購入したE90ですが イカリング(エンジェルアイ)がLED化されてました。それで左側だけですが、球切れ警告がたまに出ます。ですが、車外に出て確認すると ちゃんと点灯しています。暫くすると警告表示は消えてます。どうやらLEDにした事でコールドチェックでのエラーが出てるのかも知れませんが、走行途中に警告が出る場合もあります。一応、コーディングツール「BimmerCode」で対策はしてあって「エンジェルアイLED化:有効」になっています。なので単純に 装着しているイカリングLED(警告対策の機能が付いてるものです)のバラツキなのかも知れませんが、しかしエンジンを始動すると直ぐにエンジェルアイがチカチカ点灯してるので、やはりコールドチェックが作動してしまってる様です。「BimmerCode」での「エンジェルアイLED化:有効」では、コールドチェック機能はオフにはなってないのでしょうか?「BimmerCode」での「エンジェルアイLED化:有効」は、何を非機能化、機能化してるんでしょうか?「Carly」ですと各電球に対してコールドチェックの有効/無効、常時チェックの有効/無効が設定できるので、やはり「BimmerCode」でなく「Carly」で設定した方が良かったのかな~? Carlyは毎年課金でお金を払い続けないといけないので 経済的でないので断念した次第です。皆さんは イカリングの球切れ警告の対応は どうされてますか?