アルピナ乗ってきました
No.4429 GMS [E63M6] : 2014/09/27(Sat) 16:09 :
今日、地元のディーラーから。アルピナD3ビターボ来てますよ!!
と、連絡もらい、早速ワクワクで見に行ってきました
アルピナブルーのリムジン、右ハンドルの試乗車でした
試乗できると言う事でわざわざ空いてる道路を選んでいただき、目いっぱい加速も出来ました
速いです!!低速でもモリモリ!!M6の加速感より鋭い感じがしました
でもサスは少々やわらかすぎ?これは好き嫌い有るでしょうが、もう少しシャキッとした
サスを期待していたので、拍子抜け!!
室内は静かでおおよそディーゼルと気付かれる事はないでしょうね
社外では若干音はしますが4気筒ディーゼルより滑らかな感じ、流石6気筒と言う
所でしょうか、アルピナD5のディーゼルより50馬力以上パワーが有るそうで
ツインターボだそうです、D5の方はシングルターボだそうですね
これは欲しくなりましたが、お値段の方も中古車専門としては破格の値段、まだまだ先に
なるでしょうねぇ〜〜、かみさん次第とも言えない金額で、アベノミクス何時来るのか!?・・・(ー_ー)!!
M6が金食い虫の悪女、でも別れられない
アルピナは倹約家で良妻賢母、ほんとは速いし非のうち所がない
とそんな感じに思えました、できれば両方自分の手元に置ければ・・・・最高ですね(^v^)
アルピナ乗ってきました(1)
アル君/[E65_B7] : 2014/09/27(Sat) 22:22 : bmwfun.x0.com/bmw/alpina.htm
GMS様...今晩は(^^)v
ALPINA D3 BiTurboに試乗されたご様子ですネ。。。
「力強い加速性と、しなやかな乗り心地」に魅了された事でしょう(^_-)-☆
低回転域でトルクがたっぷり出るディーゼルエンジンは、350psと700Nmという数値を持ちパワフルです。
ん.サスかぁー、ALPINAマジックと云われる足回りは好みも相違されるかなぁ。
D3 BiTurboの足回りは、電子制御式ダンパーを流用し、ALPINA専用スプリングとスタビライザーによって構成され調律(セットアップ)しております。
しなやかな乗り心地を持ちながら、超高速領域をこなせる強靭さを併せ持つ、足の奥深さはALPINAマジックの誉れ通りです。
このセットアップ能力の高さは、世界最高峰と称しても過言では無いです。
「ALPINAの足回り、最初は頼り無さも感じますが、慣れれば絶大なる信頼感と快適感を得られます」
D5はビターボというツインターボ仕様も存在しているが、導入されたのは日本のカスタマーの為に制作されたシングルターボです。
又、Mとはベクトルの違った、ALPINA独自のセッティングです。
GMS様、「MとALPINAのある生活」を実現すれば至福の時を迎える事でしょう!!!
D3 BiTurboもM6と同様に、奥様には秘密で買っちゃいますかぁ且つ財産も投げ捨てて・・・(笑)
では又 by アル君(^^)/〜〜〜
アルピナ乗ってきました(2)
GMS/[E63M6] : 2014/09/28(Sun) 22:39 :
アルピナはもう20年以上前E30のC2−2.7と言うのに乗っていました
その時もサスはビリシュタインに交換していたんですよ
どうしてもサスだけは合わない感じですね!?今度のもしなやか過ぎるような??
まぁ〜今までノーマルサスで乗ったBMWは考えればないんです(^^ゞ
ですから、もうそういう反応になるんでしょうけど・・・
でもそれはどうにでもなるんで、あとは文句のつけどころなし!!
でもこんど黙って買ったら多分文句どころじゃ済まないでしょうからね、
私のBMW歴の最初と最後はアルピナと言う事になりそうです^_^?
アルピナ乗ってきました(3)
アル君/[E65_B7] : 2014/10/11(Sat) 22:22 : bmwfun.x0.com/bmw/alpina.htm
GMS様...今晩は(^^)v
「ご返信頂き有難うございます」
ALPINAの足回りはラグジュアリーな感じで、それなりに上下動を許します。
但し速度が上がっても、その動きが大きくなって煽られるようなことはなく、スタビリティーも高いです。
まぁー、此のALPINAセッティングは、個人の好みもありますので、お好みに仕立てるのも宜しいかと思います。
>私のBMW歴の最初と最後はアルピナと言う事になりそうです^_^?
⇒素敵ですネ(^_-)-☆
最後=アガリ・・・某氏さまの言葉を以下に紹介します。
「ALPINA...アガリの一台としても最適な味わい深い走り」
ALPINAは、究極のアンダーステートメントなのだと思っている。
ノーマルの何倍も手間暇をかけて造り込んだ絶品だが、それなりの乗り手じゃないと、良さを理解するのが難しい。
万人に支持されるわけではないが、舌の肥えた通には堪らない味わいの深さを持っているのだ。
ファンが行き着く、「アガリの一台」としても最適だろう。
GMS様、ALPINAのキャッチフレーズである“感動の極み”がお待ちしておりますよぉ!!!
では又 by アル君(^^)/〜〜〜