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F22 F23 F45 F46 F87情報 2シリーズ


F22クーペ F23カブリオレ 220i 228i M235i
F45アクティブツアラー、F46グランツアラー、F87-M2


概要

1シリーズのクーペから、新たに2シリーズとして独立した初代(F22型)となる。
1968年に登場した名車2002型をCMに登場させ、2シリーズは後継ブランドをイメージさせている。
また、従来の1シリーズクーペと異なる点は、フロントマスクも専用の顔つきとなり、クーペ専用ボディとなった外観は、1シリーズのコンパクトなサイズに制約されないデザインで構成されており、優雅さと躍動感を与えている。

ボディサイズも2シリーズ独立化に伴って、かなり異なるサイズ設定がなされている。
全長4432(+72)×全幅1774(+26)×全高1418mm(+5)。ホイールベース2690mm(+30)となり大型化された。カッコ内(先代1シリーズクーペ比)

2シリーズとなってから、M235iのMチューニング車が登場したが、本命となるM2が新登場。軽量ワイドボディと370psのエンジンを組み合わせ、Mチューニングが施される。

形式名F23となるカブリオレは、ソフトトップの電動オープンカーで50キロまでの走行中に自動開閉が可能である。トランク容量は330Lと実用的な容量を確保している。

欧州では218d,220d,225dのディーゼルエンジンが3タイプ用意されるが日本導入の予定無し。

BMW初のFFモデル搭載車となるアクティブツアラー(F45)という名称のコンパクトSUVカーが登場。メルセデスのBクラスのライバル車となるため、あえて1シリーズではなく、2シリーズに設定された。5ドアハッチバックのボディサイズは、全長4342 全幅1800 全高1555、ホイールベース2670ミリのコンパクトカーである。FFエンジンレイアウトにより、使い勝手の良いキャビンとラゲージを備える。 5人乗りと7人乗りモデルがラインナップされる。

F22インテリア

F22 F23 F45 F46の歴史


2017/1/28

218d xDriveをアクティブツアラーとグランツアラーにモデル追加

待望のディーゼル4WDの218d xDriveの追加。従来からのガソリン4WDに加えてディーゼル4WDモデルが加わった。

  • 直列4気筒2L直噴ターボディーゼル。150ps/4000rpm、33.7kgm/1750-2750rpm
  • 5人乗りアクティブツアラー398万円より
  • 7人乗りグランツアラー424万円より
2017/1/18

グランツアラーに218d xCountryの限定車(200台)登場

3列シート7人乗りのグランツアラーにディーゼル4WDの218d xDriveのグレード追加を記念した限定モデル218d xCountryを発売。492万円。

  • 直列4気筒2L直噴ターボディーゼル。150ps/4000rpm、33.7kgm/1750-2750rpm
  • ルーフレール(ブラック)、専用17インチホイール
  • Sensatecレザー・シート(ブラック合成皮革、フロントシートヒーティング)
  • 専用ハイグロス・ブラック・インテリア・トリム/パール・クローム・ハイライト(シリアルNoバッヂ)
  • アクティブ・クルーズ・コントロール
  • 後席用シートバックテーブル
  • ハッチバックゲート(自動オープン)
  • ボディーカラーは、アルピンホワイト、インペリアルブルーの2色設定。
2016/11/30

220iクーペの搭載エンジンをリニューアル

新世代のモジュラーエンジンB48A20型を搭載(価格478万より)

  • ツインスクロールターボ(シングルターボ)
  • 高精度ダイレクトインジェクション(直噴の燃料噴射)
  • バルブトロニック(無段階可変バルブコントロール)
  • ダブルVANOS(バリアブル・カムシャフト・コントロール)
  • 最高出力135kW(184ps)/5000rpm
  • 最大トルク270Nm(27.5kgm)/1350-4600rpm
2016/9

M240iクーペ発売

M235iのマイナーチェンジモデルとして、M240iが発売

  • M240i:最高出力340psと最大トルク500Nmへ
  • 0-100km/h加速(8AT)4.6秒:価格627万円
  • 0-100km/h加速(6MT)4.8秒:価格613万円
2016/6/11

