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いきなりエンジン停止するもセル再始動可の不具合原因とは

過去記事No2808

いきなりエンジン停止するもセル再始動可の不具合原因とは

No.2808 のぶりん [E36 325i コンバチ] : 2007/03/13(Tue) 最終更新日2021/10/16 :

3日前に車検から帰ってきた愛車のE36コンバチなんですが、走っている時にエンジンが、いきなり停止してしまうんですが、もう一度セルを回せばエンジンがかかります。 この場合、の対処法わかる方、助けてください!

いきなりエンジン停止するもセル再始動可の不具合原因とは(1)

 western/[E36-318ti] : 2007/03/13(Tue) 19:13:50 :

走行中のエンジン停止には、さまざまな原因が考えられます。
ただ、セルを回せばすぐエンジンがかかるということから、センサー系の故障の疑いが濃いです。あるいは、アイドリングバルブの詰まりもありえます。

アイドリングバルブの詰まりが原因の場合、最終的には部品交換が望ましいのですが、クリーナーをたっぷりかけてやってバルブを洗浄すれば当面はエンジンが止まらなくなるそうですね。これだと費用はほとんどかからないでしょう。

センサーの場合は、エアフロセンサー・O2センサー・カムシャフトセンサー・クランク角センサーなどが故障した場合に、そういう症状が出やすいかと思います。

ディーラーで診断機にかけてみれば、原因となったエラーが記録されているかもしれません。
ただ、記録されていない場合もかなり多いと聞いています。その場合は、どれが悪いかあちこち換えてみて様子を見るみたいな対処になってしまうかもしれません。

いきなりエンジン停止するもセル再始動可の不具合原因とは(2)

 GMS/[CSL] : 2007/03/14(Wed) 11:49:14 :

走行中でもいろんな場合がありますよね
信号などで止まるためにアクセルはなした時なのか、ただ一定のアクセル開度で
突然止まるのか?アイドリング中なのか?などですが

私の場合M3Bでクランカクセンサーの故障は体験しましたが、その場合、6500回転付近で
突然ストールしていました、それまでの回転数ではまったく問題なく、ただ少し加速が
良くないなぁ〜〜という感じはしていました
後考えられるのは燃料ポンプとかフィルターです
いずれにしても工場行きは確かだと思いますよ

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