No.4857
ホワイトテールレンズ交換後に警告灯が点灯する不具合の原因とは
ビギナー - (2005/01/19(Wed) 最終更新日2022/2/20)
いつも参考にさせていただいておりますE34ビギナーです。
94 525なのですが、最近やたらに警告灯(ポーン)が頻繁に
なり困っています。症状は、まずライトスイッチをポジションにすると
ライセンスプレート、次にブレーキライト、車を止めてエンジンを切ると
テールライトと毎回規則正しくこの順番で警告灯がつきます。
当然、球切れは一切しておりません。LKMの故障でしょうか?
ホワイトのテールレンズに変えております。
よろしくお願いいたします。
テールレンズ交換前はどうだったのですか? 交換してでるのであればノーマ
ルに戻してみてどうなるのでしょうか?
souさんレスありがとうございます。
実は、昨年友人より譲り受けたのですが、すでにホワイトテールに変えられて
おりました。ですので純正品が手元にございません。
やはり、テールレンズに問題があるのでしょうか?
自体で電気的な問題は起こらない筈ですよ。
コネクター部では?でも一ヶ所ではないので、やはりLKMでしょう。
LKM廻りのコネクターも接点復活剤をシュッとしてみたらいかかでしょうか?
そうそう、バッテリーが弱ってくると、LKMの不調でるようです。
金ちゃん19-19さん、アドバイスありがとうございます。
今、LKMを外して接点復活剤を吹きかけてつけたところ、
警告灯は点灯しなくなりました。
この機会にバッテリーも交換しようと思います。
ありがとうございました。