218i アクティブ ツアラー Celebration Edition Fashionista限定400台

218i アクティブ ツアラー(F45)をベースとした限定車セレブレーション エディション ファッショニスタがデビュー。398万円より。
ホワイト、ブルー、レッドの3色を設定、17インチアルミとベージュレザー、ウッドパネルがポイント。

  • アルピンホワイト、フラメンコレッド、インペリアルブルーのボディカラーから選択。
  • 17インチ(スタースポークスタイリング479)アルミ
  • キャンベラ・ベージュ(人工レザー)、ファインライン・ストリーム・ウッ ド・インテリア・トリム
2016/5

230iとM240iが海外デビュー

228i(海外向け)が230iへ。M235iがM240iへ変更されデビュー
M240iはクーペとカブリオレの設定。
直4エンジンをリニューアル。

  • 220i:184ps
  • 225i:225os
  • 230i:最高出力252ps、最大トルク35.7kgmへ(228iは廃止)
  • M235i:最高出力340psと最大トルク51.0kgmへ
2016/1

アクティブツアラーに225xe(PHV)が日本で予約開始

プラグインハイブリッド(PHV)モデルとなる2シリーズアクティブツアラー225xeが登場。
ラグジュアリー488万円、Mスポーツが509万円。

  • 容量7.7kWhの高電圧リチウムイオンバッテリーは後席下に格納
  • 1.5L直列3気筒直噴ターボ136PS/4000rpm、22.4kgm/1250-4300rpm(前輪駆動)
  • 電気モーター88PS/4000rpm(後輪駆動)
  • EV走行125km/h、EV走行最大42.4kmを達成
2016/1

2シリーズクーペのM2が日本で予約開始

最高出力370ps、最大トルク465Nmの直列6気筒直噴ターボエンジンは、M235iから大幅にパワーアップ。
M専用サスとアクティブMディファレンシャル、Mコンパウンド・ブレーキ・システムを装備。
M2専用のワイドボディやバンパーが強烈なMスタイリングを主張する。
価格770万円

2015/12

2015-2016インポートカーオブザイヤーで
アクテイブツアラーとグランツアラーが受賞

受賞理由としては、
「BMWブランドとして初となるFFベースのパワートレーンを採用した上で、高いレベルの“駆けぬける歓び”を実現したことを評価した。
ファミリーユースを見込むマルチパーパスビークルとして、ロングドライブでの快適性や最新のクリーンディーゼルを搭載したことによる経済性などにも好印象を受けた。 」
とのこと

2015/10

225xeのプラグインハイブリッド(PHV)がショーデビュー

東京モーターショー2015でショーデビューの225xe
2シリーズ初となるプラグインハイブリッドモデル。

  • 1.5L直列3気筒ターボ最大出力136ps、モーター88hp。
  • システム合計で最高出力224ps、最大トルク39.3kgmで2.5リッタークラスのパワーを獲得。
  • 7.7kWhのリチウムイオンバッテリー。EVモード単独で最大41km
2015/6/6

2シリーズ グランツアラー(F46)登場

アクティブツアラー5人乗りに対して、ボディを延長し7人乗りとなったグランツアラーが登場。
全長4565mm、全幅1800mm、全高1645mm、ホイールベース2780mm
2列目シート:60:40スライディング(前後に130mm可動)、40:20:40の3分割可倒。容量〜1820L
3列目シート:50:50の2分割可倒。容量〜560L
新型4気筒直噴ディーゼルエンジン:150ps4000rpm、33.7kgm1750-2750rpm
8ATを搭載。JC08モード燃費は22.2km/L

  • 218iグランツアラー:1.5リッター直列3気筒ガソリン6AT(ノーマル、Luxury、M Sport)
  • 218dグランツアラー:2.0リッター直列4気筒ディーゼル8AT(ノーマル、Luxury、M Sport)
  • 220iグランツアラー:2.0リッター直列4気筒ガソリン8AT(sport、Luxury、M Sport)
  • 価格は358万〜452万円。
2015/5/20

