アクセルを踏むときにエンスト
No.4763 ビーマーベイビー [E46-320i] : 2017/07/02(Sun) 13:40 :
こんにちは。
今日もさきほどエンストしました。
アクセルを踏むときに少し抜けるというか、踏みごたえが頼りなくなったという感じです。
この1ヶ月くらいで2回目です。
なんか中途半端にアクセル踏むときが違和感ありまして、思い切って踏むか、踏み込みをやんわりするかメリハリを付けようと思っています。
また何かあればご連絡します。
アクセルを踏むときにエンスト(1)
ともき/[323i] : 2017/07/08(Sat) 10:05 :
こんにちは。
過去に同様の症状が起こったことがあります。
停止で1気筒死んでいるような症状が出て、アイドリングが下がってガタガタと停まりそうになる症状でした。
Dで調べてもらった結果は原因はブローバイホースの経年劣化による亀裂で、そこから二次空気を吸い込んでエアマスが正確な燃料噴射量をコントロール出来なくなってそのような症状が起こっていたことが分かりました。
二次空気の吸い込みが少ないうちはエアマスが狂いを調整してコントロールしきれるのですが、その限度を超えた時だけそのような症状が起こるそうで、走っている時は大量の空気を使うので二次空気の吸い込み程度は問題にならなくても、アイドリングで空気量が減ると二次空気の量が大きく影響するのでそんな症状を起こすそうです。
今回の症状が起こったときは普段、エアマスに大きな負担をかけている可能性があって、放置していると高価なエアマスの方まで劣化するので対処はなるべく早い方が良いそうです。
また同じ症状はエアマス自体の劣化、マフラー前後に付いている酸素センサーの劣化でも起こるそうですから断言は出来ませんが、いずれにしても専門工場でDASで履歴を診断すれば原因が明確になると思います。
アクセルを踏むときにエンスト(2)
GMS/[E63M6&320d] : 2017/07/08(Sat) 13:34 :
エンストといってもどういう時に起きるかで原因はさまざまです
*エンジンが冷えてる時
*普通にアイドリングしててストンと落ちる
*アイドリングが安定しなくてガタガタ震えるようにして止まる
*通常走行中、ブレーキングして停止寸前でエンスト起こす
*普通に走行してて突然エンジンが止まる
まずはどういう状況でエンストするかを教えてください
それにより、故障原因の推測も変わりますからね
アクセルを踏むときにエンスト(3)
ビーマーベイビー/[E46-320i] : 2017/07/08(Sat) 15:32 :
ともきさん、GMSさん ありがとうございます。
エンストしたのはいずれも暑いときのやや渋滞中、ストップ&ゴーで起きたと思います。
Dドライブにしっ放しで1速から2速に替わるタイミング、または自然2速発進でのモタモタしてた時だと思います。
SDモードやMモードでは起きてないので、こちらを多用して走ってます。
ご存知のところ、お気づきのところがあれば教えてください。
止まってる時のアイドリングはどのくらいで回っていますか?
