グローブボックスのロックが壊れて開かない不具合
No.1761 Hatch [E34 525i 90y(91model)] : 2002/03/25(Mon) 最終更新日2023/2/14 :
Hatch@相模原@超お久しぶりモードです。
ほんの数ヶ月前に535で復活したぞ???!ってお便りしましたが、
いろいろ訳がありまして・・・
ラッツァブルーの525i24Vに乗り換えて再々復帰です。
90年12月初度登録の91年モデル。
シャドーラインとリアガーニッシュとマフラーカッター
535用15インチメッシュアルミ以外は「ど」ノーマルです。
Mエアロ欲しい病+18インチ欲しい病+革の内装欲しい病+Mステアリング欲しい病・・・
あれが欲しいこれが欲しい病症候群にはまりこんでいますが、
当分の間は車輌購入費で完全金欠「ど」貧乏なので、
皆様からのプレゼント以外にGETする手立てがありまへん(爆)
よろぴく・・・(爆爆)
早速ですが、グローブボックスのロックが壊れて、
ドアを閉めるとバタン!段差を通過するとバタン!と、開いてしまいます。
で、思い切り閉めた拍子に、今度は中のロック機構がイカレたのか、
にっちもさっちも開かなくなっちまいました。(泣)
チカラ技でコジコジしたら奥のヒンジが外れて、ポロリ・・・
開かなくなったロックの部分だけでプラプラしとります。
こんなスットコドッコイな事で悩んだ経験のある方・・・いるわけないか(笑)
どうやったらグローブボックスが開くんでしょ???
てな訳で、Hatch号は相変わらず[PONG-COZ Ver.]の称号から開放されない・・・(号泣)
来月の港北には行きますので、
改めて今後ともよろしくお願いします。
グローブボックスのロックが壊れて開かない不具合(1)
Nobuta-S/[E34-N5] : 2002/03/25(Mon) 18:20:07 :
うーむ、早くも、3台目のE34・・・・しかも人気の紺メタ
ですね・・・(^^)
グローブボックスはだんだんドア側がずり落ちたり、ゆがんだり
してきますねー。
(ロック位置が悪すぎ?)
取り敢えず、黒のガムテープで止めておくのが
お勧めです。
(うちでも、黒、銀、普通3色のガムテープと
各種両面テープは常備しています)
では、では。
グローブボックスのロックが壊れて開かない不具合(2)
NA/[525iE34] : 2002/03/25(Mon) 19:17:35 :オーバー250km/hの車にしてはグローブボックスが役不足って感じですか?(^^)
グローブボックスのロックが壊れて開かない不具合(3)
岩野/['91 M5 & '89 53? & '91 525] : 2002/03/25(Mon) 19:20:31 :
グローブボックスの件ですが、内装の色はグレーかな?・・・
もしかして旧OMEGA号と同じなら・・・
まだ間に合うかも?
91年車ですね、RHでバッテリーば前なら、N5と兄弟車ですね!
私の525も91年車のLHでバッテリーが前のタイプです。
Nobuta-S師匠お久しゅうごじゃりまする。
NAさん、はじめまして。
岩野先生、ご無沙汰です。
まさしくN5の兄弟車で色も同じですけど、
教育のされ方が全く違うから、兄弟なんておこがましくて言えませんけどね(爆)
まだ74千キロのヒヨッ子です。(国産車なら大ベテランですね・・・)
535から乗り換えると、やっぱりもう少し低回転域でのトルクがほしいって感じ。
数値的にはそんなに変わらないのにね。
ただ、燃費がめちゃくちゃ良いのに感激!
レギュラーOKとは言え4.5Km/l前後だったビッグシックスと比較すると、
ハイオクの分を取り返して更にお釣りが来るほど燃費が違うのは嬉しいですね。
グローブボックスは相変わらずプラプラしとります(泣)
強引にガチャガチャやってたらどこかのパーツがパキッ・・・
プラスチックの破片が落ちてきた・・・(号泣)
まるごと交換ですかねぇ???
でも、グローブボックス自体はそんなに使う用事も予定もないから、
S師匠のおっしゃるように、ガムテープ作戦で我慢しときます(爆)
おはようございます、Nobuta-Sです。
Hatchさん、wrote:
>535から乗り換えると、やっぱりもう少し低回転域での
>トルクがほしいって感じ。
>数値的にはそんなに変わらないのにね。
>ただ、燃費がめちゃくちゃ良いのに感激!
>レギュラーOKとは言え4.5Km/l前後だった
>ビッグシックスと比較すると、
>ハイオクの分を取り返して更にお釣りが来るほど
>燃費が違うのは嬉しいですね。
そうですねー、やはり1000cc近い排気量差は、
覆うべくもないです。
525iを気持ちよく走らせる方法はあります!
発信加速時は、アクセルをべた踏みすればするほど
トルクの細さが強調され勝ちです。
そこで、少しスピードが乗るまで、アクセルを一定に
保ってみますと、M50エンジンがどの辺からトルクが
出てくるか、よくわかると思います。
シフトアップしないように、アクセルの開度を足先で
調節して…エンジンが、4000回転付近に達すると、
アクセル一定にもかかわらず、怒涛のトルクとともに、
急加速をしていきます。
そこが、M50エンジンのスイートスポットです。
常にこのあたりの感触をおぼえておきますと、
繊細にして、大胆なM50エンジンのおいしいところ
を味わい尽くしたドライビングが出来ると思います。
(つまり「大味」とは、正反対のいつ壊れるとも知れない
ZF5ATのどこか線の細いフィールとあいまって、
虜にするものがあるのです。その代わり、とても燃費は、
悪くなるかもしれませんけど・・・・(^^;)
ぜひお試しいただければ幸甚です。m(__)m
では、では!