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シート交換後のエアバッグ警告灯の消し方とは

過去記事No4853

シート交換後のエアバッグ警告灯の消し方とは

No.4853 いーはちろく [E86 Z4 Mクーペ] : 2018/04/15(Sun) 19:19 :

運転席、助手席とも社外シートに交換してあります。
助手席側の着座センサーの配線は騙したのですがまだ警告灯は消えていません。
これかなと思っているのが、運転席、助手席ともにシートベルトバックルからの配線をシート下に出てきているコネクターに接続してないことです。
(コネクタ、配線ともにないため取り付けていない)
調べた限りでは、バックルから2コネクタ(4配線)出ている(1つはシートベルトテンショナー、もう1つは?)と思うのですが、
どれを騙す必要があるかご存知の方おりませんでしょうか?(2コネクタ分騙さないといけない?運転席、助手席分も騙さないといけない?)
また、キャンセラー等ありましたらご教示頂けますと幸いです。
以上、宜しくお願い致します。

Re: シート交換後のエアバッグ警告灯の消し方とは(1)

 GMS/[F30-320d] : 2018/04/19(Thu) 10:43 :

昔Z3Mクーペでやりましたが、一番簡単な方法で、まずシートべルトのキャッチャーは
そのまま何もしなくて大丈夫でした、電気が流れればいいだけですからね
断線が無ければ問題無かったですよ
着座センサーは助手席だけについていますので、私はノーマルシートから
着座センサーごと抜きとって、フロアマットの下に敷いていました、要するに
助手席にある程度の重量を感知すれば人が乗っているということで事故の
時にエアバックが作動するようになってるだけですからね
線をはずせば逆にエアバック作動が出来ないので故障と判断して警告灯が
着くという事です、ですから触らずにそのまま置いておけば大丈夫と言う事です
助手席の重量を判断して助手席もシートベルトを付けるように即すための装置です
から、何時も電流流して作動状態にすれば助手席に人が乗ってると判断して、何時も
シートベルト着用のマークが着くということになります
ですから着座センサー作動部をシートから外してどこかにおいておけばいいということ
なんです、それで私はフロアマットの下に敷いていました
それで警告灯は何も着きませんでした
ただしサーキットで4点ベルト付ける時は純正のシートベルトキャッチャーに着けるキャンセラー
と言うのかそう言うのをかませてシートベルトの警告着かないようにしていました
助手席は何も問題ありませんでしたよ

後は事故の時に助手席のエアバックが反応するかどうかは、事故してないので不明ですけどね

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