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オイルゲージ部分の構造

過去記事No6913

オイルゲージ部分の構造

No.6913 アンピン [E46,E39,E38] : 2014/08/17(Sun) 09:48 :

E38に乗っています。
E46,E39と構造が同じだと思うので情報が多いこちらで質問させていただきます。

オイルゲージを入れる「穴」の中の構造はどのようになっているのでしょうか?

ゲージを入れると、途中で、抵抗が出てきますね?
何となく板バネにゲージが挟まれるような、、、。
ゲージも最初は普通に入りますが、途中から穴の片側に寄せられる
ような感じになります。 単なる(何も細工がされていない)パイプでは
ないと思います。

パーツリストを見ても、単なるパイプで構造までわかりません。
詳しい方、ここを交換したことがある方、お願いします。

Re: オイルゲージ部分の構造(1)

 ググル/ : 2014/08/17(Sun) 12:24 :

http://www.ekouhou.net/disp-fterm-3G015BL05.html
他メーカーですが、参考になるでしょうか。

外部からの異物進入をある程度は防ぐ構造になっていると思います。

Re: オイルゲージ部分の構造(2)

 元暇な人/ : 2014/08/17(Sun) 15:58 :

ゲージ側は真直ぐな棒状でパイプ側は曲がっているため
差し込む際にゲージがパイプの形状に従い
曲がるためではないでしょうか?

Re: オイルゲージ部分の構造(3)

 アンピン/[E46,E39,E38] : 2014/08/17(Sun) 21:05 :

ググルさん
   情報ありがとうございます。
   どうもBMWの一般的パイプとは違うようで、、、
しかし、ゲージ手元のオイルシールが単に接触対策と思っていたのですが、
プレッシャー対応用だとは気が付きませんでした。
 勉強になります。

元暇な人さん
   曲がっている、、、のは気が付きませんでした?!
   それが、あの「抵抗」だったのですね!
   理解できました!

しかし、ゲージは常に曲がった状態で装着されていたのですね
 
 ありがとうございました!

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