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BMW E90 E91 E92 E93情報


3シリーズ E90セダン E91ツーリング E92クーペ E93カブリオレ
320i 323i 325i 330i 335i M3 B3 BiTurbo

概要

BMW 3シリーズの5代目となるBMW E90型である。
コンパクトスポーツセダンとしてDセグメントのジャンルに属する。
4ドアセダンのE90。ツーリング(ワゴンタイプ)のE91。2ドアクーペのE92。2ドアクーペのオープンモデルとなるカブリオレがE93である。

ボディサイズはやや大型化し、欧州Dセグメントのジャンルに属するが、 4600ミリ以下の全長は、その中でもコンパクトな部類に入る。 後席の居住性もライバルにひけを取らない広さである。ボディ剛性アップと車幅の拡大によりハンドリングの安定度は増した3シリーズであるが、ハンドリングはファンな走りを楽しめる。充実した装備とアクティブステアリングも魅力である。
エンジンも量産車世界初となる軽量マグネシウム合金製クランクケース採用、直4気筒2リッターからM3のV型8気筒4リッターまで非常に幅広いラインナップとなっている。

エクステリアデザインの担当は、日本人の永島譲二氏である。 BMW E90より、3シリーズもランフラットタイヤを採用しており、当然スペアタイヤは搭載しない。
3シリーズとしてのクーペ・カブリオレモデルは、E92/E93が最終型となり次から4シリーズとなった。 また、NAエンジン搭載モデルは、この型が最後となった。



E90 E91 E92 E93の歴史


年月 内容
2013/07/05

M3クーペの生産終了

本国ドイツ・レーゲンスブルク工場での生産が終了し、3シリーズのM3クーペとしての幕を閉じた。

M3クーペとしては、2代目3シリーズ(E36/1993)に登場し。4代目3シリーズ(E92/2007)で終了となり、4シリーズへバトンタッチする。
M3のネーミングはセダン向けとして、今後も継続される。

2013/04

M3 クーペ DTM Champion Edition

2012年DTM(ドイツツーリングカー選手権)においてDTM優勝を記念して、
DTMチャンピオンエディションを限定発売。(世界限定54台)1263万円
フローズン・ブラック・メタリックのボディカラーとクロームブラックアウトされたメッキ類、ホイールが特徴的。

  • ドライバーズチャンピオン(ブルーノ・スペングラー選手)
  • マニュファクチャラーチャンピオン(BMWメーカータイトル)

2012/12

初代4シリーズのF32クーペ登場

5代目の3シリーズのクーペ・カブリオレからシリーズ独立を図り、初代4シリーズのF32クーペがプレスリリース。
シリーズのカウントアップにより、ボディの大型化とラグジャリーのランクアップを果たす。

2011/10

M3クーペに限定車

M3 Frozen Silver Edition Frozen Silver Edition(フローズン・シルバーのカラー)全国30台限定:価格1243万円(2011/12〜)


フローズン・シルバー・エディションM3 ダーククローム処理されたエクステリアパーツ
マットブラック調19インチホイール
専用セッティングのEDC、DSC


2011/10

6代目、3シリーズ発表

6代目、3シリーズ(BMW F30)セダンのリリース発表
日本では、2012年春フルモデルチェンジにて、新型にバトンタッチ。

2011/06

M3 CRT

CRT:カーボン・レーシング・テクノロジーというカーボンで軽量化された限定生産67台のモデルである。
ボディ各部にCFRP素材を多用。チタンマフラーで軽量化した車両重量は1580キロに軽量化。
M3 GTSと同型式のエンジンを搭載し、450ps/44.kgmのパワートルクは最強モデルにふさわしい。
・7速M DCT:13万ユーロ


2010/10

M3クーぺ・コンペティション

ファイヤーオレンジの専用カラー、専用マットブラック19インチアルミ、カーボン(スポイラー、ミラー、インテリアパネル等)
M Drive、EDC、DSC、Mエンジン・ダイナミックコントロールを標準装備。
・7速M DCT:1213万円
・6MT:1163万円

2010/08

320iセダン・ツーリング、エクセレンス エディション

オイスター色のダコタ・レザー専用シート、ハイグロス・ブラック・インテリア・トリム、クロームの各種パーツ
17インチアルミ・Vスポーク・スタイリング285
セダン476万円(180台)、ツーリング497万円(70台)の限定生産モデル

