排気温度警告灯ピカピカ
320ばん - (2006/11/04(Sat) 09:50:50)
排気温度警告灯なんですが、
「点灯したまま」の表示以外に
「点滅表示」というケースもあるんでしょうか?
単なる誤表示?見間違い?それとも何か意味があるのでしょうか?
車両はE36 320i 96年式 6万3千キロ走行です。
発見したのは、街中を50〜60キロで40分ほど走行している間でした。
気がつくと2回ほど点滅してあとは、何も表示されませんでした。
走っている感覚では特におかしな感じはしなかったです。
(気づいてないだけかもしれませんが…)
存知の方、情報をお持ちの方いらしたら、教えてください。
参考に私の例を紹介します。2〜4年位前ですが、同じような現象になった事
があります。何かのひょうしに点灯したり、消えたりする現象でした。確かに
点灯しっぱなしですと、排気温度高温の警告の可能性がありますが、特に減速
したりしなくても、消灯したり、点滅するのは、どうもセンサーなのか、リレ
ー回路の接点なのか誤動作しているような事をディラーのサービス関係より聞
いた覚えがあります。従って私はそのまま点滅のまま4年位乗りましたが、ま
ったく異常はありませんでした。その後オーバーヒートさせてしまい(ラジエ
ータ水漏れ)なぜかその修理後まったく症状は出なくなりました。(何かいじ
ったかどうかは不明です)。そのまま乗って問題ないか判断は自己責任でお願
いします。現在14年目ですが、ショックを除き絶好調です。
貴重な体験談ありがとうございます。
今日も車に乗ったのですが、ピカピカ点滅は再現しませんでした。
今のところは余り気にせず、様子見でいこうと思います。
KAIさんのBMは14年目で元気なんですね!
ぜひとも見習いたいところです。
しかし、ピカピカの件、4年もそのまま…とは、
オーナーさまの肝の太さも見習います。(笑)
冗談はさておき、貴重な体験談を聞かせていただき
ありがとうございました!
私の320i(94)で、排気温警告がついたり消えたりした場合は、センサーの劣化で
したので、センサー交換で回復しました。排気系のセンサーは、ここの過去記事に
もありましたが、燃費にも影響しますので、早めに点検されることをお奨めしま
す。