昨年の寒くなってきた頃から、「P」に入れるとストンとエンジンが止まるという症状が時々現れ、再起動にセル数回という症状で、徐々に頻度が上がってきていたように思います。 一旦かかってしまえば、何ら不都合なく快調に走れ、「2〜D」に入れている状態の信号待ちなどでは、エンジン・ストールが起きた事は有りませんでした。 エアクリ、プラグのCA(ギャップ0.75mm)、水抜き剤の投入、ディスビ・キャップの交換(点検したところ、センター・セグメントが摩滅して無くなっていた)、などなどメンテナンスを行ってきましたが、先日、ついに出先で起動不能となりました。 自走できないので、整備工場に電話したものの、待っている間に起動でき、そのまま整備工場に預けて3日後、「すみません、分かりません」との回答がありました。偶然、エンジンがかかった時に持ってきてもらい、今はガレージで充電しつつ、眠っています。 セルを回すと、排気管からはガソリン臭がしますので、燃料系は一応生きているようです。 どなたかお助けを!! 850・E31・M70を95年に3年落ちで入手し、早くも17年が経ちました。これまでの格闘記録は以下にあります。 => http://blogs.yahoo.co.jp/kata66jp/folder/1247286.html