シフトはDレンジとして600回転以下だとそう言うことが起こり
安くなると思います、またアクセルの踏み方にもよりますが
一番考えれるのはエア吸いかな!?その場合アイドリングも
少々ラフになってるはずですけど、それ以外だとあまりないとは
思いますが、ガソリンのパーコレーション、でも今はあまりないと
思います。最悪ですがVANOSの作動不良による点火タイミング
の狂いによるもの、アクセルについてこないと言うが気になりますね
突然エンストならクラン角・カムセンサーの可能性ですが、それとは
違うような感じだと思います。ATに関係してるのかは解りませんが
これはやはり診断器でまずは検査でしょうね、エア漏れなら
吸入側のエアクリーナーから先のゴムパーツを調べれば亀裂が
あるかもしれません
こんにちは。
ビーマーベイビーさんと同じ症状になったことはありませんが、エンスト症状は、何回か
経験しており、少しでも参考になるかも?と思いカキコしました。
確かにGMSさんが書かれているように、エンジンが冷えているときやアイドリング時に起こる
エンストは、頻繁に耳にします。この場合、クランクシャフトセンサーが不良であることが多く、
ディフェクト履歴で確認することができます。
また、エアインテーク部分の蛇腹ホースに亀裂が入って、空気を多くに吸うようになると、燃料が
薄くなって、エンストの原因となるケースもありますが、この場合は、記録に残るようなので、
原因を特定することができます。
※先日、小生のE39でもディフェクト履歴から空気の吸い過ぎが判明し、蛇腹ホースの亀裂が
見つかりました。
渋滞時や高温時は、燃料の気化量が多くなるので、カーボンキャニスタの調子が悪く?なり、
燃焼室に入る燃料が濃くなったことが原因かもしれません…。
空気との混合比となると、ラムダセンサーも疑われますが、ラムダセンサーが不良になると、
特定条件のときだけ発症することにならないと思いますし…。やはり、燃料が気化しやすい
条件のようですので、カーボンキャニスタ辺りなのかな…。
回転数が1,500rpm以下に限るケースでは、アイドルバルブ不良も原因の一つとして考えられ
ますが、この場合は、アイドリング時に常に現象が出そうですし…。
ズバリのコメントではないですが、少しでも参考になれば幸いです。
GMSさん、verdandiさん ありがとうございます。
アイドリングは700くらいですね。エアコンOFFにすると600くらいで、ちょっと不安定になる感じもあります。(OFFで走ることは基本ないです)
朝イチ始動直後は1〜2分やや不安定ですが、その後は特に問題ありません。
クランク?のセンサーとか怪しいなとは思っていますが、あれから大丈夫にはなってまして、もう少し様子をみようと思っています。
ありがとうございます。また報告させてもらいます。
最後のエンストから2週間以上になりますが、あれ以来エンストはしていません。
意識的に同じシチュエーションにならないようSDモードを使ったり、アクセルワークに気を使っているからかもしれません。(渋滞などで緩く加速した後にアクセル緩めてまた緩く踏み込むというのが一番危険な感覚です。)
また何かあればご報告します。
今日、危うくエンストするところでした。
1速で2000回転、もうすぐ2速に入ろうとするタイミングなのですが、そのまま回転数だけが上がり(アクセルは抜けたような感覚)、2500回転くらいまで上がりました。
ここでアクセルを踏むと過去のエンストと同じ状態になったはずで、SDモードとアクセルワークで回避しました。
暑さと、Dモード&アクセルワークで起きることがあるようです。
何とか回避方法も会得しました。(幸か不幸か)
今日こちらでは35℃を超えました。車にも厳しいですが、体にもこたえますね。
皆さんも夏バテに気を付けていただき、BMWライフを楽しんでください。
そうですか、やはり文面では解らないですね、その症状私が
思うエンストという言葉には当てはまらにのですが!?
エンストとは突然エンジンが止まる、と言うことですからね
2000回転から2500回転に一気に上昇する、でその後ストンと
エンジン止まるんですか!?
、>そのまま回転数だけが上がり(アクセルは抜けたような
>感覚)
と言うのが理解できませんけど、それだとエンジンの問題じゃなく
ミッションの問題じゃないのかなとおもいますが
E46 320はまだフライバイワイヤーじゃなかったと思いますが
ですからアクセルの問題でもないし、その状態だとATが上の
ギヤに変速する時に、滑るまたはニュートラル状態になる
と思うのですが、ATの制御がどうなのかをソラべ手見たらと
思いますが、どちらにしてもその症状ならコンピューターかければ
履歴がでsると思いますよ、あまり無理して乗ってるとそのうち
動かなくなる可能性がありますね、
GMSさん こんにちは。いつもありがとうございます。
ミッションが確かに怪しいです。
エアバックのリコール対応がまだ終わってないので、その時に診断を頼んでみたいと思います。
ではまたよろしくお願いします。
一昨日、久しぶりにエンストしました。
今度のエンストは、エンジンかけてから1分程度の発進の際でした。
朝の気温が低くなってきたからだと思います。その前日も怪しい時がありました。
昨日は5分ほど暖機運転しましたが、その時はスムーズでした。
いずれ近いうちにディーラーへと思っています。