記事No.5225を表示します。

妄想説１：
予めピストンとシリンダーの隙間を大きくとった設定とし、
オイル上がりによる清浄効果？冷却効果？を狙っていた。

妄想説２：
直噴のスラッジの多さにより、結果的にオイル上がりを招き、オイル消費が増加した。


そんな不確定な要素でエンジン（燃焼室）温度を制御するわけないでしょ
>>じゃガソリンで温度下げられないならどうするか、オイルで下げよう、と言う発想から少しだけオイルを余計に
>>燃焼室に送り込むようにした、と言う事
あなたみたいに妄想説と書くなら別ですけど、断言してしますよね
オイル消費の問題を聞いているのではなく、オイルを消費させて燃焼室温度を下げる内容をきいてますので



＞＞プロで、そのOH数なら、その知識を事前に共有すれば良いだけで、
＞＞すでに答えは出てるんですね。突っ込みは不要ですね。

都市伝説な内容を断言して書き込みしているからには
それなりの仕組み、構造、根拠があるから書いているでしょうから、
それを知りたくて詳しく聞くのは至極当然でしょ？

①〜③の回答をしてもらうだけで良いです。