リンクの記事がBMWに当てはまる検証をしたのでしょうかね。
>> 酷使するから寿命が短くなりますね。 アイドリングストップで酷使するとは具体的に? バッテリーが正常な範囲内では何度でもスターター使えます。 これが酷使と言うならばど素人の考えですよ。
バッテリー管理システムも国産とは雲泥の差があります。
ど素人の方はいつも論点をすり替える方が多い事。 そしてネット上の記事を間に受けて拡散。 気をつけましょう。
>>ほんのわずかな燃費改善より気持ちよい走りを優先します!! アイドリングストップが燃費改善のみに寄与していると思っていたらお花畑です。 もしあなたが渋滞など多く停止する環境ならば エンジン、ラジエター、オイル漏れ、その他高熱による不具合が多く発生します。 (こう言う車は油温が120度超えています。コレが普通と言うど素人がいるので注意)
日本ではアイドリングストップでエンジンを冷却する効果もあります。 アイドリングストップキャンセル車で渋滞など停止期間が長いと常に水温、油温は遥か高熱にさらされ 故障が早い車が多いのが事実です。
F系は発売されて10年 バッテリー交換作業を数百台してきましたが アイドリングストップキャンセルしていない車で 4シリーズ以下の下位グレードで7〜8年 5シリーズ以上の上位グレードで8〜10年 くらいは普通に持っていますよ。
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