2010/08

320iセダン・ツーリング、Mスポーツ・カーボン エディション

Mスポーツパッケージ、カーボンパーツ、ブラックキドニーグリル、専用のグレーメタリック色ホイール、ダーククロームの各種パーツ
BMW Performanceペダル・シフト系パーツ、専用アルカンタラ・スポーツ・シート
18インチアルミ・ライト・アロイ・ホイール・スター・スポーク・スタイリング193M
セダン506万円(70台)、ツーリング523万円(40台)の限定生産モデル

2010/05

LCIマイナーチェンジ・モデル追加

変更内容

  • FRバンパー形状変更、ヘッドライト、グリルのワイド化、ボンネット、サイドシルのボリュームアップ、LEDテールランプ など細部のディテールを変更。
E90セダン・E92クーペ共通変更内容M3 E92クーペ 
  • 320i:2.0直列4気筒エンジンの直噴化(リーンバーン)出力と燃費を向上
  • 325i:3.0直列6気筒エンジンへ。(排気量アップ3L化)
  • 335i:新型3.0直列6気筒シングルターボ(ツインスクロールターボ・バルブトロニック)
  • BMW EfficientDynamics(エフィシェント・ダイナミクス)の環境性能向上により、エコカー補助金制度の対象に。
その他燃費向上の装備
  • ブレーキエネルギー回生システム(マイクロ ハイブリッド テクノロジー)
  • ギヤポジション表示(シフト・インジケータ)
  • 燃料噴射制御での燃費向上(圧力制御式燃料ポンプ)
  • エアコン未作動時のエアコン・コンプレッサー切離での燃費向上(カップリング付きエアコン・コンプレッサー)
3シリーズ・マイナーチェンジ(2010/5)
  • 4/6気筒エンジンに高精度ダイレクトインジェクションシステム採用
  • 一部にマイクロハイブリッド、エンジンオートスタート/ストップ機構により燃費向上
  • 4気筒モデル320iセダン、ツーリング、クーペに、最大200気圧に加圧燃料を直線噴射
  • 高精度ダイレクトインジェクション+希薄燃焼(リーンバーン)
    N43B20A型エンジン初搭載
  • 6気筒モデル325iセダン、ツーリング、ツーリング
  • クランクケースの一部に軽量マグネシウム合金採用による軽量化
  • 高精度ダイレクトインジェクション+希薄燃焼(リーンバーン)
    N53B30A型エンジン初搭載
  • 6気筒シングルターボ335iセダン、ツーリング、クーペ、カブリオレ
  • ツインパワーターボ+ダイレクトインジェクション+無段階可変バルブタイミング機構(バルブトロニック)
  • MT車
    エンジンオートスタート+ストップ(アイドリングストップ)機構
    シフトインジケーター
  • 共通装備
    電動パワーステアリング(アクティブステアリング装着モデルとM3を除く)
    マイクロハイブリッドテクノロジー(回生ブレーキ)
    燃費向上により、対象10モデルが新車購入補助金制度の対象。
E92クーペ2モデル追加、325Xiの販売終了。
  • 320iクーペ:6速MT(右)468万円:直列4気筒DOHC 2.0リッター
  • 325iクーペ:6速AT(右)598万円:直列6気筒DOHC 3.0リッター
2010/04

M3クーペスペシャルエディション登場

3色のカラーラインナップと専用エクステリア、19インチアルミの装備で、限定12台

2010/03

335is北米専用モデル登場

北米専用モデル:N54型直噴3.0L直6ツインターボをチューン
320ps/5900rpm、45.9kgm/1500-5000rpm(オーバーブーストモード:51.2kgm)

2010/01

M3のセダン・クーペにコンペティションパッケージ追加

北米専用モデル:M3のセダン・クーペにコンペティションパッケージを追加。
各種専用装備(エンジンは変更なし)
・10mmローダウンのサス、19インチの専用タイヤ&アルミホイール。
・EDC(エレクトロニック・ダンピング・コントロール)
・DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)
2010春 米国販売。
・M3セダンの5万6275ドル(約510万円)
・M3クーペの5万9275ドル(約535万円)
上記プラス2500ドル(約23万円)がコンペティションパッケージの追加費用。

