CHECK COOLANT LEVEL点灯、今度は水漏れ?
No.7529 Verdandi [E39 528i] : 2020/08/10(Mon) 09:29 :
こんにちは、Verdandiです。
先日、CHECK PARK LIGHTSとLED化でお世話になりましたが、今度は、タイトルに
記載のとおり、CHECK COOLANT LEVELの点灯です。先日、高速道路を走行中、精神
衛生上よろしくないアノ音とともにインパネに、CHECK COOLANT LEVELが点灯しました。
水温は、正常表示なので、走行には影響ないと判断しつつも、次のPAで停車。すぐに
キャップを開けるとクーラントが噴き出すと思いつつも、キャップを開けても噴出さな
かったので、明らかにクーラントが少ないのは事実。水温に気を付けつつ、自宅に戻り、
数時間後に改めて確認すると、確かに水量が少なかったので、注水と下回りやエンジン
ルーム内を確認しても、漏れた痕跡が見当たらない…。オイルへの混入もないようだし…。
翌日、改めて運転するも、エンジン始動後には警告が点灯しないものの、10分くらい
走行すると、「ポーン!」の警告音と共に「CHECK COOLANT LEVEL」の表示が…。
早速、自宅にトンボ帰りし、数時間冷却した後、キャップを開けると、リザーブタンクの
COLD時のライン表示より少し多めの水量。さらに、次の朝に確認しても同じ水量でした。
これは、センサー不良かな?と思いつつも、真に漏れているかも知れないので、長距離
ドライブは禁物ですね。お世話になっているディーラは、お盆休みが無く、いつでも入庫
OKとの話しでしたが、パーツセンターがお休みらしく、結局、修理作業は、来週以降…。
ついこの前、E46のビーマーベイビーさんの「クーラント漏れ&修理」にコメントした
ばかりでしたが、もしかしたら、同じ目に遭ったのかもしれず…。まぁ、センサー不良
だけなら、自走入庫できますし、修理も安く上がりで済みますので、そうなることを
期待しております…。
CHECK COOLANT LEVEL点灯、今度は水漏れ?(1)
ボク/[F26 28i] : 2020/08/10(Mon) 10:22 :
>キャップを開けるとクーラントが噴き出す
>と思いつつも、キャップを開けても噴出
>さなかった
数十年前に、走行直後にラジエターキャップ
をほんの少し開けようとしたら、
キャップが吹き飛んで冷却水が凄い勢いで
噴出して火傷した経験があります。
幸いVerdandiさんは噴き出さなかったため
火傷せずによかったですが、
本来は噴き出すので、開けてはいけません。
加圧されていないと言うことは
リザーブタンクキャップ不良かと思います。
CHECK COOLANT LEVEL点灯、今度は水漏れ?(2)
Verdandi/[E39 528i] : 2020/08/10(Mon) 10:52 :
ボクさん、こんにちは。
早速のレスポンスをありがとうございます。
> 本来は噴き出すので、開けてはいけません。
> 加圧されていないと言うことは
> リザーブタンクキャップ不良かと思います。
はい、その通りですね。一番避けねばならないことは、不注意による
負傷でした。そして、クーラントが噴出さないので、確かに変ですね。
キャップの不良も併せて考えておきます。
確かにおかしいとは思ったんですよね。そおっとキャップを緩めて、
シューという音が出始めたので、おっ、これは噴き出すかなぁ?と
思ったのですが、全く噴き出さなかったんです。また、リザーブタンクの
周囲に目立った噴き出し痕も見当たらなかったので、他にもどこかで
漏れているのかもしれませんね…。
※リークテストしてもらうしかないですね。
アドバイスを有難うございました。
#木曜日の朝一に入庫しようと考えています。猛暑なので、外出したく
ないのですが、こればかりは仕方ないですね。往路は、自車でラクちん
ですが、復路は、公共交通機関なので、熱中症と感染症に注意です。
CHECK COOLANT LEVEL点灯、今度は水漏れ?(3)
Verdandi/[E39 528i] : 2020/08/15(Sat) 13:42 :
皆さん、こんにちは、Verdandiです。
う〜ん、結論から言うと、本日、冷却水が勢い良く噴き出しました!
