別の水周りにもご注意ください。
ツーリング - (2008/01/28(Mon) 20:03:09)
こんばんは！です。お恥ずかしながら本日寒い中ウォーシャーを作動させた
ところ、唸り音のみで水が出ませんでした。あぁまたシラタキでも詰まった
んだと思い仕事が終わったら点検しようと楽しみに時間の経つのを待ってま
した。そしていつもの手順でエアーガンを使用して詰まりをとってこれで安
心と思ったら変な所から水が噴出してました。それは何所かと・・・ノズル
の合わせが外れてそこでした。BMWは水周りが弱いと肝に銘じて所有してます
が私の場合ウォーシャーの水周りが弱いです！ 明日部品を発注してきま
す。まぁ寒い日に動かしたのが・・・・(*_*o)
DIYです。
私も以前ウェポンを交換した際、エア抜きを終え夕方に作業を終え
翌日確認すると、、、、クーラントのレベル棒が低い！
運転席の下に何やら液体が、、、、。
「やってしまった」と慌てて、ジャッキアップしてヒューエルフィルターカバーを外すとやは
りEG側から来ている、、、、。WP交換時の奥のパイプ刺しをミスったか？インテーク
を持ち上げての大修理が頭を駆け巡って真っ青に。
更に追いかけるため、タイヤハウスカバーを取ると、そこにはウォッシャータンクの亀
裂から漏れている光景が、、、。2cmほどのプラスティックの経年割れです。
前日LLC割の余った水を大量にウォッシャーに入れたのを忘れ、さらに漏れている液
体が何かをしっかり確認していませんでした。
漏れ=LLCとしかしか思わなかった！
結局 タンクはそのまま（元々使っていなかったのに入れるからこんな羽目に）
にしてLLCの漏れはサブタンクホースのカシメのネジが緩かっただけ、、、。
ヤーいろいろ手がかかりますねー。
こんばんは！です。DIYさんもこのミステリーの犠牲者なんですね？その後調
子はよいですか？まったくドイツのプラスチックは当てになりませんね！
日本の気候が凄すぎるのかもしれませんね。
確か数年前からBMWの日本向けは亜熱帯仕様になったらしいです。
（どこで聞いたか 定かではないので 信憑性は不明ですが）
ゴム、プラは日本製のもので作れば最高なんでしょうが、、、。
私の車は亜熱帯仕様以前なので、生涯手間がかかりそうです。(^^;)
毎度です。(^^)
亜熱帯仕様ですか！
って事は、現在日本に入って来る部品は亜熱帯仕様部品！
じゃあ、これから部品を替える度に亜熱帯仕様に変わって行く訳ですかねぇ？
私の車もそろそろ亜熱帯仕様車になってますかねぇ(*_*a)(*_*a)(*_*a)
私も同じ経験です。
車を買って初めての遠距離ドライブで山奥の別荘地へ。そこは非常に寒かった
のですが、帰ってからウォッシャーがちょろちょろしかでないのです。
慌てて購入した店に持ち込んだら、パイプのつなぎ目が外れていて、そこでは
水が吹き出ていました。そこを手でちょっとつないで、ハイ終わり。
なんだか拍子抜けしてしまいました。なんか凍ってしまって、外れたんですか
ねえ。
買った直後なんで、やっぱBMWは壊れやすいんだ、と変に納得していました。
なにせ、色々と皆さんのトラブル報告を目にしていたので、いつトラブルのか
ヒヤヒヤしていたものですから（笑）
こちら新潟です
私のツーリングもこの寒波後にウオッシャーがでなくなりました
「きゅん」さんのメールを思い出しホースをたどっていったら
継ぎ目がやはり抜けていました・・・
ノズル先端が氷つきホースに負担がかかったのでしょうか？
あれだけの長さなのに継ぎ目があることが考えられませんでした
こんばんは。
自分もウオッシャー液が出なくなり、
見てみたらパイプが割れていて、漏れていました。
ゴムではなく、プラスティックで驚きました。
どういう風にいれたのかなみたいな・・・
ホームセンターで、ゴムホースを買ってきたのですが、
全然外れず、しかも、一部ボンネットに隠れているので
困っています。。。
皆さんはお店にもっていってますか？
もし自分自身でやっている方がいらっしゃいましたら、
良いやり方を教えていただけないでしょうか？