2010/01

2010年モデル

LCI(ライフサイクルインパルス)フェイスリフト要旨

  • 全グレード装備追加
    ブレーキエネルギー回生システム、電動パワステ、電動エアコンコンプレッサー

  • クーペ・カブリオレ(E93N)
    バンパーのエアインテーク形状変更(シルバーのバーが追加)
    ヘッドライト形状変更(ライトカバー上下に半透明部分があり)
    キドニーグリル形状変更(平面的→立体的に)
    テールランプがF01トレンドのデザインへ変更
    シフトノブが5シリーズと同様のシルバー調に(セダンは、前期モデルと変化無し)
  • ステアリングパドル(形状・操作)変更:右側パドルでシフトアップ、左側パドルでシフトダウン
  • 335i:エンジン型式をN54型からN55B30A型に変更。(直噴・シングルターボ・バルブトロニック)
  • 4気筒6速MT車:アイドリングストップとシフトアップインジケーター搭載。(EU仕様)
  • ツーリング:316dを設定。320/318/316dのディーゼルエンジン搭載車がセダンと共通化。(EU仕様)
2009/11

M3 GTS限定車登場

E92 M3クーペのレース専用仕様、V8エンジンは4.4リッターに拡大し、パワーは450ps/8300rpm 44.9kgm/3750rpm。各種レース向けのチューニングが施される。サイド・リヤウインドーはポリカーボネイド、カーボンパーツ多用により70kgの軽量化により、車重を1530キロ。価格はノーマルM3の5割り増し。200台限定。

2009/10

320iスタイル・エッセンス登場

スタイル・エッセンスのモデルを追加設定。
320iセダン399万円、ツーリングが424万円として、ナビ等の一部装備を削り、標準価格を下げた。
独立開閉式リヤ・ウインドーやハロゲン・ヘッドライト、
コンフォート・アクセス4ウェイ電動フロント・シート、
マルチファンクション・レザー・ステアリング・ホイールなどを装備。

2008/11

LCI・マイナーチェンジ(日本)

ビッグマイナーチェンジを実施。

  • 日本専用仕様として、ドアハンドルの形状変更により、車幅を1815→1800ミリへダウン。
     (対象は右ハンドルのみ。左ハンドルは注意。)
  • ナビも日本仕様へカスタマイズ
  • 320i/156psへアップ
  • iDriveの操作性アップ。ダイヤル周りにダイレクトキーを配置。現在地ボタン
  • ナビの機能を大幅に向上させた。
  • BMWエフィシェントダイナミクスダイナミクスへステッカーの変更
  • トレッド変更F:5ミリ、R:20ミリ拡大
  • ボンネット、バンパー、ライト形状変更、テールランプのL字型LED化
  • 330Xiの販売終了。
2008/10

320iM Sports Plus限定車

セダン・ツーリングMスポーツにお買い得なCarrozeriaNavi(HDD/地デジ/7型モニター)を装備

2008/9

マイナーチェンジ(本国)

内外装の変更。335iにDCT設定。320i/170ps化。ナビの仕様変更等。外観はキープコンセプトだが、詳細はかなり変化。

2008/6

M3のセダン/クーペ M DCT搭載

7速のM Double Clutch Transmission(M DCT)を搭載し加速性能も向上。価格は47万円アップ。M3セダン1020万円/クーペは1050万円

2008/4

M3 コンバーチブル海外デビュー

7速のM Double Clutch Transmission(M DCT)を搭載。Mシリーズ初の電子制御油圧格納式ハードトップ

2008/5

320iセダン装備変更

ミラー内蔵ETC、マルチファンクションステアリング、コンフォートアクセス、ストレージパッケージ、ライトパッケージ、CDチェンジャー、ポプラウッドトリム、クロムテールパイプトリム などを標準装備化。従来32万円の装備を5万アップに抑えた。416万(AT)405万(MT)

2008/4

320i/323iセダン特別仕様

2008/4〜6末までの期間限定。スペシャルエディション。HDDナビを標準装備。 320i/409万円(MT)421万円(AT)、323i/497万円

2007/11

325i装備変更/325xi追加

  • 325i : 価格据置でこの装備!iDrive ナビゲーション・パッケージ新機能、TVチューナー、コンフォート・アクセス、ストレージパッケージ、アダプティブヘッドライトとクロームテールパイプ。323iの販売終了し325iへ。
  • 325xi:新モデル追加。565万円。xDrive搭載の4WDモデル。
2007/11

320i/325iツーリング装備変更

  • 320i : 価格据置でこの装備!150->156ps、マルチファンクション・レザー・ステアリング、コンフォート・アクセス、ミラー内蔵ETC、ポプラウッドトリム、ライトパッケージ、ストレージパッケージ、CDチェンジャー、クロームテールパイプ
  • 325i : 価格据置でこの装備!iDrive ナビゲーション・パッケージ新機能、TVチューナー、コンフォート・アクセス、ストレージパッケージ、アダプティブヘッドライトとクロームテールパイプ
2007/10

