こんばんは。
F10 M sport になりますが、 新車時のサスペンションの印象は、 路面の突部では、突き上げが強く、 その割には、コーナーでの踏ん張りが足らず、ロールが進むというものでした。 なお、車体の上下動は、1往復で収束しました。
ただ、40,000km程の走行で、この上下動が1往復では収束しなくなり、 50,000km程の時、ダンパーとコイルスプリングをBILSTEIN B16に、 アッパーマウントと共に交換しました。
このサスペンションは、路面の突き上げを難なくいなし、 コーナーではしっかりと踏ん張るもので、好印象でした。 このモデルは、車高調整式でしたので、前後の重量配分の調整ができ、 また、減衰力も調整できるので、個人の走行特性に合わせられます。
さらに、この時点では、急制動時の停止間際に、 ステアリングへの微振動が生じるようにもなっていました。
原因は、プルストラットのブッシュの劣化で、 交換をしようとしたのですが、 ブッシュのみの部品が供給されておらず、 プルストラットごとの交換となり、部品代が高価だったため、 この時は、ボルトの増し締めで対応しました。
その後、50,000km程乗りましたが、 ダンパーの劣化は感じられませんでした。 一方、サスペンション全体のブッシュ類の劣化は甚だしく、 ボルトの増し締めでは対応できない程でした。
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