エンジンが暖まるとインパネ辺りからポーンと警告音の原因
No.1124 デルタ [E36-328i] : 2005/12/20(Tue) 最終更新日2021/10/6 :
97年328ですが、夏場はなんともなかったのですが、最近、エンジンが暖まると、極た
まに、インパネ辺りからポーンと警告音が、同時にコンピュータに表示、ドット抜け
でよく分かりません、でも直ぐ消えます、チェック押すとOKの文字、これって何の
警告なんでしょう?
エンジンが暖まるとインパネ辺りからポーンと警告音の原因(1)
GMS/[Mクーぺ] : 2005/12/21(Wed) 10:16:35 :
オンボードコンピューターの警告はたいしたやつ無いですから
その音がでてすべてOKなら、外気温が3度以下の場合かも??
凍結注意の警告が確かあったと思います
そのほか、わからないならライト類の球切れ、クーラント不足
ウォッシャー液不足、ブレーキスイッチ、ライトの球切れ位
しかなかったと思いますが??
エンジンが暖まるとインパネ辺りからポーンと警告音の原因(2)
デルタ/[E36-328i] : 2005/12/22(Thu) 01:41:07 :
ありがとう御座います、メンテQ&A過去ログ見ると、外気温3度以下での警告音で
した。今日、雪が降ってまして、ATのモード切替が寒くて温まるまで、P・*に切
り替え出来ませんでした、これってどうなの?そんなもの?
エンジンが暖まるとインパネ辺りからポーンと警告音の原因(3)
GMS/[Mクーぺ] : 2005/12/22(Thu) 21:18:49 :
こちらも珍しく朝起きたら真っ白でした
道路もシャーベット状で、車もほとんど通らず、たまに
元気よくチェーン巻いた車が走ってました
で、私はもちろんチェーンなんて着けた事も無く、まして
この状態で車に乗ることも条件反射的に拒否で、出勤も拒否
してしまいました(^^ゞ
と言うことで、極端に寒い時のATの状態はまったく分かりません
でも*って、スノーモードのことですか?それならこんな時の
為の物!!切り替わって欲しい気もしますが、こちらじゃ半日寝て過せば
スノーモードはいらなくなりますので、実際使ったことありません
*は、スノーモードの事です、こちら九州ですので、同じく使った事ありません
どんな物なのでしょうね
東北・岩手県の者です。
E36では、寒い日の始動直後は強制的にS(スポーツ)モードとなります。
走り始めてもなかなかシフトアップしてくれないのはそのためです。
いったん温まってしまえば、再始動してもSモードにはなりません。
これらには、気体系センサーも連動しているようですがね。
オーナーズマニュアルにも書いてありますが、エンジン始動後はできるだけすぐに発
進してくださいと推奨してますね。これはアイドリングだけではヘッド周りにオイル
が回りづらく、エンジンにとても負担がかかってダメージを受けるからです。
アイドリングするにしても1〜2分でよいでしょう。
裏技としては、いったんスイッチをSモードに入れてから希望のモードに入れるという
方法もあるようですが、全ての年式にあてはまるかどうかはわかりません。
エンジンにこだわるBMWの指示ですから、無理をしないほうがいいでしょう。
私は指示を守って、11年間エンジンノートラブルです。
Dポジションでスノー(ウインター)モードにすると、渋滞のときにギクシャクしない
から楽ですよ。
それから、ブレーキングでロックしてしまい滑っている時にN(ニュートラル)にシフ
トすると、BMWのブレーキはぴったし止まってくれますよ。