E90セダンM3が本国デビュー

  • クーペと同じ顔のM3セダン。東京モーターショーで登場。
2007/09

323iセダン M-Sportパッケージに特別仕様車

  • 200台限定モデル。9/8より。ダコタレザー・コーラルレッド、320siの18インチアルミ。価格543万円
2007/09

M3日本発売

  • 9/15より。パワーウエイトレシオは3.7kg/ps。価格は996万円
2007/06

M3コンセプトカー登場

  • M5/M6のV10エンジンをV8化した、420psのエンジン搭載。価格予想980-1020万。日本導入はクーペのみ。カブリオレ、セダンの日本導入予定無し。
2007/05

323iセダン登場

E90インテリア
  • 177ps->190psへパワーアップ。燃費も9.9km/lと0.5向上。487万円(6AT)
2007/05

クーペ/カブリオレ登場

  • M-sportパッケージオプション設定を追加
2007/05

320iクーペ登場

  • 2リッター直4のE92クーペモデルデビュー 427万円(6MT)438万円(6AT)
    156ps/20.4kgm。M-sportパッケージオプション設定有り
2007/03

M3がモーターショーに登場

  • M3ショーデビュー
2007/02

335iカブリオレ

  • 3シリーズ初のメタルルーフのトランク自動収納。ダゴダレザー標準。
2006/10

335iセダン・335iツーリング追加。330iセダン終了

直噴ツインターボ335iエンジン搭載。セダン668万円。ツーリング688万円
新開発6速AT、アクティブステアリング、iDriveナビ、レザーシートを標準
330iの販売を終了し、335iへバトンタッチ。バルブトロニックエンジンは今後、直噴エンジンへ切り替わる。

2006/09

335iクーペ追加

E92クーペがラインナップ追加。直噴ツインターボ335iエンジン搭載。
ボディパネル各部をセダンと大幅差別化。従来の3シリーズとは異なる流れ。
テールランプは、E65後期の流れ。4名定員化。価格は701万円(税込)
クーペ専用ボディはセダンより10キロの軽量化。

2006/08

600台限定モデル

BMW-JAPANの25周年記念のdるアニバーサリーエディション。320/323iにダゴダレザーのインテリア。17インチアルミを装備の特別仕様。

2006/05

320iツーリング追加

  • 320iのみ。装備内容も320iに準拠。
  • テールゲート、リヤ・ウィンドー独立開閉。自動開閉式ラゲージ・エリア・カバー標準装備
2005/10

モデル追加

  • 320iはバイ・キセノン・ヘッドライトを標準装備。
  • 323iを追加。直列6気筒2.5のデチューン版177ps/23.5kgm。325iセダンは受注生産。
  • 325i M-Sportを追加。M-Sportパッケージ、iDriveナビ、TV標準装備
  • 330xiを追加。xDrive搭載の4WDモデル。
  • 325iツーリングを追加。シートを倒せば巨大な1358Lの荷室スペースが確保。
2005/04/13

E90日本発売

7年ぶりにフルモデルチェンジ。4代目、3シリーズ(BMW E46)からバトンタッチした5代目3シリーズ。
320iセダン、325iセダン、330iセダンの3モデル4仕様。マグネシウム合金の新型6気筒エンジンを搭載。

2005/02

2005春の日本導入決定

  • トランク容量は460L(E46比で20Lアップ)でクラストップレベル
  • コーナリングヘッドライトをオプション装備
  • アクティブステアリングをオプション装備
2004/10/26

E90の概要を正式発表

  • 2005年春開催されるジュネーブモーターショー前に正式発表
2004/08

E90カタログ流出

欧州で発表前のカタログがネット上に流出
全容が明らかに

  • 全幅はなんと前代5シリーズ(E39)を越える1817ミリ
  • ボディの大幅拡大による居住性アップ。
    →そんなものは求めていない日本市場(狭いなら5シリーズを買う)
  • 直6モデルはバルブトロニックのN52B30新型エンジン(マグネシウム合金クランクケース)
  • 6AT標準
  • 後席にも5シリーズ同様、エアコン噴出し口
  • E87に標準の先進装備がE90にも装備
  • BMWチーフ(クリス・バングル氏)デザインは相当押さえ気味で、かなり万人向きのデザイン

E90のマイナーチェンジ内容

E91,E92.E93

前期と後期の違い(2010/1)

