概要

3シリーズ中古車 BMWの3シリーズは、輸入車コンパクトセダン中古車市場において、メルセデスCクラス、アウディA4を比べて人気をリードしています。 国産車からステップアップしやすい価格帯や日本の道路事象にベストマッチしたボディサイズが人気の理由でしょう。

また、FRでありながら十分な居住性と、BMWならではのスポーティなハンドリングは、ライバル他車に圧倒的なアドバンテージがあります。3シリーズも年々大きさを拡大し、ボディサイズが国産ミドルクラス並になりつつありますが、装備内容もアップし、お買い得感もアップしています。
直4、直6、トップモデルとしてM3など車種のラインナップも多く、流通量はかなり多いことで、 中古車探しも容易です。
タマ数としては320i、ついで323/325iが多いようですが、中古車市場では4気等よりも6気等モデルの方が値下がり率が若干大きくお勧めは、323/325iとなります。 コンパクトセダンといえども320iでは1.4トンを超える車重ですから、予算が許せばなるべく大きな排気量を選びたい所です。

10年超の低年式、8万キロを超える多走行車の購入には故障のリスクが伴います。メンテナンス費用として購入時費用とは別に50万円は用意し、愛車のトラブル・コンディション維持に備えましょう。 中古車初心者は、BMW認定中古車(アプルーブドカー)を選びましょう。

型式別、年度別の中古車動向と注意点

F30 F31 F34中古車

2012年からのモデルとなるF30。直噴ターボと8AT化で圧倒的な低中速域のトルクと燃費が向上。

2014年

3シリーズF30発売から2年が経過してセダン中古車のタマ数はかなり増えてきました。主力の320iは2リッター直噴ターボエンジンは8ATとの相性も良く動力性能も燃費も向上しています。 また、320dのディーゼルモデルも登場し、こちらも狙い目でしょう。 328iもレザーシート装着車などが多く、新車を買うのであれば、中古車は装備的にもお買い得感が高いです。 色と装備がマッチしたタマが見つかれば文句なく買いです。

2015年

320dの出物が増えてきました。 ディーゼルの違和感から早期に手放す方も覆いのかもしれません。 新車の価格はガソリン車より高く、中古車は同等レベルなので買いは320dです。 アクティブハイブリッド、328iの値落ちも大きく新車の価格帯からすれば、これらのグレードもお買い得です。 タマ数もかなり増えてきましたので首都圏であれば希望の車を探せるでしょう。 程度はどれも良くて保証も付いており中古車としても今が狙い目です。

E90 E91 E92 E93中古車

2005年からのモデルとなるE90。ボディの大型化で、居住性アップ。

2007年

3シリーズE90発売から2年が経過してセダン中古車のタマ数はかなり増えてきました。 主力のバルブトロニック2リッターエンジンを搭載した320iは燃費も良いです。 値段的には320iでも300万を切るもの物も多くなりつつあります。 ツーリングはタマ数的にはかなり少なく、好みのグレード・カラーがあれば買いでしょう。 年式的にも走行距離が少なく、程度の良い車が多く、E90自体がトラブルの発生の少ない車なので、 発売から2,3年を経過したぐらいが買い時かもしれません。 室内の高級感もアップし、サイズもE46に比べて拡大したことから、E60を探している方にとっても 330iは狙い目です。

2008年

E90中古車 まもなく、ビッグマイナーチェンジが予定されていることから、マイナーチェンジモデル登場後は、マイナー前のモデルの価格帯が下がると予想されます。 2007年モデルの中古車であれば、在庫処分の新車との価格差が接近するので、新車の方がお買い得です。 お勧めのモデルは、300万を切った323iでしょうか。法定速度内では、325iと同等のパワーフィールでお買い得感が高いです。 320iとのパワーフィールは歴然としており、コストパフォーマンスNo1の323iです。 次のお勧めは、335iで新車からの値下がり率も大きく、圧倒的なパワーフィールと装備は満足度大です。 中古車の場合、年式を落として、より高いグレードが狙えるもの魅力の一つです。 全般的に走行距離1万キロ未満の車は、程度も良く、長く付き合える一台です。

2009年

中古車相場は160-680万となる。メインの320iを中心に供給過多のタマ数となっているため、市場価格的には、一段と下落傾向。320iがお買い得なのは言うまでもないが、グレード全体に値下がりが波及している状態になっている。2008年のマイナーチェンジにより、マイナー前モデルがワンランク安くなった。全般的に程度の良いタマが多いので、予算が許すかぎり、320iを外して、上級グレードの高年式・低走行を選ぶことをお勧めしたい。また、中古車初心者は、認定中古車を迷わず選びたい。