2シリーズ アクティブツアラー(F45)にディーゼル追加

クリーンディーゼルエンジンを搭載の218dアクティブツアラー(F45)が登場。
新型4気筒直噴ディーゼルエンジン:150ps4000rpm、33.7kgm1750-2750rpm
8ATを搭載。JC08モード燃費は22.2km/L

  • 218dアクティブツアラー:353万円
  • 218dアクティブツアラーM Sport:389万円
  • 218dアクティブツアラーLuxury:402万円
2015/4/11

2シリーズ220iカブリオレ(F23)日本導入

50キロ以下であれば20秒で開閉するソフトトップを採用。 トランク容量は屋根を閉じた状態で335リットル、開いた状態で280リットルを確保。

  • 220i カブリオレ Sport:525万円
  • 220i カブリオレ Luxury:544万円
  • 220i カブリオレ M Sport:566万円
2014/11/15

M235i Mパフォーマンスエディション限定発売

機械式LSDを装備した30台限定車。価格676万円(6MT)、690万円(8AT)

  • アルピンホワイトのボディカラーにアクセントストライプ
  • 専用19インチ鍛造アルミホイール
  • カーボンミラーカバー
  • リヤスポイラー
  • ブラックキドニーグリル
2014/10/01

F45アクティブツアラーが日本受注開始

FFモデルの導入は初となる、2シリーズ・アクティブツアラー(F45)が日本発売。
全車右ハンドル仕様。一般向けモデルへの3気筒エンジンも初導入。
ボディースペック:4350×1800×1550mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2670mm

  • 直列3気筒DOHC 1.5リッターツインパワーターボ。
    136PS/4400rpm、22.4kgm/1250-4300rpm、6AT(FF)
  • 218i アクティブ ツアラー:332万円
  • 218i アクティブ ツアラーLuxury:381万円
  • 218i アクティブ ツアラー M Sport:368万円
  • 直列4気筒DOHC 2.0リッターツインパワーターボ。
    231PS/4750rpm、35.6kgm/1250-4500rpm、8AT(4WD)
  • 225i xDrive アクティブ ツアラーM Sport:494万円
2014/09/10

F23カブリオレが欧州リリース

電動ソフトトップ採用で、開閉時間は、約20秒。走行中は、50km/h以下なら、開閉可能である。
4シリーズと異なり、ソフトトップとなっている。
オプションのウインドディフレクターは、オープン走行時の車内への風巻込みを軽減。
トランクは、335リットルを確保し、クーペの390リットルと比べても実用的な容量である。

2014/09/27

アクティブツアラー(F45)、欧州先行発売

FFコンパクトミニバンのアクティブツアラー(F45)が欧州で発売。欧州と中国をメインターゲットとしてシェア拡大の計画。

2014/06/25

最高の衝突安全性能

米国IIHS(道路安全保険協会)が2シリーズクーペ(F22)を、最高の衝突安全性能を持つ「2014トップセーフティピック+」に認定。
新スモールオーバーラップテストでは、ダミー人形のダメージが最小限に留まったとのこと。

2014/05/12

4WDモデルが本国登場

M235iクーペxDriveは、2WD版と同一エンジンを搭載。
0-100km秒は、0.2秒短縮の4.6秒。

2014/02/26

2シリーズクーペ日本発売

1シリーズの後継モデルとして2シリーズクーペ(F22)が日本発売。
と上位モデルのM235iが登場。

エントリーモデルとなる220iは、2L直列4気筒ツインパワーターボを搭載。184ps、270Nm、8速AT

上位モデルのM235iは、M社製のチューニングが施されたモデル。3L直列6気筒Mパフォーマンスツインパワーターボを搭載。326ps、450Nm

  • 主な標準装備
  • iDriveナビゲーション
  • 歩行者検知機能付き衝突回避・被害軽減ブレーキ
  • BMW SOSコール、テレサービス
  • 220iクーペスポーツ:444万円
  • 220iクーペMスポーツ:468万円
  • M235iクーペ:584万円(6MT)、598万円(8AT)
2014/01