  • 全グレード装備追加
    ブレーキエネルギー回生システム、電動パワステ、電動エアコンコンプレッサー

  • クーペ・カブリオレ(E93N)
    バンパーのエアインテーク形状変更(シルバーのバーが追加)
    ヘッドライト形状変更(ライトカバー上下に半透明部分があり)
    キドニーグリル形状変更(平面的→立体的に)
    テールランプがF01トレンドのデザインへ変更
    シフトノブが5シリーズと同様のシルバー調に(セダンは、前期モデルと変化無し)
  • ステアリングパドル(形状・操作)変更:右側パドルでシフトアップ、左側パドルでシフトダウン
  • 335i:エンジン型式をN54型からN55B30A型に変更。(直噴・シングルターボ・バルブトロニック)
  • 4気筒6速MT車:アイドリングストップとシフトアップインジケーター搭載。(EU仕様)
  • ツーリング:316dを設定。320/318/316dのディーゼルエンジン搭載車がセダンと共通化。(EU仕様)

前期と後期の違い(2008/11)

  • 日本専用仕様として、ドアハンドルの形状変更により、車幅を1815→1800ミリへダウン。
     (対象は右ハンドルのみ。左ハンドルは注意。)
  • ナビも日本仕様へカスタマイズ
  • 320i/156psへアップ
  • iDriveの操作性アップ。ダイヤル周りにダイレクトキーを配置。現在地ボタン
  • ナビの機能を大幅に向上させた。
  • BMWエフィシェントダイナミクスダイナミクスへステッカーの変更
  • トレッド変更F:5ミリ、R:20ミリ拡大
  • ボンネット、バンパー、ライト形状変更、テールランプのL字型LED化
  • フロントライトのウインカーがLED(ボツボツが沢山)
  • テールランプの上部がホワイトからレッドへ(一見すると赤)
  • 330Xiの販売終了。
  • ステッカーの変更 : フロイデ・アム・ファーレン(駆け抜ける喜び)→BMWエフィシェントダイナミクス へ

  • 直4エンジン2.0のパワー・燃費が向上 : 150→156馬力、11.4→12.0km/l

  • テールランプがL型へ形状変更し、全面レッドのLEDテールへ

  • ドアミラーの形状変更、大型化

  • インテリアの各種ボタンにクロームのトリム(縁取り)が追加

  • HDDナビのiDriveのコントローラ周辺にショートカットのボタン7つが配置された

  • チューナー部にTRF(交通情報)ボタンが追加

  • 運転席のパワーウィンドスイッチが2センチ後方へ配置。(操作性向上)

  • トレッドの拡大。フロント+5ミリ、リヤ+20ミリ。

  • アクティブヘッドレストの全車標準装備化

  • ボディのボンネット・バンパー等、各種形状変更。


E90 E91 E92 E93のスペック・サイズ・エンジン

E90 E91 E92 E93 スペック 320i/323i/325i/330i マイナー前
全長、全幅、全高 4520x1817x1424
ホイールベース 2760
最小回転半径 5.3m
トレッド F1500/R1513
車両重量 1460kg
1510kg
1525kg
エンジン 直列4気筒DOHC16V(320i)
直列6気筒DOHC24V(325/330i)
燃料タンク 60L
操舵装置 ラック&ピニオンパワー(車速感応式)
トランスミッション 6AT(ステップトロニック)
サスペンション Fダブルジョイントストラット/Rインテグラルアーム(マルチリンク)
ブレーキ F/Rベンチレーテッドディスク+ABS、EBD、ASC-T
アルミ/タイヤ 205/55R16/7J16(320/325i)
225/45R17/8J17(330i)
10・15モード燃費 ---
最高速・0−100キロ 220/9.0sec
245km/7.0sec
250kmリミッター/6.3sec
標準装備(一部OPT)
定員5名
ABS/DSC/DBC/EBV
デュアルエアバッグ/サイドエアバッグ/ヘッドエアバッグ
電動格納ドアミラー/PS/PW/集中ドアロック/電波式キーレスエントリー・イモビ
ハイマウントブレーキランプ/フォグランプ
Pシート/ウッドパネル/ダイバーシティアンテナ/自動防眩ミラー
BMW-HIFIスピーカー/マルチインフォメーションディスプレイ
オンボードコンピュータ/オートエアコン/AUC(空気汚染物質関知内気循環)
iドライブ/アクティブステアリング(opt)