先日、「CHECK COOLANT LEVEL」の警告メッセージが出たので、冷却水量を確認し、
少し注水して4日間ほど放置しました。その後、水量が減らず、下回りにも冷却水の
漏れを確認できなかったことから、以前にも経験したことのあるレベルセンサーの
不良だと推察し、本日、近所のスーパーに買い物に出掛けたところ、概ね5分くらい
走行して、「おや?いつもよりほんの少しだけ水温計の針の位置が高め」であること
に気づき、様子を見ていたところ、その後、針がHIGHの方に少しずつ動いていくでは
ないですか!
こりゃ、オーバーヒートだ!
でも「CHECK COOLANT LEVEL」の警告メッセージは出ない。しかし、車室内には、
特徴的な甘い香りがする…。間違いない、エンジンルーム内で漏れている!と確信し、
すぐさま自宅にトンボ返り。なぜか帰路の途中で水温計の針が正常な位置に戻って
いたので、これは、単にサーモが開かなかっただけなの?と疑いつつも帰路を急ぐ。
自宅の駐車場に入れるときには、再度、水温計の針がHIGHへ動き出し、車室内には
またしても甘い香りが充満する始末…。
エンジン停止後、ボンネットを開けると、モクモクと湯気が立ち上る状態。また、
あまりよろしくない場所からの冷却水の噴き出しを確認。エンジンブロックの後ろ側
(エンジンブロックとフロントガラスの間付近)で噴き出している。これは、いわゆる
シリンダーブロック?のガスケット抜けというヤツなのか?
う〜ん、こりゃ初めての故障。急ぎレッカー業者を手配し、最寄りのディーラに既に
入庫済み。代車のレンタカーも今日中に自宅に届けて頂けるので、明日からの移動には、
困らない状況ですが、今回の故障は、かなりシビアな気がしております…。
車齢23年半(1997年1月製)、走行距離386,800km超で、いよいよ厳しい局面か…。
事が進んだら、改めてご報告させて頂きますが、エンジンブロック?からの冷却水
漏れをご経験されたオーナーさんがおられましたら、何かアドバイスやコメントを
頂けると助かります。
※この猛暑の中、出先で身動き取れなくならずに済んだことが、不幸中の幸いと思い、
すぐに異常を知らせてくれた愛車(E39)に感謝しております。
よろしくお願いします。
先日は的外れなコメントをしてしまい、失礼しました。
私は以前E36 320クーペに15年程乗っていました。
車に向かって右奥の方に、ヒーターホースやヒーターバルブがあったと記憶しています。
これの接続部辺りからの漏れだといいんですが。
ヘッドガスケット抜けはオーバーヒートのまま走り続けた結果、ヘッドが歪んで起こることが一般的かと思うので、これでないといいですね。
あと、BMWではありませんが、知人の車でブロックのメクラ蓋から水漏れした事例がありました。
ボクさん、こんばんは。
早速、過去(E36)のご経験談を書き込んで頂き、ありがとうございます。
大変参考になります。色々な心の準備をしておこうと思っております。
> 私は以前E36 320クーペに15年程乗っていました。
> 車に向かって右奥の方に、ヒーターホースやヒーターバルブがあったと
> 記憶しています。
> これの接続部辺りからの漏れだといいんですが。
なるほど…。E36でも同じM52エンジン型を搭載したモデルがありますので、
概ね同じ仕組みとレイアウトになっていると思いますので、参考になります。
確かにエンジンの後ろ側にも回っていますね。一度、こちらのウォーター
ポンプを交換したことがあります。
でも、今思うと、こちらから加圧された状態で少しずつ漏れていたんでしょう。
そのため、エンジンを止めた状態では、冷却水が減らなかったのかもしれません。
> ヘッドガスケット抜けはオーバーヒートのまま走り続けた結果、ヘッドが歪んで
> 起こることが一般的かと思うので、これでないといいですね。
おおっ、なるほど…。今回の場合、水温が高めであることに気付いてすぐに
自宅に戻ったので、水温計もHIGHまでには至らず、また、その他の警告等や
メッージも出なかったことから、歪みに関しては、大丈夫そうですね。
…と期待しつつ、今後、見積もり結果を心穏やかに待ちます。
