サスからゴトゴト

先日、近所のモータースにビルシュタインのショックを持込み交換しました。
（車種はE36-318i、スプリングは純正のままです。）
すこし「慣らし」が必要とは聞いていましたが、直後走り出したらドシンバタンと
壊れるんじゃないかと思ったぐらいのショックです。
１５０kmほど走りましたが、まだゴトゴトとショック、音が出ます。

そこで、素人な質問かも知れませんが、知ってる方教えて下さい。

1.「慣らし」はどれくらい必要なのでしょうか。また、コツはありますか。
2.はたまた、ビルのショックはそれぐらいのゴツゴツ感が当然なのでしょうか。

よろしくお願いします。

(965へのコメント)
こんにちは、
まず、ビルシュタインのショックは純正ばねが使用できるタイプのものでしょうか？
（大抵のはOKですが、マウントがマッチしないとゴトゴト言う事あります）
車高は下がったのでしょうか？

慣らし運転ですが、大体300kmくらいといわれていますが、慣らしの
方法として、「ゆっくり走る」しかないです。
また、道路工事などの段差はなるべくゆっくり通り過ぎるとかですね。
どの程度違うかは当たり外れもありますので何とも言えないと思いますが、
３・４万キロ使用した後で違いが出るはずです。

ビルシュタインのショックは高圧単筒型なので小さい路面入力は吸収しますが、
大きい入力があると「ガツン」ときます。

また、ブッシュがしっくり馴染んでいないと音が出る事もあります。
音が「ゴトゴト」というのは大抵取付けに問題がある事が多いので取付けを
行った店に相談された方がいいと思います。

(969へのコメント)

らじぇさん、的確なアドバイスありがとうございました。

早速モータースでみてもらい、右フロントを直したところ

全く異音は出なくなりました。