純正ナビ 2005年よりアルパイン製HDDナビに変更。
バージョンアップのHDD地図データVer4.X。33,600円なり

追加パッケージオプション(2005)
  • ■ハイラインパッケージ
  • マルチファンクションレザーステアリング/シートヒーター
  • 電動リアブラインド/ポプラウッドパネル/CDチェンジャー
  • ■ダイナミックパッケージ
  • スポーツサス(15ミリダウン)/バイキセノンライト
  • ヘッドライトウォッシャー/17インチアルミ+ワイドタイヤ
  • マルチファンクションレザーステアリング/シートヒーター
  • スポーツシート/クロス・レザーコンビシート/各種補助照明

335iカブリオレマイナー前マイナー後 2010/04-
全長、全幅、全高 4590x1780x13854612x1780x1385
ホイールベース 2760
最小回転半径 5.3m
トレッド F1500/R1505
車両重量 1820kg1810kg
エンジン 直列6気筒DOHC24Vツインターボ(前期)・シングルターボ(後期)
燃料タンク:燃費:CO2 63L:-.-:-.-63L : 11.4km/L : 205g/km
操舵装置 ラック&ピニオンパワー(車速感応式)
トランスミッション 6速AT(ステップトロニック)7速DCT
サスペンション Fダブルジョイントストラット/Rインテグラルアーム(マルチリンク)
ブレーキ F/Rベンチレーテッドディスク+ABS、EBD、ASC-T
アルミ/タイヤ F225-45R17/R255-40R17
ラゲッジ 160L
0-100km/h加速 -.-5.7秒

BMW 335iクーペマイナー前マイナー後 2010/04-
全長、全幅、全高 4590x1780x13954612x1780x1395
ホイールベース 2760
最小回転半径 5.3m
トレッド F1500/R1505
車両重量 1620kg1600kg
エンジン 直列6気筒DOHC24Vツインターボ(前期)・シングルターボ(後期)
燃料タンク:燃費:CO2 63L:-.-:-.-63L : 11.9km/L : 196g/km
操舵装置 ラック&ピニオンパワー(車速感応式)
トランスミッション 6速AT(ステップトロニック)7速DCT
サスペンション Fダブルジョイントストラット/Rインテグラルアーム(マルチリンク)
ブレーキ F/Rベンチレーテッドディスク+ABS、EBD、ASC-T
アルミ/タイヤ F225-45R17/R255-40R17
ラゲッジ -L
0-100km/h加速 -.-5.5秒

M3 E92スペック
全長、全幅、全高 4615×1817×1418
ホイールベース 2761
最小回転半径 -.-m
トレッド -
車両重量 1655kg(先代比95キロアップ)
エンジン V8 DOHC32V 420hp/8300rpm、40.8kg-m/3900rpm、0-100km/h4.8sec
燃料タンク 60L
操舵装置 ラック&ピニオンパワー(車速感応式)
トランスミッション 6MT
サスペンション Fダブルジョイントストラット/Rインテグラルアーム(マルチリンク)
ブレーキ F/Rベンチレーテッドディスク+ABS、EBD、ASC-T
アルミ/タイヤ -
ラゲッジ -

M DCT (ダブル・クラッチ・トランスミッション)
  • 新開発7段2ペダルM/TのM・DCT
  • 1、3、5、7速の奇数段と2、4、6速の偶数段を受け持つふたつの油冷湿式クラッチを持ち、わずか1000分の2〜3秒で変速
  • パドルシフトまたはシフトレバーによるマニュアル変速も可能。
  • M・DCT搭載車は0〜100km/h加速が5.1秒に向上、6M/T車を0.4km/リッター上回る燃費。
  • CO2排出量も6M/T車より16g/km少ない293g/km。
  • M5やM6のSMGと同様に、変速スピードの調整ができるドライブロジックを搭載。
  • マニュアルモードで6段階、オートマチックモードで5段階の調整可。
  • タコメーター内には8個のLEDを用いたシフトアップインジケーター装備。
  • 坂道発進を容易にするヒルスタートアシスト機能
  • 低速走行時、エンジンと変速機を自動制御するロースピードアシスタンス


320i写真

リヤビュー フロント フロントビュー
フロントビュー2 フロントライト ライト・アップ
フロントビュー3 エンジン エンジン
ペダル類 運転席 トランクルーム
テールランプ センターコンソール 運転席とセンターコンソール
リヤ吹き出し口 リヤシート リヤホイール
リヤアンダー リヤ

