アルピナの価値を解き明かし、興味を抱く方が増えると良いですね
No.3598 アル君 [E65_B7] : 2011/06/12(Sun) 最終更新日2024/5/3 :
BMW@FUNな皆様、こんにちは(^^)v
本日、当地は梅雨の雨模様で、日曜日なのですが愛機で駆け抜けるのを自粛しました。
その代わり、このBMW@FUNで楽しく書け抜けます(^^)
さて、皆様、‘アルピナに興味津々’でしょうかぁ。。。
このスレを立ち上げるきっかけは、当メンテナンスQ&Aで小次郎さまのスレ(タイヤ空気圧)より、発展しちゃいま
したのでお付き合い願います<(_ _)>
アルピナ...ご存知かと思いますが、その真の価値を知る御方様は以外に少ないのではと思っております。
(私自身も、真の価値を発掘中です)
そこで、当スレにより皆様の御尽力を賜り、謎めいた魅了の真の価値を解き明かしたい次第です(^_-)-☆
アルピナと云えば、BMWと云う素晴らしい車をベースに、更に昇華させ、クラフトマンシップが手を加え仕上げた
モディファイドBMWに喩えられます。
モディファイド故、ベース車輌よりも速いし、ビジュアルも戦闘的に変わっております。
が、真の価値はそこでは無いと思います。。。
【画像投稿は、アルピナのエンブレムでーす!】
このアルピナのエンブレム、1965年当時、チューニングの象徴としてアルピナ社の基礎を築いたダブル・チョーク
・ウェーバーのエアファンネルと、クランクシャフトを加え赤と青で配色されています。
赤は限りない情熱、青は知性と高い志を意味しているそうです。
◇稀少なアルピナにお乗りのオーナー様、愛機のご紹介・魅了されている点・価値等をご教授願います。。。
(愛機の画像投稿もして頂ければ嬉しいでーす(^^))
◇アルピナを試乗・経験された御方様もご教授願います。。。
◇小次郎さま同様、アルピナに興味津々の御方様、ご意見等をお願いします。。。
その他、より多くの情報提供を頂ければ嬉しいでーす。
アルピナ...真の価値を解き明かし、興味を抱く御方様が増えると良いなぁーと思います(^_-)-☆
では宜しくお願い申し上げます by アル君(^^)/〜〜〜
アルピナの価値を解き明かし、興味を抱く方が増えると良いですね(1)
小次郎/ : 2011/06/12(Sun) 21:19 :
アル君さん、早速のスレの立ち上げありがとうございます。
アルピナ、奥が深いですね。エンブレムの意味も初めて知りました。情熱と知性そして高い志ですか、、、人生の目標とする生き方にも共通しますね。
いつかはアルピナと思っていましたが、アル君さんに刺激されすぐにでもアルピナの日常に浸りたくなりました(^^)
アルピナに乗っておられる方のブログをよく拝見しますが、みなさん共通してアルピナを愛しておられます。
惹きつけて止まないその魅力を自身で体験したいと考えておりまして、近々ニコルに足を運ぶつもりです
こんな若輩者を相手にしてもらえるとは思いませんが、まずは雰囲気を探りたいと思います(^^;)
アルピナの価値を解き明かし、興味を抱く方が増えると良いですね(2)
アル君/[E65_B7] : 2011/06/12(Sun) 23:20 :
小次郎さま、今晩は(^^)v
「ようこそ、当スレへお越し下さいました。早々のレス賜り有難うございます」
お約束のスレ‘アルピナに興味津々’を立ち上げさせて頂きました。
ワァオー!、いつかはアルピナかぁー、良いですねぇー、小次郎さまの背中を後押しするかなぁ(^_^)
アルピナは、どの車種に興味を抱いておりますかぁ。。。
又、ニコルに出向かれるとの事、様子・感想等を教えて下さいませ。。。
甘美なるALPINA WORLDへ是非お越し下さい!
当スレにて、私自身もアルピナの魅力・価値等を頑張ってカキコしますのでぇー、ご期待下さい(^_-)-☆
只、若輩者故、アルピナな皆様のご尽力(ご教授)を宜しくお願い申し上げます<(_ _)>
☆先ずは、早々のレスに対する御礼・ご返信までです!
