炎天下の中走行するとエンジンがうなり加速しない原因と対応
レン - (2002/05/26(Sun) 最終更新日2022/1/21)
炎天下の中走行するとエンジンがうなるだけで
あまりうまくスピードに乗ってくれません
夜間になるとスムーズに走ってくれるんですが、みなさんの愛車はいかがですか?
酸素密度が温度により変わりますのである程度は仕方ないとおもいます どんな車でもそ
うですよ 特にターボ車は
こんにちは。
535乗りですが、私のも同じです。 特に夏場、エアコンをつけたときの
ストップ&ゴー加速は国産小型車並位です。
国産のように、アクセルを軽く踏んでも加速しないような設定になっているん
でしょう。
それと、重い車なので、出足が悪いのはしょうがないと私の場合諦めてます。
オイル交換きっちりされていますか?
特に化学合成油は、3000キロごとに交換が必要です。
一度、オイル交換されてみては、どうですか?
エアクリーナーは純正のままですか? ダクトを外したりしてませんか?
24VのエンジンROOMを前提にお話しますが、ダクトはヘッドライト後ろの仕切り版
から冷気を吸う構造です。仮に仕切り版や、ダクトが無いとエンジンルーム内の熱いエア
を吸う事となり出力は落ちます(ノッキングしないように、点火時期を遅らせたりしま
す。)。エンジンルーム内に開口しているスポーツクリーナーも同じです。気温の低い夜
などで走りが変わるのは吸気温度の差にすぎません。
私の車の場合ですが、大きな差は感じられません。気持ち程度?雰囲気?程度の差がある
かな?と思う程度です。
点火系、潤滑系、吸気系を一通り確認メンテされては?
レスありがとうございます。
えっと、同じくらいアクセル踏んでも加速(スピード)が違います。
走らないのでさらにアクセル踏むと唸りながら加速します。
夜間は非常に滑らかに加速していきます。
エアクリは純正でエンジンオイルは3000Kmでは交換してないですが5000前後で
交換しています(化学合成油)
BMWの古い車は、化学合成油よりも鉱物油の方が、熱ダレは、少ないです。
特にシングルカムのエンジンには、鉱物油をお勧めします。