アメリカ・デトロイトモーターショー2014で一般公開

北米向けとしては、228iとM235iの2つのクーペとなる。

2013/11

アクティブツアラー(F45)ショーデビュー「BMW初のFFモデル」

コンセプトアクティブツアラー・アウトドア プラグインハイブリッドカーとなるコンセプト アクティブ ツアラー アウトドアは東京モーターショーで日本初公開された。 全長4353mm、全幅1834mm、全高1560mm、ホイールベース2670mmのサイズはベンツBクラスを意識したサイズである。

このモデルはBMW初となるFFコンパクトカーで、フロントに1.5リッター直列3気筒ターボエンジンを搭載する。 電気モーターが後輪を駆動し、エンジンは前輪を駆動する。 ハイブリッドだけでなく、エンジンのみのモデルも登場する。

新開発の直列3気筒と4気筒ガソリンエンジンは、高精度ダイレクトインジェクションやバルブトロニックを採用し、バランサーシャフトにより振動を低減。 直噴のツインパワーターボが搭載される。 3気筒エンジンは1気筒あたり排気量500ccのモジュールユニットであり、2リッター4気筒、3リッター6気筒エンジンが開発されている。

アクティブツアラーは、2シリーズ(F45)としての2014年9月に本国デビュー。 また、ロングホイールベース版(7人乗りのグランツアラーF46)も2015年に登場する。 車体のシャーシ部分は新型ミニとシャーシを共用するUKL1プラットフォームを採用する。 FFベースとしてのシャーシ共用となり、次期1シリーズセダン、2シリーズクーペのシャーシ共用化とFF化は予定されない。 あくまで、アクティブツアラーのFF化に留まる形になる。 2シリーズという呼び名は、序列を表すことになり、メルセデスで言うところのBクラスと同格を指している。

日本の道路事情にマッチしたコンパクトなミニSUVボディにより、家族構成や用途が変化したユーザーに応える。 ハイブリッドではない、エンジン単体モデルが用意されれば、価格的にも2シリーズよりも安い価格設定となる。

2013/10/25

F22クーペが本国デビュー

F22 PHOTO 2代目の1シリーズクーペ(BMW E82型)からバトンタッチし、新たに2シリーズとして独立し、F22型クーペがデビュー。

全長4432(+72)×全幅1774(+26)×全高1418mm(+5)。ホイールベース2690mm(+30)となり大型化された。(先代1シリーズクーペ比)
ラインナップは、ガソリン車は、2.0L直4ターボの220i/228iと3.0L直6ターボのM235i。
ディーゼル車は、2.0L直4ターボの218d/220d/225d。
6速MTと8速ATが用意される。各種内外装の装備は、2013年後期の基準をカバーし、タッチバッドのiDriveとなる。