320d情報

日本未導入のBMW 320dについて。
欧州車市場は、日本市場と異なりディーセル車のシェアが非常に高い。
その中で、320dは、3シリーズの主力モデルとして100kmの距離を4.1リッター、CO2排出量109gという性能をマークする エフェイシエント・ダイナミクス・エディションモデルが存在する。

BMW 320d
全長、全幅、全高 4531×1817×1421
ホイールベース 2760
最小回転半径 -.-m
トレッド 1506/1535
車両重量 1505kg
エンジン 直4DOHCディーゼル
163ps/3500-4200rpm
360Nm/1750-3000rpm
燃料タンク 60L
操舵装置 ラック&ピニオンパワー(車速感応式)
トランスミッション 6MT
サスペンション Fダブルジョイントストラット/Rインテグラルアーム(マルチリンク)
ブレーキ F/Rベンチレーテッドディスク+ABS、EBD、ASC-T
アルミ/タイヤ 205/50/R16
最高速・0-100km/sec 225km・8.2sec

メンテナンス費用

一般ショップの価格例です。ディーラーでは〜1.5倍程度の価格となります。
車種・年式、劣化具合により価格は変動します。あくまで最低価格として参考にして下さい。

  • エンジンオイル・フィルター交換:1.2万円〜
  • エアフィルターエレメント交換;0.6万円〜
  • 電動ウォーターポンプ交換:15万円〜
  • CPU診断:0.5万円〜
  • ベルト・ローラー・テンショナー:5万円〜
  • インタークーラーホース:2万円〜
  • 冷却液(LLC)交換:1.5万円〜
  • イグニッションコイル:1.5万円〜
  • エアコンフィルター交換;0.8万円〜
  • ドアミラー交換;9万円〜
  • ブレーキパッドローター交換:10万円〜
  • スタビライザーリンケージ:2.5万円〜
  • エンジンマウント交換:2万円〜
  • サスペンションアーム交換:3.5万円〜
  • ATF交換とスクリーン交換:8万円〜
  • ジョイントディスク交換:5万円〜

E90レビュー

全幅は、なんと1817ミリ(車幅拡大がもたらす影響)

発売前にE90関連の情報がWEB上に流れた。E46からの正常進化版として、スタイリングもアクの強さを消して 期待の持てる内容だった。引っかかるポイントは1点だけ。車幅が1817ミリだったことである。 運動性能の向上は、数字からすれば当たり前である。 自動車専門誌の某O氏のボディ拡大を賞賛するコメントは全く的外れであり、一般のユーザーにとって全く眼中に無い部分。 ボディ拡大をデメリットと受け止めユーザーの視点でコメントしている雑誌もある。しかし数は、ごく少数。 某O氏の75ミリの大幅拡大を正当化するコメントは、論外である。 過去1800ミリ以内でV8エンジン搭載車は数多くあり、M3用V8の搭載の為に拡大したという説明も、かなり見苦しい。

E30→E36→E46と大型化する流れは許容範囲だったのかもしれないが、 E90 については物理的に拒絶するユーザーが出て来る状況にある。 3シリーズオーナーが1シリーズへ乗り換える動きが、現6気筒ユーザにまで及ぶかは微妙である。(2005)

実際の見た目は、ボディ上部の絞り込みによって、さほど大きくは見えない。 しかし、視覚的に小さく見えれば良いのだろうか・・・室内は、ガラスエリア上部の絞込みにより 75ミリアップの広さを体感出来ない。
一般の3シリーズユーザーにとっては、運動性能の向上よりも重要な部分・・・ 右ハンドル車で不満の多い運転席の居住性や、後席のゆとりは、 車幅の拡大の数値ほど感じないのも残念である。

日産フーガ:1795ミリ、トヨタクラウン:1780ミリ、という数字からすれば日本市場に合致していない ことは明らかである。居住性と安全性を両立しても1800ミリあれば十分という考え方も出来る。 コンパクトセダンの世界基準が1800ミリ超となり、日本の駐車・道路事情が改善されるようになるまでには、相当な時間がかかると思われる。 アメリカ市場をターゲットにした拡大なのか、欧州市場のニーズなのか、 明確な答えは判らない。少なくとも日本市場のニーズが完全に無視されている事は確かである。
フーガやクラウンよりE90 の室内幅は狭く感じられるし、 横からの衝突に対する安全性が上回っているとは思えない。 居住性や安全性向上の為の車幅拡大、V8搭載用という説明に全く納得感が得られないのは、なぜだろうか。 世界標準の最新レクサスisは1795ミリ、アッパーミドルのGSでも1830ミリしかない。 欧州車の大型化は流れは、止まらないが、日本で転がすには「我慢」という選択肢しかないのか・・・。 右ハンドル車の不満同様、車幅拡大の不満も、世界市場から見れば「小さな不満」に過ぎず、 日本市場は、これからも見捨てられる運命なのだ・・・。(2006)