※お盆休み中でもディーラが営業中だったことと、任意保険でレッカー移動と
レンタカーを借りることができたので、ホントに助かりました。
それでは、また、報告させていただきます。
ボクさん、こんばんは。
本日、ディーラから電話がありまして、修理箇所が特定されました。
> 車に向かって右奥の方に、ヒーターホースやヒーターバルブがあったと
> 記憶しています。
> これの接続部辺りからの漏れだといいんですが。
ビンゴでした。
電話口での説明では、詳細まで把握しきれませんでしたが、やはり、ヒーターに
繋がっているホースが破れてしまって、噴き出したようです。冷却系に圧力を
掛けても、全く圧力が掛からない状態とのことでした。
※そのため、走行後にリザーブタンクのキャップを緩めても、冷却水の噴きこぼれが
起きなかったようです。
早速、電話口で修理依頼をしましたが、他にも漏れがあるかもしれませんので、
詳細に調査頂いた上で、修理に取り掛かることになりました。代車利用期限が9/15
なので、ゆっくり、しっかり直して頂こうと思います。半年後には、車検が待って
いるのですが、どうやらそこまでは、辿り着けそうな感じです。
ボクさん、この度は、コメントを有難うございました。とても参考になりました。
大事に至らず一安心ですね。
さて、ヒーターホース交換時にヒーターコア(室内センターコンソール奥にある)にアクセスするのであれば、これも交換した方がいいかと思います。
ヒーターコアは金属製の小さいラジエターみたいなものですが、ピンホールやクラックが入ると足元に蒸気が噴き出てきて危険です。
交換が必要かをディーラーのメカと相談してみて下さい。
Verdandiさん こんにちは。
いつもありがとうございます。
知らない間に大変な目に会われてたのですね。
とりあえず原因らしいものが分かって良かったです。
私のE46でも参考にさせていたたぎます。
ボクさん、こんにちは。
追加アドバイスを有難うございます。
その後は、連絡が来ておりませんが、こちらからの要望については、
伝えておきました。年老いた車両なので、一部を新品に交換しても、
他の劣化した部品に負担が掛かって、モグラ叩きのような状況になる
ことも想定できますので、予防交換の意識を持って、対応したいと
思います。今後もお気づきのことがあれば、宜しくお願いします。
ビーマーベイビーさん、こんにちは。
コメントを有難うございます。そうなんですよ…。
ビーマーベイビーさんにコメントした後、自らも水漏れ故障に遭遇するとは、
何とも奇遇というか、それとも「予言」だったのでしょうか。予知能力を
持っているわけではないので、単なる偶然ですね…。
これまでに複数回の水周り修理を経験しましたが、走行中の水温上昇と
冷却水のエンジンルーム内での噴き出しについては、初めてでしたので、
正直、焦りました。今回、一般道での発症でしたので、すぐに停車できた
ことがとても幸いでした。
> 私のE46でも参考にさせていたたぎます。
こちらこそ、今後も様々な情報を共有させて頂けると助かります。
ボクさん、ビーマーベイビーさん、こんばんは。
ずいぶん間が空いてしまいましたが、まだ修理完了となっておりません。
実は、一度、納車連絡があって、引き取りに伺って、自宅に戻ろうと、
数100m走ったら、再び「CHECK COOLANT LEVEL」が点灯…。再び入庫です。
原因は、偶然にもセンサー不良です。冷却水漏れが無くても、点灯と消灯を
繰り返すようなので、接触不良が原因のようです。このまま乗り続けても
良さそうですが、あの「ポーン!」の警告音は、心臓に悪いので、部品交換です。
今週末に仕上がることを願って、待つことにします。
→追記です。レベルセンサー自体は、在庫があるけど、コネクタ(配線部品)が
BMWジャパンになく、本国調査となってしまいました…。
自己レスです。
いつも大変お世話になっております。
先月15日にオーバーヒートで入庫して以来、代車生活を送ってきましたが、
本日、ようやく修理完了の連絡が来ました。結局、1ヶ月ほど掛かりました。
今回のオーバーヒートは、ヒーターコアへ繋がる配管の破裂が原因でしたが、
一旦、その修理が終わった後、再び「CHECK COOLANT LEVEL」のメッセージが