  • 0-100km加速性能
  • 220i:7.0秒
  • 228i:5.4秒
  • M235i:4.8秒

BMW F22 F23 F45 F46のスペック・サイズ・エンジン


スペック一覧(F22) 220i
M235i
全長、全幅、全高 4470×1775×1410mm
4432×1774×1418mm
ホイールベース 2690mm
最小回転半径 5.1m
排気量 1997cc/直列4気筒直噴2リッターツインスクロールターボ
2979cc/直列6気筒直噴3リッターツインスクロールターボ
ボア/ストローク -/-
89.6/84.0
最大出力 184ps/5000rpm (N20B20B)
326ps/5,800-6,000rpm (N55B30A)
最大トルク 27.5kgm/1250〜4500rpm
45.9kgm/1300〜4500rpm
圧縮比 11.0
10.2
トレッド F- R-
車両重量 1450kg
1530kg
操舵装置 ラック&ピニオンパワー(車速感応式)
トランスミッション 8AT
サスペンション Fダブルジョイントストラット/Rインテグラルアーム(5リンク)
ブレーキ Fベンチレーテッドディスク・Rディスク
アルミ/タイヤ F/R
225/45R17、245/40R17
225/40ZR18、245/35 ZR18
その他
  • 2ドアクーペモデル(2シリーズ初代モデル)
スペック一覧(F23) 220i カブリオレ
全長、全幅、全高 4440×1775×1415mm
ホイールベース 2690mm
最小回転半径 5.1m
排気量 1997cc/直列4気筒直噴2リッターツインスクロールターボ
ボア/ストローク -/-
最大出力 184ps/5000rpm
最大トルク 27.5kgm/1250〜4500rpm
圧縮比 11.0
トレッド 1515/1550mm
車両重量 1620kg
操舵装置 ラック&ピニオンパワー(車速感応式)
トランスミッション 8AT
サスペンション Fダブルジョイントストラット/Rインテグラルアーム(5リンク)
ブレーキ Fベンチレーテッドディスク・Rディスク
アルミ/タイヤ 225/45R17
その他
  • 5人乗りコンパクトミニバン
  • BMW初となるFF(前輪駆動モデル)
スペック一覧(F45) BMW 218i (FF1.5Lガソリン)
BMW 218d (FF2.0Lディーゼル)
BMW 225i xDrive(4WD2.0Lガソリン)
全長、全幅、全高 4350×1800×1550mm
4350×1800×1550mm
4355×1800×1550mm
ホイールベース 2670mm
最小回転半径 5.5m
排気量 1498cc直列3気筒DOHC 1.5Lツインスクロールターボ
1995cc直列4気筒DOHC 2.0Lツインスクロールターボ
1998cc直列4気筒DOHC 2.0Lツインスクロールターボ
ボア/ストローク -/-
最大出力 136ps/4400rpm (B38A15A)
150ps/4000rpm (B47C20A)
231ps/4750rpm (B48A20B)
最大トルク 22.4kgm/1250〜4300rpm
33.7kgm/1750〜2750rpm
35.6kgm/1250rpm
圧縮比 11.0
16.5
10.2
トレッド 1560/1560mm
車両重量 1460kg
1500kg
1600kg
操舵装置 ラック&ピニオンパワー(車速感応式)
トランスミッション 6AT
6AT
8AT
サスペンション Fダブルジョイントストラット/Rインテグラルアーム(5リンク)
ブレーキ Fベンチレーテッドディスク・Rディスク
アルミ/タイヤ F/R
205/60R16
205/60R16
225/45R18
その他
  • 0-100km加速 : 4.8sec
  • トランク容量390L(1シリーズクーペ比+20L)


BMW F22装備

F22インテリア

運転席・助手席エアバッグ、サイドエアバッグ
電動パワーステアリング、ブレーキエネルギー回生システム、アイドリングストップ機能
ABS/CBC、各種ブレーキ補助機能
8.8インチモニターは、固定式パネル。(16:9ワイドモニター1280 X 400px)
20GBメモリー/USBデバイス
スポーツとエコPROモードを備える8速AT
燃料タンク:--L
トランク容量は---L、リヤシート分割は4:2:4


BMW F22 F46レビュー

F22 PHOTO

>2013/10
4.5m以下のコンパクトなボディサイズとデザインは、日本市場的にもベストマッチなクーペモデルである。
やや個性的なフロントマスクの1シリーズ(F20)のデザインを踏襲せず、全く新しいデザインで登場してきたのがポイント。
万人向きなデザインは、完成度が高く、前評判は高い。
絶対的加速性能など、同一エンジンを搭載する4シリーズクーペ(F32)よりも軽量かつコンパクトであるため、確実に兄貴分のクーペを越える性能となる。
価格的にもエントリークーペとして安価に設定されるため、人気が出ると予想される。

