジ ハイライン 64 59
G650X モト 47 47
G650X モト アクティブライン 69 63
G650X モト ハイライン 71 60
C600 SPORT 103 83
C600 SPORTスペシャルエディション 100 100
C650 GT 106 86
C650 GTスペシャルエディション 100 100
G450X 55 51

3.高値買取・査定のポイント


3.1.愛車を高く売る時期

愛車の高額査定時期は、12月から2月がチャンスです。
自動車購入のピークは新学期、新年度が始まる前の3月です。
そのため、中古車が売れるピークの3月と4月以降では、買取金額は大きく違ってきます。
3月中に中古車店の店頭に並ぶためには、2月中に愛車を売却されるのが、1円でも高く愛車を売却する方法になります。

もう一つのピークは夏休みシーズンです。
新しい車(中古車)で出かけたいと思う方が多く、ボーナスが入ると同時に、新車・中古車が売れるシーズンになります。
売り時は、6,7月初旬に買取を行ってもらうのがポイントです。

そして買い時とは、需要と供給の関係が一瞬くずれた時です。
(ニューモデル登場後、前期型の下取りバイクの大量放出がこれにあたります)

3.2.ディーラーでの下取りは、損が得か?

バイクの購入総額や値引きに関心が行って、愛車の買取・査定額の交渉はおろそかになってはいませんか。
購入総額を抑えるためには、愛車の査定値アップが効果的です。

特にディーラー査定額が低くても残念に思う必要はありません。
一般の買取店ならディーラー査定よりも高く買取りするケースが多いのです。
人気車なら2、30万高くなる場合もあり、購入予算、計画も一変しますよね。

当HPのアンケートでもディーラーで愛車を下取り・買取するケースが多数派を占めます。
今までディーラーとの関係を重視し、乗換え時の手間を省きたいという理由のようです。

■ディーラーでの下取りが有効かもしれないケース。
発売したばかりのニューモデル。当然、新車値引きはゼロ。このケースでは下取り車を高く買い取るケースもあり。
この場合でも、事前・事後でも良いので愛車を買取専門店にて、無料査定し、愛車の価値を把握しておく事です。
ディーラーでも、買取専門店の価格を超えるときが「まれ」にある。それは、上記のケースなのです。

  • ディーラーのセールストーク
    支払総額A =
    新車価格 + 諸費用 − (値引き少ないので、下取をアップしました!)
  • 賢いユーザーの対処法
    支払総額B =
    新車価格@ + 諸費用A − (ネット値引B + 愛車査定C)
  • 支払総額A と Bを比較する。

営業マンの説明を鵜呑みにせず、愛車の価値(一般的な市場価格を知る)知ることが重要です。
値引き額がゼロやマイナスなら、ディーラーに下取りする必要はありません。
※@〜Cの数字を別々に確認する事。

■決算時期や在庫処分
決算時期やニューモデル登場にともなう在庫処分などで、見積書上、特別な値引き価格を提示できない場合、
下取り価格に上乗せしてくるケースがあります。

  • ディーラーのセールストーク
    支払総額A =
    新車価格 + 諸費用 − (特別値引きです。値引と下取込み!)
  • 賢いユーザーの対処法
    支払総額B =
    新車価格@ + 諸費用A − (ネット値引B + 愛車査定C)
  • 支払総額A と Bを比較する。


上記のケースも営業マンの説明を鵜呑みにせず、愛車の価値(一般的な市場価格を知る)知ることが重要です。
値引き額はインターネットで情報入手が可能です。
「某xx県のxxディーラーではxxの値引きだった」などなど
値引き額や下取り額で納得できる提示額が得られなければ、ディーラーに下取りする必要はありません。
※@〜Cの数字を別々に確認する事。

3.3.まずは、ディーラーで見積もり

愛車の現在価値は、いくらなのか?
いつものディーラーで下取りを行ってみましょう。次の愛車の購入を打診してくる場合もありますが、ここはグッとこらえて愛車の査定を先行させます。
ここで、あなたの愛車の価値がわかります。
ネットで買い取り査定を行い、真実を知る前の事前知識として、ディーラーの査定価格を知ることは、今後の売却と購入計画に大きく影響してくるので、需要なポイントです。

ディーラーで買取キャンペーンなるものを実施している店舗もあります。 中古車を取り扱うディーラーでは、買取った車を直接販売できるので中間マージンが発生せず、買取額も高い・・・というのがディーラーのセールストークです。 実態は、人気車はそれなり、不人気車は買い叩くというパターンです。

  • ディーラー:「キャンペーンで良い査定額が出ました」
  • ユーザー:「わかりました。ちょっと考えさせて下さい」
  • さあ、ネットの買取査定と比べてみよう・・・これが必勝パターンです。

3.4.高く売れる所とは

一般的には、高い金額は、下記の順になります。

下取り = 個人売買>オークション>買取専門店>ディーラー

一般的に・・・と書いたのは、新車購入時の場合などでは、決算時期や長期在庫処分によって、かなり良い値引き額を提示される場合がある為です。

支払総額 = 新車価格 + 諸費用@ − 値引きA − 下取りB

しかし・・・純粋に下取りの数字だけを比べれば、ディーラーが高いケースは稀です。
それは、なぜか?
下取りに関して言えば、買取専門店は、買い取りのプロであり、買い取った車を高く流通させる独自のネットワークを持っているからです。
特に年式が新しい車や、中古車市場で人気のある車種は、確実に買取店が高くなると言って良いでしょう。

下取り :  買取専門店<ディーラー

・・・というケースは、上記@ABの関係を操作?して、買取店よりも高く提示しているケースかもしれません。
それは、複数のディーラーで新車購入+愛車査定の見積もりを行うことにより数字のマジック?が明らかになってきます。

そして、ディーラーでの愛車査定額をネタに他の買取店(数店)に提示してみる順番が効果的です。


3.5.最高額で査定させるポイント

都心部であれば、複数の買取店や中古車店で買取の看板を掲げているお店があると思います。
これらをBMW BIKEディーラーでの査定額を元に手当たり次第に回るやり方もあります。
しかし、手間と時間がかかりますので、複数のネット店で査定するのが効果的です。ネットですから、手間としては手元に車検証を用意しておくだけです。
それでは、早速ネットで査定してみましょう。次の項では、ネット査定のポイントを解説します。

3.6.まとめ

あなたが得をするか損をするかは、あなたの情報収集とネットでわずかな時間を割くだけです。
情報次第では、かなり有利な交渉が出来ます。外車も値切り倒して買う時代です。見栄を張らずに、1円でも多く勝ち取りましょう。BIKEディーラー査定で二束三文で叩かれた愛車も買取り店では、立場が逆転することでしょう。


複数の業者査定で愛車の相場もわかる!

下記2社で比較して、高い方に売るという簡単な方法です。
TVのCM宣伝で有名な業者は、イマイチという評判から除き、厳選した2社です。
ディーラーで下取りする前に気軽に買取・査定。ディーラーで査定後でも遅くありませんよ。高く売れたお金でパーツでも買いましょうか・・・納車後の小旅行の足しにしましょうか・・・

  • バイクランドで買い取りをお勧めする理由
  • 30秒の無料オンライン査定
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  • カスタム車や旧車、輸入車の買取に自信あり