パワステホースに接着しちゃえば？

こんにちは。

ＡＴＦオイルリザーブタンクとパワステオイルホースの
接合部からオイルが滲む、漏れるということがありますが

それならいっそのこと、パワステオイルホース交換を
するときにとホースとタンクの接合部を強力ボンドなどで接着し、
念の為クランプでさらに締める

という考え方は何か問題がありますでしょうか？

そちらのほうが強力で漏れにくいのではと思いますが
皆さんご意見などお願いいたします。

Re:(1) No.9320 ツーリング - (2009/12/29(Tue) 17:56:01)

　こんばんは！です。荒業ですね！オリジナリティあふれますね。
でもなんか対策品があったような？日本の何処かのメーカーでワンオフしてくれた
ような？　(*_*n)

Re:(2) No.9328 オレンヂウィンカー - (2009/12/31(Thu) 09:03:35)

漏れの原因はゴムホースの劣化による漏れです。
詳細は不明ですが、ミクロで見ると亀裂等が発生していると思われます。
（この辺の劣化具合が国産と違い品質が悪い）

で、接着剤で止めた場合ゴムホースとプラが一緒に接着できる接着剤があるかどう
か？

接着時はみ出た接着剤がホース内に入って詰まりの原因になる。

接着できたとして、ゴムの方が先に劣化するので、再度ホース交換する場合接着剤
の部分が取れない＝オイルタンクごと交換？
（完全接着＝お互いのパーツが溶け合って接着しあう）

効率が悪い。
仮に出来たとして、ホース接着後完全硬化まで（24時間以上かな）パワステオイル
が入れられない＝その場所を移動できない。

どうですかね？？他にももう少しありそうですがこの辺で。

Re:(3) No.9339 B2 - (2010/01/04(Mon) 20:10:35)

ツーリング様、オレンジウインカー様

ご返信や貴重なご意見ありがとうございました。

よく検討させていただいて取り組んでみます。
ありがとうございました。