LED(12V5W)に交換後、玉切れエラーの警告が出た原因と対象方法
No.1787 hide [E36 328i] : 2010/01/06(Wed) 最終更新日2024/5/13 :
ナンバープレート用ランプの件です。
純正(12V5W)からLED(12V5W)に交換しました。
するとチェックコントロールの異常(玉切れ)が出始めました。
ランプを見ると切れていません。
なぜでしょうか?
Wを上げるとか何か対策ありますか?
お願いします。
LED(12V5W)に交換後、玉切れエラーの警告が出た原因と対象方法(1)
TAR/ : 2010/01/06(Wed) 23:39 :
対策としては、抵抗をかませるようです。
「LED チェックコントロール 抵抗」
で検索して見て下さい。
LED(12V5W)に交換後、玉切れエラーの警告が出た原因と対象方法(2)
hide/[E36328i] : 2010/01/07(Thu) 00:50 :
返答ありがとうございます。
検索してみます。
LED(12V5W)に交換後、玉切れエラーの警告が出た原因と対象方法(3)
hide/[E36328i] : 2010/01/07(Thu) 02:00 :
抵抗等対策せずに点灯続けても差し支えありませんか?
影響がでますか?
よろしくお願いいたします。
CRDが良いと聞きましたが、いかがでしょうか?
どの位の規格を使用すればよろしいでしょうか?
はじめまして。
まず、チェックコントロールの表示についてですが、御自身が煩わしく感じないのであれば、放置しておいても問題ないでしょう。
また、CRD(定電流ダイオード)についてですが、これはLEDに一定の電流値を流すためのもので、チェックコントロール表示を消すことには対応できないと思います。
※チェックコントロールはランプに流れる電流を監視し、電流値少ない場合(ランプの断線・LEDに交換等)に警告を出しているらしいです。
キャンセルさせるためにはLEDの配線にメタルクラッド抵抗やセメント抵抗を並列でかます方法が一般的ですが、多大な熱が発生するため、素人作業では車両火災になりかねませんので注意が必要です。
また、チェックコントロールモジュールを改造してだます方法もあるみたいですが、こちらも難しそうです。
いずれもgoogleさんにお世話になった情報です。
以上
honestman ありがとうございます。
安全な方法で挑戦してみます。