2010年

初期型05年モデルは、140万から狙える。Mスポーツモデルは2,30万アップとなる。 選び方としては、人気のMスポーツを外して年式・グレードをアップする買い方は、中古車としての品質もアップする。 E90は、故障の頻度も少なくなったが、高年式・低走行車を選ぶことに変わりない。中古車初心者は、認定中古車を迷わず選びたい。

2012年

新型F30が登場後、相場的にはかなり大きく落ちたようである。E90の初期モデル320iであれば、200万を切るモデルも多くなってきた。323iや330iも低年式であれば見つかるだろう。タマは豊富にあるため、比較的選びやすいだろう。Mスポーツはやや高くプラス15〜25万アップとなる。前期から後期型への改修が容易ではないため、デザイン的な好みは妥協しないように最初から選んでおこう。比較的故障も少なく安心して選べる車体である。6気筒最後の搭載モデルとなってしまった3シリーズとして、後期型を選ぶ価値は多いにあるだろう。程度の良い最終年式は人気になる可能性もある。

2014年

初期型05年モデルは、100万切るタマも登場。 新型F30が登場後、相場的には下げ止まった感がある。 狙い目は前期の325i、335iである。 Mスポーツはやや高くプラス15〜25万の差がある。後期型はLEDを採用したり外観の変更箇所もあるため、デザインは前期・後期の差異を見極めて選びたい。 比較的故障も少なく安心して選べる車体である。6気筒最後の搭載モデルとなってしまった3シリーズとして、後期型を選ぶ価値は多いにあるだろう。 後期の直噴2リッター4気筒の320iはパワー特性も良く、燃費も良いので、バランスの取れたモデルであり、直6モデルよりもキビキビ走ると感じるシーンもあるかもしれない。中古車として一番選びやすい個体が多いので、時間をかけ試乗してジックリ選びたい。

2015年

4気筒物は100万以下の価格帯が増えてきた。 E36,E46,E39が故障で乗り換えるタマとしては安心感があるのがE90。故障は少ない。 一方、6気筒モデルにプレミアが付いたわけではないが価格は下げ止まった感がある。 ツーリング、335i、Mスポーツこれが人気のため、相場的にも強気の価格帯を形成している。 とは言っても新型が出て順調に値は下がるので気長に探す事をおすすめします。

E46中古車

1998-2005年のモデルとなるE46。装備も日本並みの水準に追いついた。

1999年

3シリーズE46E46中古車もかなり見かけるようになってきました。まだまだ新車価格に近く割高感がありますが、 中古車ならば1つ上のグレードが狙えます。 程度、SFW残は問題無いのでオプション装着品が好みのものであれば狙い目です。
E46になり車幅は1740ミリとなり3ナンバーとなっています。 特に320iを検討している方にとって、E46は全車3ナンバーですから自動車税に こだわりが無ければ、323/325iを購入対象の候補に入れたいものです。 323/325になれば排気量は2.5リッターとなり、320に比べてあらゆる場面で余裕の走りが出来ます。 またトルクがある分、アクセルを踏む量も減り、燃費が逆転する場合も出てくるでしょう。 燃費が変わらないか、むしろ良い場面もあるとなれば、わずか年間5500円の税金の差も 縮まると思います。お買い得感のベストは323iです。

2000年

またE46は発売当初からDVDナビがオプションとなっていますが、 2000/08にリニューアルしたDVDと比較して絶対的に機能不足になってしまいました。 中古車の装備品としては魅力半減です。割高なナビ装着車を選ぶより、後付けした方が ナビは社外品を自由に選べる事もできますし、満足度も高いでしょう。 CDやカセットは5年10年たっても機能&性能に不満はないでしょうか、 ナビはどんどん進化していきますので、車内の不要品になる可能性大です。 (携帯電話やパソコンの劇的な進化と同様)。 社外品ナビ(インダッシュ)を後付けする場合には邪魔にもなりますので、純正ナビ装着車は 選択肢から外しましょう。2000年8月に一新した純正DVDナビとて例外ではありません。

2001年

325/330の登場により、323/328の中古車価格がワンランクダウンし、 お求め安くなります。1998年登録の車検満了に伴う買い替えも予想され、 E46のタマも増えてくるでしょう。

