自分は夏期や高湿の時以外はコンプレッサを切って走ってる事が多いです。 (エンジン回転の快適性が損なわれるからという事と、室内が乾燥し過ぎるからです)
F10・523に乗ってた時にはこの使い方で、普通に外気がそのまま送風されてる感じで快適でした。 最近、E90・325に乗り換えたのですが、E90ではコンプレッサOFF、温度設定も最低の16℃にしても ダクトからの送風が暖房の様に温かいのは何故でしょうか?エンジンが暖まってくるとそうなります。 E90では何か構造的なものが影響してるのでしょうか?エンジンルーム内の高温の風が出てる感じです。 3シリーズは安く作られてるからそんなもんだよ、という事であれば仕方ないです。 でもE46ではこんな事はなかった記憶なので、E90ではそういう設計なのか?知りたいです。 エアコン用のマイクロフィルターも純正の新品を装着しています。 どなたか詳しい方いらっしゃっいましたら、宜しくお願いします。
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