ではレス頂き有難うございました by アル君(^^)/〜〜〜
アルピナの価値を解き明かし、興味を抱く方が増えると良いですね(3)
小次郎/ : 2011/06/13(Mon) 21:30 :
アル君さん今晩は(^^)
アルピナの車種としてはB3が気になっております。現行のビターボではなくB3 3.3ですね。なぜか個人的にE46型のスタイルに惚れこんでまして、ツリ目よりも涙目の前期がお気に入りです。となると狙うは中古しかありません(それにもともと新車を購入する甲斐性などございません^^;)
実は先日、ネットでいいタマのB3を見つけ、問い合わせをいたしましたが既に時遅しで売約済みとの事でした。運命となるわが愛機はいつ巡り会うのか、、それも今の楽しみの一つなっています☆
アル君さんは本当にアルピナにお詳しいですね♪
今後、アル君さんのカキコにかなり期待を寄せつつ、色々とご教授いただければ嬉しく思います。
小次郎さま、どうもでーす(^^)v
「本日は一週間ぶりに職場復帰、先週はリフレッシュなる休暇取得し、愛機でロング・ドライブ及び湯原温泉等で
癒されました(^_^)」
次なる休暇取得は、夏季休暇まで我慢かなぁ。
さて、ALPINA B3 3.3に興味津々なのですねぇー、素敵ですねぇ(^_-)-☆
E46をベースにしたこのB3ですが、グループ会社の御方が乗られており、数年前ですが運転させて頂きました。
その時の記憶を蘇らせたインプレッションと、一般広報的な魅力を以下にカキコします。。。
エンジンは330iのM54ユニットをベースにチューニングが施され、滑らか且つパワフルで精密機械のような
印象です。
特筆すべきは、ハンドリングと乗り心地のバランスに優れていることで、これはアルピナの伝統ですね。
〈伝統:しっかりと踏ん張りながらも、上質感のある乗り味〉
ハイ・パワーカーにて当然足は硬いものと思われがちですが、アルピナにそれは全く当てはまらない。
B3の足はかなりロールを許すセッティングとなっていますが、ハイペースでコーナーを周っても、ローリングに
伴う不安感がありません。
又、どの領域でもダンパーがガツンとは絶対に動かず、ちゃんとストロークしているから、接地感の高さは抜群で
しなやかです。
〈この足回りのフィールは、我が愛機も当然ながら同様です〉
アルピナの真の価値として、足回りセットアップ能力の高さは世界最高峰と思います(^_-)-☆
アルピナのショックアブソーバー、スプリングは初期動作を非常に柔軟にしてあります。
乗り心地に影響する高速初期微動(周波数が高い)時にダンパー抵抗を非常に少なくして、振動そのものをボディ
に伝えない工夫がみられます。
ALPINA B3 3.3...上質感がありながらしっかり踏ん張る足に魅了されます!
このB3に乗られるオーナー様は居られますかぁー、恐縮ですが生のインプレッションをカキコして頂ければ嬉し
いです。。。宜しくお願いします<(_ _)>
今回、主にアルピナの素晴らしい足に付いてカキコさせて頂きました。。。
実はこの足が、もっともアルピナを感じさせる(価値)部分かもしれないと、私は思います!!!
小次郎さま、まだまだアルピナの魅力をカキコしていきますので期待下さい。
〈アルピナな御方様も、魅力のカキコをお願いします<(_ _)>〉
但し、アルピナ・マジックにかかり、ALPINA WORLDから抜け出せなくなりますよぉ(^_^)
末文とはなりましたが、良いALPINA B3 3.3に巡り会えることを祈っております!!!
では又 by アル君(^^)/〜〜〜
アル君さん、お返事が遅くなり申し訳ございません。
少し仕事が立て込んで帰宅後はすぐに爆睡状態でした(^^;)
なるほど、アルピナの足回りは魅力ですね!
実は私の車の足回りをアルピナのシャーシキットに交換しようかと考えた事もありました。まあアルピナに乗るのは少し先になりそうなのでそれまで間はアルピナの足回りを体験するのもアリかなとも思っています。
ただ、エンジンフィールは全くの別物だと思うので早く本物を体験したいものです(^^)
梅雨入り後、当地はスッキリしない天気が続いておりますが日曜は梅雨の中休みで太陽が顔を出してくれそうです。天気が良ければ近場の峠のワインディングを楽しんできたいと思います(^_-)
小次郎さま、こんにちは(^^)v
「お仕事が多忙な様子ですねぇー、お体はご自愛下さい」
アルピナの足回りは良いでしょう。。。
良さ・魅力が前回(6/14)のカキコで伝わり幸いです(^_-)-☆
アルピナ・シャーシキットへの交換はナイスだと思います。。。
ベースとなるBMWの美点をアルピナが巧くマッチングさせた効果で、緊張を強いられる速域でも繊細にして
小気味良いステアフィールを満喫できます。
又、扁平タイヤ装着でも突き上げなどは無く、高速域におけるスタビリティも抜群です。
実際に交換された御方様のインプレッションを、以下にご紹介させて頂きます。
組み終わった直後よりコンフォートな乗り心地が味わえましたが、当初はスポーツ・サスに慣れていたせいも
あってか柔らかさに戸惑いもありました。
しかしながら数百キロ走行し、色々なシュチュエーションに慣れて来ますと、実に秀逸でしなやかな挙動には
感嘆します。
特に2000kmを超えた最近ではアタリが出て‘しっとり感’が装着時より増します。
☆アルピナの足は”猫足”とも呼ばれ、しなやかさには定評があります!
