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7シリーズ F01 F02 情報


F01セダン F02ロングホイールベース
F03ハイセキュリティモデル F04アクティブハイブリッド7
740i 740Li 750Li 760Li


概要

7シリーズの5代目となるF01型セダン、F02型ロングホイールベースモデルである。
先代E65後期モデルのようなスタイリングだが、そこはL字型レッドテールなど、細かい部分に新しいBMWのデザイントレンドが見られる。 内装では10.2インチに大型化されたモニターが目を引く。エンジンは740iが3Lツインターボ、750iが4.4Lツインターボと排気量ダウンとターボ化により省燃費とパワーの両立を図っている。新開発のダイナミックドライブコントロールにより、軽快かつダイレクトな走りを行なうことが出来る。形式F01となった7シリーズは、新しいBMWのエフィシェントダイナミクスをリードするモデルとなる。
F03型のハイセキュリティモデルとF04型のアクティブハイブリッドモデルが追加となる。

F01 white
F01 alpina

BMW F01 F02 の歴史


2015/10

7シリーズ 第6代目(BMW G11 G12型)へバトンタッチ

7シリーズ 第6代目(BMW G11 G12型)へバトンタッチ

2014/11/19

740i エグゼクティブ・エディション限定車

  • 740iの標準車をベースに快適な特別装備を追加。
  • BMWヘッドアップディスプレイ
  • トップビュー+サイドビューカメラ
  • パーキングアシスト、パーキングサポートパッケージ
  • ダコタレザーシート、アッシュグレインアンソラジット ウッドインテリアトリム
  • フロントコンフォートシート、ベンチレーションシート
  • 4ゾーンオートマチックエアコンディショナーのコンフォートパッケージ
  • エクステリア:19インチ・マルチスポークスタイリング235アロイホイール
  • 110台の限定車で、価格1130万円
2014/10/6

アクティブハイブリッド7に特別限定車インディビジュアルエディション

  • アクティブハイブリッド7 エグゼクティブをベースボディ
  • インディビデュアル・メリノレザーインテリア
  • インディビデュアル・インテリアトリム
  • 内装と同色のアルカンターラルーフライニング
  • iDriveコントローラー、ATレバーにセラミック素材
  • インディビデュアル・ボディカラー(シトリン・ブラック)
  • 20インチ ダブルスポークスタイリングホイール
  • 20台の限定車で、価格1310万円
2014/08/26

コネクテッド・ドライブ・プレミアムを全車標準

  • オペレーターのサポートや遠隔操作システムのコネクテッド・ドライブ・プレミアム標準。
  • レーン・チェンジ・ウォーニング
  • ETC:ITSスポット(DSRC)対応機能
  • ナビのダイナミックルートガイダンスの精度向上。
  • ドライビング・アシスト・プラス、アダプティブLEDヘッドライト標準(740系)
  • エクスクルーシブ・ナッパ・レザー・インテリア、harman/kardonサラウンドサウンドシステム、リヤ・エンターテインメント・システム標準(750系)
  • アクティブハイブリッド7 エグゼクティブをモデル追加
  • アクティブハイブリッド7 L エグゼクティブをモデル追加。
  • 740i:1058万円〜、740iL:1130万円〜、750i:1402万円〜、アクティブハイブリッド7 エグゼクティブ:1234万円〜
2013/09

限定車「740i Exclusive Sport」発売

  • 20インチMライトアロイホイール(ダブルスポークスタイリング303M)
  • アダプティブLED ヘッドライト
  • Mエアロダイナミクスパッケージ
  • バリックレッドのダコタレザーシート、Individualピアノブラックトリム
  • ドライビングアシストプラス
  • レーン・チェンジ・ウォーニング
  • BMW ヘッドアップ・ディスプレイ

各種専用装備を備えた限定30台:1280万円

2013/05

限定モデル V12 Biターボ・デビュー

価格は2260万円。
V型12気筒ツインターボチャージャーを搭載したエンジンでBiターボを名乗る。
最高出力544ps、最大トルク750Nm。

M社の外観と内装の専用装備。Mエアロダイナミクスパッケージに加え、
Vスポークスタイリング463(21のアルミホイール)を履く。

2013/05

限定モデル V12 Biターボ・デビュー

価格は2260万円。
V型12気筒ツインターボチャージャーを搭載したエンジンでBiターボを名乗る。
最高出力544ps、最大トルク750Nm。

M社の外観と内装の専用装備。Mエアロダイナミクスパッケージに加え、
Vスポークスタイリング463(21のアルミホイール)を履く。

2012/11

BMWクラブ・コンシェルジュのサービス提供

7シリーズの購入得点としてクラブコンシェルジェのサービスを提供開始。
ゴルフ、ホテル、レストランなど各種プレミアムな優待プログラムのサービスが受けられる。

2012/09/26

フェイスリフト(マイナーチェンジ)版の日本発売

上下がスクエアなLEDヘッドライト、バンパー下部のクローム処理
センターモニターとは別にマルチディスプレイメーターパネル(10.25インチ)を装備。
直列6気筒とV型8気筒ターボは、2012タイプのECOPROモードに対応。ツインパワーターボと8ATにより、大幅な燃費向上を達成。
ActiveHybrid 7/7Lモデルは、右ハンを追加。エンジンもV8から直6によるダウンサイジングにより、14.2km/L(JC08)の燃費を達成。