2004年

マイナー前、後では同一年式でも50万の開きがある場合もあります。 人気はスポーツパッケージですが、ノーマルを選びエンジンをグレードアップするのが 賢い買い方です。やはりエアロは後からどうにでもなりますが、エンジンは買い換えがききません。

2006年

低年式車は、価格も落ちてきましたので、排気量の大きいモデルを選ばれると 満足度が高いです。 多走行車は、避けた方が無難でしょう。

2007年

E90の登場により、市場に出回るE46中古車の供給量が格段に増え、やや値下がりスピードも加速気味です。 かなりお求め安い価格に落ちてきました。 セダン・クーペ共に後期モデルの程度が良い状態でも200万台前半を切るものが多く、基本的に100万台後半です。 人気のMスポーツも落ちてきましたが、狙い目は、Mスポーツではない325/330iです。 前期モデルは100万円台となり、程度が良ければ文句無く買いでしょう。 足回りやブッシュ類も走行距離に応じて傷んできますので、部品をリニューアルするとE46本来の走りも復活します。 距離が5万キロを超えていたら購入時に交換も検討しましょう。 電装系は特に格納式ミラーにトラブルが多いので、電装系は一通り確認しましょう。 コンパクトTiモデルは、市場でも不人気のようで、タマ数的にも少なく気に入ったら迷わず買いです。 ローダウンや18インチ装着モデルは、ボディへの負担も大きくスタイリング重視派でなければ 購入時の車としては避けたいところです。

2008年

E90の中古車も流通台数がかなり多くなり、E46の価格はさらに下がりました。 長く乗ることを考えるのであれば、E46の後期モデルを選びましょう。 程度が良いものは200万円台であり、若干割高感もありますが、お勧めはパワー、装備とも文句なしの330iでしょうか。 320i-Msportは、人気が高くかなり割高感が強いので避けたいところです。 前期モデルは、そろそろ経年劣化のトラブルが出て来る可能性もありますので、メンテナンス履歴をチェックし、 予算が許せば、新しい年式の車を選びましょう。 トータル的には、全年式共に323/325iです。

2009年

中古車相場としては、30-190万となる。タマ数が多く、供給過多のため、価格は一段と下落傾向にある。狙い目の一台である。 予算が許せば2001年以降の後期型で低走行車を選びたい。 低年式では、ボディ各部の劣化も目立ってきているので、メンテナンス履歴等、十分な事前チェックが必要。 中古車市場はE90に移りつつあるため、思わぬタマに出会える可能性もあるので、なるべく多くの車を比較して選ぶことがポイント。 低年式モデルは劣化も目立ってきているため、割高となるが認定中古車を選んでおいたほうが、無難である。

2010年

後期型01年モデルでも、100万を切るものから、最終型330iMスポの200万強まで、タマ数が多く選ぶのは容易。 予算が許せば2001年モデル以降を必ず選びたい。 ツーリングは2,30万高めのプライスである。 320iを外して、上級グレードの高年式・低走行を選ぶことをお勧めしたい。また、中古車初心者は、認定中古車を迷わず選びたい。

2011年

後期型も100万を切るものが大量に出回ってきています。 02年型の320iがお勧めという話もある。しかし2.2リッターの排気量は、2.5リッターの自動車税がかかる。 であれば325iになるだろう。さらに予算があれば330iを選びたい。

S54型の直6エンジンを積むのがE46のM3である。343psの馬力と1560kgの今となっては軽量ボディは、 最強のパフォーマンスを発揮する。 M3は高値安定傾向であったが、最近価格も200万円台が多くなり手頃感も増している。 シーケンシャルMTのSMG2のタマも多くなってきたが、 SMGは修理代も高額な為、コンディションの確認は細心の注意が必要。 できれば通常の6MT搭載モデルを選ぶ方がトラブルは少ないだろう。 マシンの性格が性格だけに、手荒く乗られた車もあるので、試乗チェックは欠かせない。

2014年

E90の値落ちの影響もあってE46の相場も落ちてきており、マイナー後(2002年以降)も安くなってきている。 お勧めは2003年以降で予算がゆるせば、2004,5年式の末期モデルを狙いたいところ。タマは豊富にあるため、比較的選びやすいだろう。Mスポーツはやや高いかもしれないので、通常モデルで低走行車を探したい。

