今度は「意匠変更は容易」と「共通化によるコスト削減」ですか・・・・・ ネットの書き込みは難しいですね、
・容易とはあくまでも設計上の話ですよ、 当たり前ですが、製造前であれば、ほぼ設計(机上)で収まりますが 製造済(LCI)であれば、部品の管理(保有部品、製造に関する在庫)、 製造ラインに対する変更と教育などなど製造部門への影響があります もちろん、製造部門以外にサービス部門に対する教育等もあるかもしれませんし 製造前でも設計部門以外への影響がないとは言えませんが
・コスト削減はあくまでも部品単体のコストの話です LCIでは部品単体のコスト削減より、上記の影響に対するコストが大きいと思いますよ
ここで、通常でも部品変更があるから、影響範囲はないのでは見たいな突込みは結構です 通常の部品変更(改善、コストダウン)はあくまでも互換性があるものですからね LCIはあくまでもテコ入れですから、変更に関する影響範囲、部品コスト減、 顧客アピールを考えどこまで実施するか決定するのではないでしょうか?
・プラットフォームの番号については 記事によっては、FAAR、UKL、UKL2、X1/X3/1(FF)と同一とか色んな書き込みが あるようです、ネットですから・・・・ FAARであれば最新の設計ですね
>今回、xDriveをG20などと同様、最新バージョンを実装したり、 >実際の開発スタートは、G20と同じぐらい、またはG20よりも後ではないでしょうか。
私が言いたかったのは、 最新トレンド(見た目)を採用しているから、最新の設計と考えるのは短絡的ではないか それより基本構造で考えるべきではないでしょうかとの点です
書き逃げのようで申し訳ありませんが、私のこのスレに関するレスは最後にします
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