アルピナ・シャーシキット装着はお勧めですね。
小次郎さま、アルピナ足の醍醐味を体感下さいね(^_-)-☆
次に、外観から分る魅力・価値の話財をカキコします。。。
前後スポイラー・ホイール・ストライブ(デコセット)等が、ベースのBMWとの相違点です。
これらは部品として購入することも可能なので、如何でしょうかぁ。
【画像投稿、我が愛機はCLASSICホイール・シルバーのデコです(^^)】
アルピナのスポイラー・ホイール等の魅力は別途にカキコさせて頂きますが、アルピナ・ファッションを楽し
まれても良いですね。
私自身も、現愛機を手にいれる前、E65_745iをアルピナ仕立てにしファッションを楽しんでおりました。
が、最終的には本物が欲しくなり、現愛機を購入しました(^_^)
☆アルピナは、色んな方向性の魅力を持っています!
ファッションのみを楽しんでも、走りを追求しても、どんな方向性でも満足を以って応えてくれますよぉ(^_-)-☆
小次郎さま、明日・19日は峠のワインディングを堪能される様ですね。
雨が心配されますが、楽しんで、日頃の仕事で疲れた身体を癒し・リフレッシュ下さいませ(^^)
では又 by アル君(^^)/〜〜〜
BMW@FUNな皆様、今晩は(^^)v
梅雨時季にて、今週末も雨模様で愛機の出番は無く虚しい感じです。
小次郎さまは、峠のワインディングを堪能されたのかなぁ(^^)
さて、外観から分る魅力・価値の話財ですが、デコライン&フィンスポークホイール&控えめなスポイラーがアルピナの特徴。
このエクステリアには、アルピナ自身が掲げる「フォーム・フォローズ・ファンクション(機能のための形状)」というコンセプト
通り、控えめながら確実な性能向上を果たすモディファイがされております。
(控えめなスポイラーながら、確実に車体の浮き上がりを防ぐ効果があります)
さてさて、今回はアルピナWheelに焦点を合わせてみます。。。
「ALPINA CLASSIC」
ホイールに配置された20本のスポークによるベーシックなデザインは確実にALPINAの伝統を受け継いでいます。
ALPINAホイールは材料の利用という点で最適化されており、真の意味で「軽合金ホイール」の名に値します。
ALPINAホイールの完璧なデザインは、すでに何年も前に「ベスト合金ホイール」と「ホイール・オブ・ザ・イヤー」の賞を受賞
しました。
20本の繊細なスポークを持ち、そのうちの1本を利用してハブからエアを送り込む。
したがってバルブは露出しておらず、センターキャップを外して給気する。
究極のバランスを目指した結果ですねぇ〜いやぁーこの拘りは凄過ぎますねぇ!
又、真円をキープする最も理想的なスポークの数が20本であるというALPINAの哲学からです。
技術の進歩により、星型のデザイン(DYNAMIC)も加わりましたが、デザインが変わっても、20本スポークは守られています。
【画像投稿、我が愛機のCLASSICホイールです(^^)】
アルピナWheel...私は、この繊細なデザインが綺麗で、気に入っていまーす。。。
BBSの鍛造ホイールと比べると重いホイールですが、この重さも勘案してサスのセットアップもされています。
重たいホイールに大径タイヤが付いても、しっとりとした感じで走るのは流石ですよぉ(^_-)-☆
☆アルピナの魅力って、マダマダありますよねぇー、アルピナな皆様、宜しくお願いします!
では又 by アル君(^^)/〜〜〜
アル君さん今晩は(^_-)
本日?いや日付が変わってるので昨日日曜は峠のワインディングを楽しんできました。ストレス解消には最高ですね☆
それにしても直6気筒の吹けあがりの良さは格別です♪運転してて本当に楽しめる車です!