先々代モデルとなったE46は、さらに値落ちが進んだ。E90も程度によっては、追加投資で買える価格帯でもあるため、 スタイリングや装備でコダワリが無ければE90を狙いたいところである。 必要十分なフル装備ではあるため、社外品ナビなどが装備されていれば、ポイントも高いだろう。 ABSなど定番の故障修理が行われていれば、足代わりとしては長く付き合えるモデルでもある。 Mスポーツは若干高めであり、ツリ目の後期モデルが狙い目であることに変わりは無い。 後期の低走行モデルを根気強く探す事をお勧めする。

2015年

M3を除き、セダン・ツーリングは全て100万円以下となった。程度の良い極上物で120万円以下という価格帯である。 狙い目は320/325/330iの後期物でMスポーツ。この年式になるとE46好きであることが前提。上物の80万円以上の価格帯で狙いたい。いくら上物でも年式的に 突発的な故障は避けられないので運も左右する。

E36中古車

1991-1998年のモデルとなるE36。 一回り大きくなったコンパクトセダン。

1998年

3シリーズ中古車E46登場によって高年式、希少車問わず、1ランク(30〜100万)落ちてます。 その後の値落ち具合は、現在と変わらないでしょう。
と言うことでお求めやすい価格帯に下りています。
希少なM3やアルピナも、E46登場で1ランク以上は確実に落ちてますが (特に高年式車の下げ幅が大きい)流通量の少なさもあり、一段落した後は高値安定です。
tiは中古市場では不人気な事もあり、下落傾向なのでE36の中でも一番のお買得 モデルです。
1991/1992年式はそろそろタイミングベルト、オルタネータや 各部のOHが必要となっている車があるそうです。 この年式の320iはZF製ATの為、信頼性が不安です。 (これは通説で、この年式が一概に悪いわけではありません)
1992年以降はJATCO製。318iはGM製4ATで信頼性は高いです。
低年式でも直6モデルはVANOSが装着された93年式以降が、お勧め。
そしてさらにいえばWエアバックの1995年式以降が中期型。
そしてオールアルミエンジンの328i/323i/320iが後期型となりますが、 中古市場では、まだ高めのプライスタグです
10万キロを越えていても、しっかりメンテナンスされている車はBMW本来の輝きを失いません。 しかし一般論で言えばあまりお勧め出来ません。
BMW全般に言えることですが、マイナーチェンジを重ね熟成していくので 予算の許す限り高年式を選びましょう。 そして外車初心者はディーラー認定中古車を迷わず選んでください。 お勧めは96年式323iです。程度の良い320iとの価格差は僅かですから、 5ナンバー&2リッター派のあなたも敬遠する理由はありませんね。

2001年

初期モデルでは、100万を切る価格帯も多くなってきました。やはり多走行&低年式モデルが多く 購入には注意が必要です。メンテナンスも予想外の出費を強いられる場面もありますから、 購入資金だけでなく、維持&補修費の予算も確保しておきたい所です。 割安感では325iがトップです。年式は325i末期の1995年式がベストですが、同年発売の328iがあまり変わらない値段で見つける事ができれば、こちらの方がお勧めです。

2006年

1995年以降の高年式もかなりお求めやすい値段になってきました。 タマ数も豊富ですが、多少無理するとE46も買えてしまう為、 迷う所です。E36のスタイリングが好きなら迷わず325 328 の高年式を選んでおきましょう。 程度の良いものが少なくなっていますので、認定中古車が無難。

2007年

M3やカブリオレを除き、後期モデルでも100万円を切る車がほとんどです。 50万以下の前期モデルは、程度もピンキリで素人には難しい車選びとなります。 試乗と合わせて電装系の確認や保証範囲や期限も細かくチェックしましょう。 タマ数が多く、比較的選びがしやすいです。10年以上前の車となり、多走行や年式によるゴムやベルトの劣化が目立ってきます。 購入時は徹底的に消耗部品を新しくする様、予算(+30万)も確保しておきたいです。 装備品として電動格納式ミラーは無く、リモコンドアロックが未装備の車が多いので、 E36に快適装備を求める派には、E46以降を勧めます。

2008年

中古車市場でも見かける機会が少なくなってきました。 M3やカブリオレを除き、一般のグレードの流通台数は、かなり少なくなっています。 E36選びのポイントは、95年以降の後期モデルで、走行距離6万キロ以下となりますが、 非常にタマ数が少ないでしょう。 数十万の価格帯であるがゆえに、気に入ったボディカラーとグレードがあれば、即決しても良いのですが、 電装品のチェックと車の試乗、ボディの修理歴など、購入前の入念なチェックは欠かせません。 E36は、ディーラーおまかせの場合、維持費が高額になるケースがあります。 民間の工場を賢く利用するなど、維持・整備に自信の無い方は、避けた方が無難です。

