具体的な説明もありがとうございます。拝見するかぎり、過失というよりも、故意・・・を感じますね。担当者単独、上司の指示、D経営の体質なのか・・・でも受け止め方が変わってきますね。D経営の体質なら、クレームも多発して、ジャパンも黙ってはいないと思います。さて「修理の遅延、高額修理見積り、買い替えに誘導、新車値引きゼロ」なんとなく、悪徳側から見て、良いお客さんに見えてしまいます。D側の過失・故意に関わらず、ユーザー側として自衛策を考えないといけないのかもしれません。というのも故障が多発したり、修理代が高額になると、買い替えを勧めるセールストークは一般的だからです。修理の遅延 → 代車の無償延長高額修理見積り → 他でも見積り確認新車値引きゼロ → 他でも見積り確認納車時のチェック → 晴天時に念入りにユーザー側としても無用な心配はしたくないところですが、注意が必要ですね。