燃料を送るポンプが故障の発生頻度とは
KK - (2007/03/11(Sun) 最終更新日2022/5/30)
購入5年目。走行距離5万5千km。
今年1月に信号待ち中にエンジン停止。
→エアーフローセンサー交換
今年3月に信号待ち中にエンジン停止。
→「燃料を送るポンプが故障」との説明を受けました。
このような故障は頻度的には多いものなんでしょうか?
ディーラーにも聞いていますが・・・
みなさん、どう思われますか?
ご意見求む、です。
Re:燃料を送るポンプが故障の発生頻度とは(1)
No.3560 みゅ〜 - (2007/03/11(Sun) 22:16:03)
318iならエアフロはフラップなので機械的な故障が起こる可能性はありますが、6
発エンジンの場合はホットワイヤーなので少々の汚れは自己洗浄されるので問題は
少ないはず。エアフィルタなどを変えていたりすれば、吸入した塵によりワイヤー
が切れたりするので問題は出るかもしれませんが。
燃料ポンプは、燃料フィルタのつまりから故障する場合が結構あるようです。燃料
フィルタは5〜10万kmぐらいで交換する必要があるようですが、使用しているガ
ソリンの品質や使用頻度などでも変わってきますので、結構故障が起きる車、起き
ない車はあると思います。燃料ポンプ交換は10万kmが目安だったと思います。
あと、冷却水関係やプラスチックパーツ、ゴムの劣化による割れ、ATショック、
すべりなどはE36では結構起きる故障だと思います。
Re:燃料を送るポンプが故障の発生頻度とは(2)
No.3563 KK - (2007/03/12(Mon) 07:28:06)
コメントありがとうございます。
感謝しております。
自車は320iでして、新車で購入し車検はもちろんのこと、1年点検も行ってい
ます。
ガソリンは、ハイオクを入れています。
走行中(というより信号待ち中)に、エンジンが停止するというのは、かなり
危険度が高いと思っています。
しかも、それが異なる原因で2ヶ月に2回も!
しかも、交通量の多い、国道の交差点での出来事なんです。
レッカー車待つまでの時間が長かった・・・。
外車は日本車に比べ故障は多いと認識はしておりましたが、これはちょっと異
常ではないかな、と感じている次第です。
ちなみに、
購入時1年目および2年目にエンジンが掛からないことがあり、これはバッテリ
ーが原因でした。
このときは、路上での出来事ではなく自宅を出るときだったので、落ち着いて
対処できました。
路上でのトラブルは、怖いですよね。
コメントを参考にしながらディーラーと話をしてみます。
P.S.
こんな状況でも、BMWには魅力を感じています。