メルセデスのニューCクラスの幅1770ミリには、大きな意味が込められている。室内の広さは同等レベルが確保されているようだ。 国内販売も好調な3シリーズは、結果的に「1800ミリ超の車幅も問題なし」のような雑誌コメントも書かれるようになった。

これは論外だ。購入後のユーザーに狭い道路・駐車場事情を我慢しながら使っている声があることを無視してはならない。 結果的に売れてしまえば良いのか?。街中の駐車スペースは狭く、隣の車とのスペースは狭くなるばかりである。まだまだ 日本の道路事情は、改善されていない。 購入を止めたり、1シリーズに流れたユーザーがいることも忘れてはならない。(2007)

3シリーズの大型化など足元にも及ばないほど巨大化したアウディA4がデビュー。 欧州Dセグメントの巨大化の波は留まる所を知らない勢いである。 確かに値段据置で、見栄えが立派なら売れる・・・アウディだけの攻め方かもしれない。 過去のユーザーを切り捨て、見栄え重視路線が日本でも通用するのか、動向を見守りたい。(2008)

なんと、マイナーチェンジで車幅が1800ミリへ縮小へ


たぶん、日本のBMW関連HPで、発売前から車幅について継続的に批判したページは、当HPぐらいではなかろうか。

このページだけでなく、アンケートも設置してユーザーのニーズも調べてみた。1800ミリ超を肯定する意見は、どちらかといえばE90オーナー の意見が多く、全般的には批判的な意見が多いのは言うまでも無い。

発売開始直後から、輸入車専門誌のほとんどが、1800ミリ超の車幅を肯定したコメントが目立った。まるでメーカー受け売りのセールスマンのように。 しかし、Web上において車幅が広すぎるのではないか・・・との論調が強くなるにつれて、専門誌の受け売り論調もトーンダウンし、 辛口のコメントも増えてきた。一方、一部雑誌では、売れているから日本のユーザーに受け入れられた・・・などという論外なコメントも見受けられた。

そして、2008年10月、日本専用モデルとして車幅を1800ミリに抑えてマイナーチェンジデビューした。 ドアハンドルの形状変更によるもので、根本的なサイズダウンでは無いが、あえて日本市場を重視したカスタマイズを行ったことに対して評価したい。 これは、インポーターが冷静にユーザーの声を受け止めた結果であり、今まででは考えられなかった大きな変化として 受け止められるだろう。新型7シリーズもサイズの拡大は止まったようであるし、排気量とボディサイズのダウンは、世界的なトレンドなのかもしれない。 日本のユーザーの声、今回のインポーターの対応が次期3シリーズに生かされる事を期待したい。(2008/10)

マイナーチェンジ後の雑誌インプレ

LCIとは、ライフサイクルインパルスの略で、日本ではマイナーチェンジを指す。
さて、発売前から1800ミリ超えOKの論調を掲載した某誌インプレを見てみた。
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  • 微妙だが、意義のある変更。
  • 出っ張った部分はハンドルであり、クーペは1780ミリに過ぎない。
  • ドアハンドルの形状変更で、ハンドルとボディが狭くなったことにより・・・。
  • 日本ではベストセラーカーの地位を保つが世界市場では3%に過ぎない。
  • そんな小さな市場の要求に応えてドアハンドルを変更した。
  • 車幅が、現行モデルを買わない理由ではない。
  • 日本市場にかける意気込みは、・・・。

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コメントに変化が見られる。
日本仕様の改革は始まったばかりなのかもしれない。(2008/11)

マイナーチェンジ後の雑誌インプレ(その2)


雑誌などで、新3シリーズを紹介する時、必ず1800mmという文言が付く。それだけBMW自体がアピールしている証拠でもある。
(2009/01)

3シリーズは進化・・・雑誌コメント(その3)


ボディ全長が50mm伸びたことが取り沙汰され・・・論点が違う。
雑誌もネットの論調も50mmプラスの全長など全く問題視していない。それは正常進化の範囲内である。
一般ユーザーが問題視したのは、1800ミリを超えたの車幅の事である。
75ミリの大幅な車幅拡大を正当化するコメントを発したリポーター・・・どうにか自己の主張を正当化したいようである。(2011/08)