自動車保険のFAQ Q、

車両保険の設定を高くしたいのですが



A、 車両保険の保険金額設定は、時価で設定されます。

  • 例えば中古車市場価格が150〜200万であれば、車両保険金額を200万以上を設定する事は出来ません。カーナビやカーコンポ、アルミホイールなど高額オプションは別途申請する事により車両保険金額に上乗せして設定する事は可能です。上記に合致しないエンジンチューン等や古い車のリペアは、どんなに費用が掛かっていても保険金額として認められないのが実情です。
    また実際の車両盗難や全損等の事故でも厳しく査定されますので、上記例の200万満額で保険に加入していても200万の保険金が下りる事は稀のようです。したがって愛車を高く評価したいお気持ちは判りますが実際の査定は低くなる事を事前に想定し、上記例で言うと150万円で車両保険金額を設定するのが賢い選択であると思います。

    新車当時1千万した車も古くなると同時に市場価値も下がり保険金額設定も下がっていくという流れには逆らえません。大きな事故では修理代すら保険金で賄えないという場合も起こり得ます。古い車の場合は、車両保険は万能では無いという事を考慮しておく必要もありそうです。

Q、

保険料を安くする効果的な方法は?



A、人それぞれ、効果的な方法を実施するしかありません。

  • 現在入っている自動車保険の補償内容の意味を正しく理解し、
    無駄な保障(自分にとって必要のないもの)は切り捨てる事です。
    自分に合ったリスクだけをカバーします。


    例1:ご本人と奥様だけが運転される場合は、本人・配偶者限定特約がおすすめ
    例2:35歳以上の方だけがお車を運転される場合、従来の「30歳以上担保」よりもさらにお得な「35歳以上担保」を選択

    注:保険会社によっては、選択出来ない場合もありますので、今入っている保険会社へ確認ください。

  • どうしても、保障内容は削れない場合。

    国内大手系損保 → 通販系損保に切り替える。
    (アメリカンホームダイレクト・三井ダイレクト・そんぽ24等など)

  • 車両保険の保険金額は、最下限まで減らす。

    保険金額の全額が出るケース → 盗難・全損・水没・相当大きな事故など
    ・・・と考えると、全額、保険金が出てもうれしくないのである。
    人身や傷害など違い、車両保険の場合、諦めもつく・・・金額なのかもしれない。

Q、

台風や豪雨による水害で水没しました。保険金は下りますか?



A、車両保険(一般・エコノミー)加入で保険金は下ります。

  • 台風、ゲリラ豪雨などで自動車が水没してしまったケースでは車両保険(一般・エコノミー)加入で保険金は下ります。
    全損の場合、契約した車両保険金額の満額が支払われます。電装系が壊れただけで修理可能であれば、車両保険金額の範囲内で修理代が支払われます。

Q、

地震や噴火、津波で車両が損害を受けました。保険金は下りますか?



A、一般の自動車保険では対象外(免責)です。

  • 一般的に自動車保険の約款では、地震や噴火、津波は免責(自己負担)となります。 ただ、保険会社によっては、地震・噴火・津波危険「車両損害」担保特約というものが存在しますので、この特約に追加加入することで、補償されます。 補償の限度額が50万までなど、保険会社によって様々なタイプがあります。今回の大震災を契機にニーズが高まっているようです。 保険見直しや契約更新時に上記の特約についても興味があれば確認してみましょう。

Q、

盗難や車上荒らし、当て逃げ、水没の有効対策とは



A、基本的な損害については、車両保険に入っていれば、 補償されます。

  • 盗難の場合は、現時点の車両時価で保険金が支払われます。新車の場合は新車特約に入っていれば、 新車相当額となります。
  • 車上荒らしの場合は、盗難や損傷の額が証明されなければ、保障できません。高額な後付けオーディオなどは、保障の対象外となりますので、 注意が必要です。
  • 当て逃げの場合は、警察への届出が必須になります。
  • 突発的な集中豪雨などにより、水没して全損となるケースが見られます。 「地震・噴火・津波」などの天災を除き、水没による損害は車両保険でカバーされますので、必ず車両保険に入っておくことが必須です。

Q、

保険以外で盗難に有効な対策とは?



A、気に入った愛車を早急に取り戻したい。その場合は、GPSを駆使したサービスの利用をおすすめします。 自動車保険では愛車の追跡は行いません。あくまで損害額の保証となりますので、大切な愛車との思い出までは戻りません。

  • 自動車保険は、損害額(時価)の保証のみ。
  • GPSを利用したシステムを利用すれば、海外に輸出されたり分解されるまでは時間がかかるため早期検知による愛車の位置確定、警察と連携した愛車の確保が可能になります。
  • おすすめのGPSサービスを利用して愛車を早期検知

Q、

24時間安心のロードサービスでのおすすめとは?



A、今、加入の自動車保険に愛車故障時のロードサービスに入っているのか確認してみましょう。定期的な法定点検、車検を実施していても突発的なトラブルが発生する可能性があります。 万が一のトラブルに備えて安心のロードサービスに入っていると安心です。

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