さてさて、アル君さん、色々とカキコありがとうございます。
アルピナのデコラインいいですよね!私も愛機をアルピナのフロントスポイラーに交換してデコラインを引いてとの考えはありましたが、アルピナ仕様にするとアルピナ乗りの方に怒られそうなので少し躊躇していました。でもよく考えたら自分の車なので自分が気に入るように仕上げてもいいですよね(^^;)
アル君さんも前愛機をアルピナに仕立てたとのお話を伺い、先ずは形から入るのもアリだと思いました!いや〜でもアル君さんの愛機はかっこいい☆ホイールもキレイに輝いてるし羨ましいです(^^)
益々アルピナな生活に夢見るオッサンでありますが、考えてる事が子供の頃ラジコンで遊んだり、スーパーカーのミニカーを手に入れてワクワクしてた時の気持ちと同じです(^_^)
その気持ちを思い出させてくれたアル君さんに感謝感謝です(^^ゞ
私はアルピナを10年以上、乗り継いできております。
現在はB7ロングに乗っています。
アルピナの良さは、足・エンジン・内装といろいろありますが、
中でもアルピナ足が一番のお気に入りです。
サスは柔らかいのですが、これがコーナーで実によく
踏ん張ってくれます。
限界も非常にわかりやすく、
「あとどのくらいまで限界か」というのを、
五感を通して車が伝えてきてくれますので
安全かつ楽しくコーナーリングできます。
もうそろそろかな、という絶妙なところで
DSCが点灯します。
エンジンも非常になめらかに回ります。
足回り、エンジンが一番の特長ではないでしょうか。
あとは本革シートの作りを始めとした内装、
シリアルナンバープレート、ホイール、デコラインが
所有する歓びを満たしてくれます。
小次郎さま、今晩は(^^)v
「オッーーー!、19日は予定通り峠のワインディング楽しまれ、エンジョイされたご様子ですね(^_^)」
BMWはドライバーズ・カーとして、本当に運転するのが楽しいです!
アルピナも楽しーいよぉ(^_-)-☆
ALPINAの魅力として、“ドライバーと車がひとつになれる”こと。。。
エンジン・足回り・ステアリング、全て含めて、最高のバランスで整えられております。
ALPINAだからこそ成せる技なのです。
ALPINAを1回でも試乗すれば、全て分かると思います(^^)
さて、アルピナ仕様の件です。。。
ナンチャッテで、アルピナ・ファッションを楽しむのも良いかなぁと思います。
(私の様に形から入るのもアリです(^_-)-☆)
【画像投稿は、前愛機のナンチャッテB7です!】
画像より、ボディ・カラーは同じブラック・サファイアですが、デコラインはゴールドです。
又、モールディングはメッキ仕上げ等で現愛機と相違しますが、一目見る限りでは・・・(^^;)
ワァオーーー!、益々とアルピナに夢心地ですね。。。
ワクワクする気持ちを持つのは良いもんです。
☆更にワクワク・ドキドキ♪させちゃいますよぉ(^_-)-☆
では又 by アル君(^^)/〜〜〜
B7さん、今晩は(^^)v
「ようこそ、当スレへお越し下さいました。レス賜り有難うございます」
同じB7に乗られる、B7さんの登場はお待ちしておりました(^_-)-☆
そうですよねぇー、アルピナ足には魅了されます。。。
アルピナ足の魅力は前回カキコさせて頂いた通り、B7さんと同感です(^_^)
最初は柔らかい足に不安も抱きましたが、慣れれば踏ん張りの良さに信頼も持てますね。
エンジンも仰る通りです。。。
これは、ミリ単位の誤差も許さない、緻密さの集合体が成せる技ですね。
厳しい基準で精密に作られ、非常に高いレベルで完成しています。
例えば、ピストンやシリンダー間の隙間も他社が誤差で済ませるところを、ミリ単位の誤差
も許さず極限まで追求しています。
こうした拘りは100カ所以上にも及び、ALPINAは緻密さの集合体とも言える程です。
だからこそ他の車では真似できない、最高のフィールが生まれるのでしょう。
☆アルピナの良さを有難うございました。B7を大切に!!!
