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トランスミッション警告灯が消えない

過去記事No1437

トランスミッション警告灯が消えない

No.1437 びー笑夢 [E36-318i] : 2007/02/19(Mon) 22:01:51 :

初めまして、92年前期型E36-318ですが、ATで困っています。エンジンを始動すると必ずトランスミッション警告灯が点灯し3速固定になります。エンジンキーをイグニッションON位置とOFF位置を数回(7〜8回)繰り返してエンジンを掛けると消えます。走行中点灯することはありません。特に最近は消すのに苦労します。ATオイル量検査済、バッテリー新品に交換済です。どこに問題があるのでしょうか教えて下さい。

Re: トランスミッション警告灯が消えない(1)

 GMS/[CSL&Mクーぺ] : 2007/02/20(Tue) 20:39:32 :

ATがエマ-ジェンシーモードになるんですね
走行中に問題ないなら、ATは異常ないと思います!?
まず始動時だけなら、トランスミッションのコンピューターの誤作動が
考えられます。ディーラーでチェックすれば何かしら履歴が残ってる
と思います。AT本体の故障の可能性は少ないと思います。

94年式の318で、エンジンのセンサー類の故障と連動してエマージェンシーモード
になるというのは有りました。ただしその場合は走行中に、丸い歯車の中に!マーク
の警告灯が出ていました、又そういう状態の時は、エンジンがアイドリング不能に
なってたようですし、エンジンかけ直したら一瞬正常になって、走行中エンジンの調子が
悪くなると連動してだめになってたそうです。
エアバルブ?だったかを交換したら治ったそうです。

ということで少し症状は違う気はしますが・・・??
まずコンピューター診断すれば分かると思いますよ

Re: トランスミッション警告灯が消えない(2)

 びー笑夢/[E36-318i] : 2007/02/21(Wed) 19:41:55 :

GMSさん早速のアドバイス有り難うございます。それでは一度ディーラーでATコンピュターの診断を受けたいと思います。またご指導下さい。よろしくお願いします。

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