  • 740i:1022万円
  • 740Li:1092万円
  • 750i:1297万円
  • 750Li:1437万円
  • 760Li:1958万円
  • ActiveHybrid 7:1198万円
  • ActiveHybrid 7 L:1338万円
2012/08/29

ビッグマイナーチェンジ(フェイスリフト)実施。モスクワモーターショー12でデビュー

ライトのLED化、バンパー、グリル変更。
シート形状変更。運転席の多機能ディスプレイ。
8AT/ECO-PROモードの適用モデル拡大による燃費向上を達成。
730d xDrive、740Li xDrive、760Liをリリース。

2012/05/25

アクティブハイブリッド7がダウンサイジング

エンジンは、V8から直列6気筒ツインスクロールターボ(320ps)+モーター(55ps)により、トータル出力354psを発生。
0‐100km/h5.7秒で加速する。
8ATとハイブリッドシステムにより、740i比で14%の燃費アップ。

2012/05/25

マイナーチェンジを実施(ドイツ本国)

外観の変更点
FRバンパー、LEDヘッドライト・テールランプ、キドニーグリル

内装の変更点
新形状シート、多機能表示メーター エンジン:全車8AT、ECOPROモード搭載による燃費の向上。

2012/05/25

トリプルターボディーゼル搭載の750d xDriveが登場

直列6気筒トリプルターボディーゼルエンジンは、381ps/75.5kgmを誇る。
強力なトルクパワーと4WDにより、0-100km4.9秒で加速する。
日本導入予定無し。

2011/10

アクティブハイブリッド7にMスポーツパッケージを設定(+25万円)

Mエアロダイナミクスパッケージ、19インチMライトホイール、Individualハイグロスシャドーライン、スポーツシート、マルチファンクションMスポーツレザーステアリング

2010/12

アルピナB7 BiTurbo Allradデビュー

ビターボ・アルラットと読む4輪駆動モデルがデビュー
4WDの4.4リッターV8ツインターボエンジンは、アルピナマジックによるチューニングで520ps、72.9kgmへパワーアップする。
車重2130kg、0-100km/h加速4.8秒、最高速270km/h(リミッター)
2011夏の日本発売。価格2045万円
2010/11

サミットエディション

APEC首脳会議への提供記念したモデル。限定20台。1098万円
740iをベースとしてコンフォートパッケージ ・ボディカラー:ソフィスト・グレー・ブリリアント・エフェクト
・シートカラー:オイスター

2010/11

APECへ警護車760Li提供

APEC(アジア太平洋経済協力)首脳会議の各国首脳の輸送車として、外務省へ20台の760Li防弾車仕様を提供。
BMW 760Li High Securityモデル
・ボディカラー:ソフィスト・グレー・ブリリアント・エフェクト
・シートカラー:オイスター
・760Liをベースに特殊鋼製の装甲、各種防弾仕様に改造。
・厚さ約6cmのセキュリティ・ガラス
・防弾性能ガイドライン認証「BRV 2009」取得(世界初)

2010/05

アニバーサリーエディション

専用カラー「ミネラル・ホワイト」、21インチアルミ、サンプロテクションガラス
幅広キドニーグリル、電動ガラスサンルーフ、プラスパッケージ標準装備

2009/12

ハイブリッドのエンジンを搭載した「BMW ActiveHybrid7」発売

「V8 4.4L + 電気モーター」価格1280万円。ロングの「セブンL」は1405万円。

2009/10

M Sports パッケージ追加

  • Mエアロダイナミクス・パッケージ、19インチ Mライト・アロイホイール、スポーツシート等をプラス。
    ダイナミック・ドライブ(アクティブ・シャシー・コントロール)装備する。
    M Sports パッケージオプション価格
    ・740i/750i:900,000円
    ・750Li:800,000円
    ・760Li:250,000円(ダイナミック・ドライブがベースグレードに標準)
2009/07

アルピナB7 ビターボデビュー

FRの4.4リッターV8ツインターボエンジンは、アルピナマジックによるチューニングで520ps、72.9kgmへパワーアップする。

2009/07

760Liデビュー

  • 6リッターV型12気筒ツインターボは、544PS/5250rpm、750Nm/1500-5000rpm。
    ボディサイズは、他のLiロングホイールベースと同様。車重は2250kg
    BMW初の8速オートマチック・トランスミッションを搭載。1920万円。
2009/07