ではレス頂き有難うございました by アル君(^^)/〜〜〜
BMW@FUNな皆様、今晩は(^^)v
「暑くなりましたねぇ(^^;)」
今回は主にエンジン関連についてカキコしまぁーす。。。
無理なく滑らかに回るエンジン・フィールは最高です(^_-)-☆
これは、アルピナのクラフトマンシップによるエンジンのチューニングや、緻密さによる完璧なバランスによるもの
でしょう。
我が愛機のエンジン・インプレッションです。。。
【画像投稿は、我が愛機のエンジン・フォトです!】
〈スーパーチャージドV8〉
ベースエンジンは745iに搭載されるバルブトロニックV8。
排気量はそのままアルピナ自製のコンロッド、鍛造クランクシャフト、不等長マニフォールド付き排気システム等を
を装着し、ノーチラス型スーパーチャージャー(ラジアル・コンプレッサー)の過給により出力・トルク供に増大してお
ります。
バルブトロニックとスーパーチャージャーの融合は初めての試みで、バルブ開度とブースト圧を緻密に調整してい
る恩恵により、アクセル・レスポンスは最高です。
流石はアルピナ...歴史に残る名機です(^_-)-☆
又、造りの良さも芸術的で、スーパーチャージャーの装着に当たって開発されたダクト、ブラケット等のフィニッシュ
からも容易に判断できます。
それに、ATも増大されたトルクに対応すべき強化され、冷却フィン付きのオイルパン等が採用されております。
「ミリ単位の誤差も許さない、緻密さの集合体」、「完璧なバランス」、「究極の品質」等がアルピナの真の価値・魅力
ですね(^_-)-☆
☆エンジン・フィール 素晴らしいです!
では又 by アル君(^^)/〜〜〜
BMW@FUNな皆様、今晩は(^^)v
「当地では梅雨明けとなりました、これから夏本番を迎えますが、お体ご自愛して頂きエンジョイしましょう(^^)」
車の中の小さな空間ではあるが、独り占めの空間でもあり内装にもこだわりたいですね。
と云うことで、今回はアルピナの内装についてカキコしまぁーす。。。
【画像投稿は、我が愛機の内装・フォトです!】
〈そこかしこに「伊達」と「洒脱」が入り混じるインテリア〉
ステアリングのステッチやスウィッチトロニックの装備。
3本スポークのスポーツ・ステアリング・ホイールは、スウィッチ・トロニックのボタンを含め人間工学的に徹底的に
追及された、ドライバーにとって完璧な設計となっています。
又、ALPINAのステアリングはレザーをとても強く引っ張りながら固くていねいに巻き上げていくため、熟練した職人
の手をもっても1日がかりです。
こうして仕上がったステアリングは、握った瞬間、どの車でも味わうことのできない手に完璧にフィットする感覚を体
験することができます。
シートに施されたパイピングやひし形の切り替えし。
画像の愛機はショート・ホイールベース版で、ソフトなカーフ味の‘パール・レザー’には独得の紋様とパイピングが
あしらわれます。
赤みの強いウッドトリム、マホガニー調のALPINA・ウッド(ミルテ)。
天井の前端に配された、シリアルナンバー入りのプラケット。
等、アルピナの小粋なセンスを散りばめた内装には魅了されます(^_-)-☆
☆内装 素晴らしいです。作り手の感覚や精神が伝わってくるような気がします!
では又 by アル君(^^)/〜〜〜
BMW@FUNな皆様(小次郎さま)、今晩は(^^)v
「夏本番の到来、厳しい暑さですねぇー(^^;)
お体ご自愛下さい(^^)」
☆甘美なる‘ALPINA WORLD’☆
【画像投稿は、我が愛機(B7)です!】
「アルピナは文学だ」...とは、某氏の評する一言です。
機会工学を超えて、ある種の文学性を備え、理論が構築するものを超える。
又、アルピナはクルマ作りそのものにも尊敬の念を抱きます。
当スレを立ち上げさせて頂き、アルピナの魅力・価値等を云々とカキコさせて頂きました。
アルピナに‘興味津々’と、抱いて頂ければ幸いでーす(^_-)-☆
小次郎さま、如何でしたかぁ。。。
狙いの‘ALPINA B3 3.3’をゲットし、ALPINA WORLDへお越し下さい(^_-)-☆
お待ちしております!
さてと、アルピナの魅力等は尽きませんが、当スレも中締めとしますかぁ。。。
レスを賜りました‘小次郎さま’、‘B7さん’に於かれましては有難うございました<(_ _)>
又、当スレを見て頂いた皆様方、有難うございました<(_ _)>
☆アルピナって、「素晴らしい」ですねー、て事でこのスレを中締めとさせて頂きす!!!
では有難うございました by アル君(^^)/〜〜〜