ブレーキライトが切れているというCHECK CONTROLが頻繁に点灯

今年の1月に328i（95年）を購入して早や10ヶ月です。スタイル、走りには非
常に満足してますが、あまりにもマイナートラブルが続いているのでへこんで
ます。　ブレーキライトが切れているというCHECK　CONTROLが頻繁に点灯
（これまで5回）し、　これは何とかバルブを交換してやり過ごしてますが、
今度はワイパーの変速機能が使えず、高速で土砂降りの時なんか大変です。
最速のモードに入らないため常に通常モードです。　こんな目に会った人居ま
すか？　どうしたら良いでしょう？

Re: トラブル続出(1)

　goichi@宝塚/[96y E36 323i] : 2001/10/11(Thu) 23:15:02 :

ワイパーは経験ありませんが、チェックコントロールは嘘つきです。(^O^)だ
からあまり信用してません。特に玉切れのサインは。私の場合、嘘の時は知ら
ない間にサインが出なくなるので、あまり気にしないようにしています。実用
的に困るワイパーは一度点検に出された方が良いかと思いますが、チェックコ
ントールはある意味そんなもんなんで、寛大な心が必要かと。

それでは、また・・・(^0^)/~~see you ！

www.hoops.ne.jp/~g-garage/

Re: トラブル続出(2)

　K2/['97　E36・>] : 2001/10/13(Sat) 03:07:23 :

「ブレーキライトのチェックコントロールの点灯」うちのも頻発しました。
私も無視してましたが、何度か同乗者に指摘され、いちいち説明するのも
面倒なので販売店に相談しました。
原因は、本体部のバルブの受け口部分の欠けでした。
（点検時の脱着が原因か？かなりもろいらしいです）
結局、ランプ本体の交換対応を無償でやってもらいました＾＾。
（有償なら白赤にしようと思ってたんですけど…笑）
本体交換後は現象は再現してません。
ナカダさんの場合の原因が不明なので、ご参考まで。

Re: トラブル続出(3)

　D-9/['96-E36] : 2001/10/21(Sun) 18:58:46 :

はじめまして。
ブレーキランプの玉切れ誤警告の原因＆対策です。
（原因は自己診断、対策はディーラーで教わりました）
　原因：バルブソケットとテールランプユニットのはめ合い部分の
接触不良でした。
　もともと接触面が点状なためか経年で接触抵抗が増え発熱→ソケ
ットが熱で変形→さらに接触悪く接点が焦げ気味に→チェックコン
トロール点灯
　となったようです。
発熱が続けばランプユニット本体も変形するそうです。

対策：ランプソケットの金具にリード線を半田付けし、ランプユニ
ットへきているコネクタのリード線に接続。

　ランプに流れる電流をリード線経由に変更することで余計な発熱
をしないようにすればOKです
＃チェックコントロール機能は生きています。
私のクルマの場合ですがご参考になれば幸いです。