740Liデビュー

  • 740i比で、全長140mmプラス、ロングホイールベースの740Liがデビュー。より後席重視となりエアサスペンションとなる。1080万円。
2009/06

xドライブ(4WDモデル:日本導入予定)デビュー

  • 750i、750Li の4WDモデルがデビュー
2009/06

740d(ディーゼルモデル:日本導入予定無し)デビュー

  • 直噴3.0リットル直6ツインターボディーゼル(306ps/61.2kgm/0-100km:6.3sec)
2009/06

Mスポーツパッケージがデビュー

  • エアロダイナミクスパッケージが標準装備
  • スポーツサスペンション、専用19インチホイール、前後異径タイヤ
  • クロームメッキがポイントの専用バンパーを前後に装備、シャドーライン
  • Mサイドシル、ステアリング、アルミインテリアパネル、レザースポーツシートなどM専用のアイテム満載。
2009/03

7シリーズ 第5代目(F01 F02) 日本デリバリー開始

  • 740i(右・左)/\10,100,000
  • 740Li(右)/\10,800,000
  • 750i(右・左)/\12,000,000
  • 750Li(右・左)/\13,300,000
2008/10

7シリーズ 第5代目(F01 F02) が海外デビュー

クリスバングル氏デザインの先代7シリーズ 第4代目(BMW E65型) モデルの後期モデルの面影を残しつつ、アドリアン・ファン・ホーイドンク氏による F01/7シリーズのスタイリングが今後のBMWデザイントレンド・イメージリーダーとなる。


BMW F01 F02 スペック


F01スペック(740i/750Li)
全長、全幅、全高 5072×1902×1479mm/5212×1902×1479mm
ホイールベース 3070mm/3210mm
最小回転半径 5.5m
トレッド F1611/R1650
車両重量kg 1980:740i
2030:740Li
2040:750i
2190:750Li
エンジン 直6-DOHC24Vツインターボ/V型8気筒DOHC32Vツインターボ
総排気量 2979/4395
最大出力 326ps/5800rpm
407ps/5500-6400rpm
最大トルク 45.9kg・m/1500-4500rpm
61.2kg・m/1750-4500rpm
内径×行程/圧縮比 10.2/10.0
燃料タンク -
操舵装置 ラック&ピニオンパワー(車速感応式)
トランスミッション 6AT(ステップトロニック)
サスペンション Fダブルジョイントストラット、Rインテグラルマルチアーム/
Fダブルジョイントストラット、Rエアサス
ブレーキ F/Rベンチレーテッドディスク
アルミ/タイヤ 245-50R18/8J
10・15モード燃費 7.8km/L
装備
  • インテグレイテッド・アクティブ・ステアリング
    前輪のハンドル操作・車速に連動し、後輪の操舵も行う4輪操舵システム。低速時の後輪操舵(逆ハン)により小回りが利く。逆後輪操舵のOFFも可能。
  • ダイナミック・ドライビング・コントロール
    エンジンセッテイング、シフトアップタイミング、パワーステアリング・アシスト、サスペンションセッティングの自動制御
  • 電動パーキングブレーキ
  • 地デジ+ワンセグチューナー内蔵TV
  • 輸入車最大となる10.2インチ液晶モニター
  • ダイレクトキーが配置された新型iDriveコントローラ
  • 3.0リットル直6ディーゼルエンジン「730d」、ロングホイールベース「730Ld」は導入予定無し。
  • プラスパッケージ
    オートマチック・トランクリッド、ソフトクローズドア、リヤサイドウィンドーローラーブラインド

BMW F01 F02 レビュー


先代より60mmのホイールベース延長され、安定性の増した走行フィールとなる。直6の3リッターターボ化された740iはV8の4リッターよりも低速トルクがアップしてダウンサイジングエンジンの流れを汲む。
V8NAエンジンのイメージを一新する直6エンジンは7シリーズとして抵抗感があるかもしれないが、パワフルなトルクフィールは E65の先代がセンセーショナルなデザインであったのに対して、F01はかなり保守的なデザインとなりデザイン的な冒険は見られない。
エクステリアやインテリアの操作系にしても一般的な造型に戻り、奇抜な先進性・革新性が無くなってしまったと感じる先代オーナーもいるかもしれない。
それだけE65が奇抜な特徴を兼ね備えていたともいえる。その特徴は他メーカーのデザインの方向性にも大きな影響を与えた。
E65の流れを受けつつ、スタンダードな形に改良が加えられた結果、ホーインクのデザインとしてのまとまりを見せている。

750iのV8ターボは圧倒的なパワーを発生し、2トンを超える重量級ボディを軽々と加速させます。 下手なスポーツカーよりも速い場面もありますが重量級ボディに派手なコーナリングは禁物です。