2009年

中古車相場としては、10-80万となる。中古車のメインはE46に移り、E36の価格低下は一段と進んだ。年式的には、旧車となり価格相場を形成していないため、程度が全てである。主力はMTモデルとなる為、程度の良い低走行のセダンは狙い目かもしれない。タマ数はかなり多いため、まよわず1995年以降の後期モデルで低走行車を探したい。年式的に各部の劣化が進んでいるため、メンテナンス履歴を確認し、適切な部品交換が実施されている車が安心である。どちらにしても、古い車となった現在、年式相応のリスクを覚悟して、整備費用を多めに確保して購入に望みたい。DIYや民間の修理工場も手堅く利用しないと思わぬ出費が待っている。 BMW E36 M3中古車購入時のチェックポイント
S50エンジンのVANOS(可変バルブタイミング機構)は、強度不足によるボルトの劣化が故障を誘発するケースがあるので、エンジンヘッドの異音やアイドル不調、 低中速のトルク不足な車には注意したい。 初期モデルのSMGは、故障の頻度が高く、メカニズム的に注目されるが、中古車として見た場合は、迷わずMTモデルを選びたい。

2010年

程度の良い車体でも50万以下で探せる。通常の足として使うならE46の方が信頼性が高い。 予算が許せばE46を探そう。マニアな領域に入りつつあるので、多めの維持費を用意し、愛情持ってメンテナンスをしておきたい。

2012年

中古車相場としては、ぎりぎりの値段が付く相場であり旧車の部類に入りつつある。低走行車のタマも少なくなった。 E36モデルでなければという強い思い入れがなければ、E46で探した方が後々のメンテナンスで後悔することは少ないだろう。

2014年(最終)

E36御指名でなければ、中古車としてはお勧めしない。価格帯としても50万以下となった。 BMWに強いショップでの購入・メンテナンスが愛車と長く付き合うコツである。場合によってはオーバーホールや新品、リビルド品へのパーツ交換なども有効。

E30中古車

1982-1991年のモデルとなるE30。 コンパクトセダンとしてバブル期に人気のモデル

2007年

3シリーズ中古車バブル期に一世風靡したE30は、15年、20年も昔の車となり、マニアな年式になっています。 走行距離は言うに及ばず。年式による各部の劣化もあり、車選びは慎重に行う必要があります。 M3を除いて車両価格は50万円を割り込んでいるものが多く、100万程度の予算があれば、 消耗部品の交換もそれなりに可能でしょう。 多少、メンテナンスに自身のある方は、自分で整備するのも良いでしょう。 とにかく程度の良いタマが少なくなっており、値段や概観の綺麗さだけで飛びつかないようにしましょう。 BMWや外車初心者には、E46以降の車を勧めます。

2008年

中古車市場でも、一般のグレードを見かける機会が少なくなってきました。 流通のメインはM3ですが、程度はピンキリです。 価格も相場が存在せず、マニアックな車になりつつあり、車のコンディションを入念にチェックする必要があります。 メンテナンスに自信があり、信頼できるショップがあれば、格安でライトウェイトなBMWが楽しめますので コンディションの良い車があれば、楽しめるでしょう。

2009年

中古車相場としては10-100万となる。この年式になると指標となる価格は無く、全て販売店が決めた価格になり、程度に左右される。 前オーナーのメンテナンスの仕方や、ショップの補修により、車のコンディションが決まってくる。ボディの状態だけでなく、内装・エンジンとチェック項目は多岐に渡るため、DIYでの補修や旧車に強いショップ確保も重要。 タマ数、補修パーツも比較的容易に入手可能であるが、古い車を維持する上で、50万程度の維持費は用意しておきたい。

2010年

旧車の仲間入りとなった今、マニアとしての購入・維持管理が必要となる。 多めの維持費を用意し、愛車への愛情を持ってメンテナンスをしておきたい。

2012年(最終)

完全に旧車の仲間入りとなった今、マニアとしての購入・維持管理が必要となる。 BMWに強いショップでの購入・メンテナンスが愛車と長く付き合うコツである。場合によってはオーバーホールや新品、リビルド品へのパーツ交換なども有効。