>2014/5
220iの試乗記。コンパクトなサイズは、E36やE46クーペユーザーからの乗り換えに最適である。
1500kg切る1470kgの重量は、ボディ剛性がアップした最新車両として見れば軽量な部類である。
2リットルのツインパワー・ターボ(184ps/5000rpm、27.5kgm/1250-4500rpm)の出力であり、
国産2リッターターボ車として見れば控えめな数値である。
これは、E36-328iのパワートルク(193ps/5300rpm、28.6kgm/3950rpm)並の出力である。
特筆すべきは、最大トルクの発生回転数であり、1250回転でピークトルクに達するため、
E36の5ATに比べ、F22の8ATは、パワーロスを抑えてシフトアップされるので、動力性能的にはE36-328i以上の体感加速が得られる。
220iはエントリーモデルであるが、エンジンのパワー不足を我慢する車ではないのである。

  • 0-100km/h加速
  • M235i:4.8秒(DCT)
  • 228i:5.4秒(AT)
  • 220i:7.0秒(AT)
  • 220d:7.2秒(AT)
  • 参考までに428i:5.8秒(AT)である。

>2014/5
プレイステーション3ソフトのグランツーリスモ6で、各メーカーの未来を創造する仮想レースモデルとして、
ビジョングランツーリスモが2シリーズをベースモデルとして登場。

>2015/01
アクティブツアラーのCMは、「青空。家族。BMW。」をテーマ
CMの曲は、Mr.Childrenの未発表新曲「fantasy」
「ユナイテッド・アローズ・グリーン・レーベル」の衣装を「ボーネルンド」の玩具が協賛

F46グランツアラー3列シートの広さと使い勝手

BMWでもX5(E70)から3列シートが設定ありますが、日本の道路事情にはサイズ的に大きく3列目シートも実用的とは言い難い状況でした。

今回、コンパクトミニバンとして3列シートが出たことで日本の道路事情にも価格帯としてもベストマッチと言えます。 2列目シートは、やや座面が短いものの十分なサイズです。

3列目シートは、大人の長時間乗車はきついものの、30分程度の短距離移動なら耐えられるレベルです。 小学生以下の子供なら乗り降りも長時間乗車も苦ではないでしょう。

ラゲッジスペースはアクティブツアラーに比べてミニマムになってしまっていますが、 3列目を倒せば十分なスペースが得られます。


コラム

FFのアクティブツアラー登場の理由

セダン、ワゴン、クーペ、SUVモデルのラインナップ展開が、ほぼ完了した。 FRを主体としたモデル展開であったが、市場にニーズからxDriveの4WDモデルもラインナップに加わり、 さらなる販売数拡大を目指すためには、FFモデルへの参入が避けられなくなった点が挙げられる。

ライバル車のメルセデスもA/Bクラスで早い段階からFFモデルに参入してることもBMWがFFに参入した理由である。

Webや雑誌での評論家コメントは「BMWらしくない」という批判的なコメントも見受けられるが、 FFライバル他車と比較して、スタイリング、走り、ユーティリティで決定的に劣る点は感じられない。
むしろ、初登場モデルとしてBMW流のFFに仕上げている。
これはグループ内にFFのミニを持ち、3代目となるまで熟成と経験を重ねた実績が物語っている。

グランツアラーの7人乗りもラインナップに加わる。
BMWオーナーも家族構成の変化から、他メーカーのミニバンに乗り換えなければならない状況もあった。 今後は、BMWでの乗り換えが可能となる。

2シリーズに設定された理由は、アクティブツアラーの仮想ライバルがメルセデスBクラスであるからと推察される。 今後、FFモデルとして格上のクラスが登場するとなれば、4シリーズとなることが予想されます。

従来のBMWユーザーから不評の多いFF型式だが、実態は異なる

意外と都市部を中心に2シリーズを見かけるようになった。
駆動形式は購入するユーザーにとっては全く関係ない様子。
価格の安さも要因だが、他メーカーからだけでなく、1や3シリーズからの乗り替えも多いようである。
車高からくる室内空間の広さに魅力を感じるユーザーも多いということである。