出てしまい、再検査の結果、クーラントのレベルセンサーと車体側に繋がる
コネクタの不良が確認されたため、修理期間が長くなりました。特にレベル
センサーに繋ぐ車体側の配線付きコネクタの部品番号が出ないとのことで、
BMWジャパン経由で本国BMWに部品番号を問い合わせるなど、多少手間が
掛かる結果となりました…。
まぁ、古い個体なので、アチコチが連鎖的に壊れることもあると思いますので、
今後も気長にE39と付き合っていこうと思います。
修理完了おめでとうございます。
M50系エンジンは、エンジンルーム内に樹脂パーツがあって、下手に触ると折れてしまって困った経験があります。
ラジエターアッパーホースがバンド止めだったので増し締めしたら、ラジエター側の樹脂部分が折れてしまい、ラジエター交換しました。
幸い、自宅だったのでまだよかったですが。
最近の車種はヘッドカバーやオイルパンまで樹脂製で、経年劣化で歪んでオイル漏れするようです。
BMWに限らず、長く乗りたい人には樹脂パーツは問題ですね。
ボクさん、こんばんは。
早速のコメントをありがとうございました。
> M50系エンジンは、エンジンルーム内に樹脂パーツがあって、下手に触ると折れてしまって困った経験があります。
> 最近の車種はヘッドカバーやオイルパンまで樹脂製で、経年劣化で歪んでオイル漏れするようです。
> BMWに限らず、長く乗りたい人には樹脂パーツは問題ですね。
確かにそうですね。樹脂パーツは、軽量、加工しやすい、低コスト等の観点で
魅力的ですし、そして、樹脂パーツの性能(耐熱性等)も向上しているので、多く
使われるようになっていると理解しておりますが、オイルパンまで樹脂製なの
ですね。それでもやはり経年劣化を避けられないので、適宜、交換ですね。
小生のE39のエンジンルームを見ると、樹脂部品が壊れてしまい、接着剤で
止めてある個所とか、タイラップ(結束バンド)で固定している個所とがが
アチコチにあります。もうパッチワークですね。(笑)
そして、樹脂パーツの破損で思い出したは、以前、雨の日にウォッシャー
液を出そうとレバーを操作したとき、最初は、勢い良く出たのですが、すぐに
勢いがなくなってきて、レバーを連続操作しても、しまいには、出なくなり、
これは、おかしい?と思って、ボンネットを開けたら、ウォッシャーホースを
繋ぐ樹脂パイプが折れていて、そこから噴出したウォッシャー液でエンジン
ルーム内がウォッシャー液まみれになったことがありますね。(笑)
今回は、初めの頃からコメントをありがとうございました。
今後も宜しくお願いします。
ボクさん、皆様、自己レス by Verdandiです。
> 先月15日にオーバーヒートで入庫して以来、代車生活を送ってきましたが、
> 本日、ようやく修理完了の連絡が来ました。結局、1ヶ月ほど掛かりました。
早速、引き取りに行ったのですが、今度は、数km走ったところで、再度、
「CHECK COOLANT LEVEL」のメッセージが出てしまい、またしても自宅に
戻れず、Uターン。返却した代車を再度お借りして、帰宅となりました。
う〜ん、疑わしき部品を交換したハズですが、完治となりませんでした。
前回のときもそうでしたが、エンジン始動後に警告は、出ないものの、
しばらく走っていると警告が出るという状態。エンジンを停めて、再始動
すると、警告が消灯するのですが、やはり、しばらく走っていると、警告が
出るという状態…。
早く原因が分かることに期待しつつ、う〜ん、長い入庫になりそうです…。
以前にも同じ現象が起きたことがあって、そのときは、レベルセンサーの
交換だけで完治したのですが、今回は、どうやら違うようです…。
レベルセンサーは、一般的にON(クーラント有)とOFF(なし)で抵抗値が変わる仕組みですが、センサーを換えてもダメなようですから、配線に問題があるのかもしれません。
配線の抵抗値が正常ではないかも。
例えば、どこかで2本の配線の被覆が劣化してショートしかかっている、配線が切れかかっている、センサー部以外のコネクタ部の接触不良、オンボードCP内の基板のハンダのクラック、、、などにより配線抵抗に問題が生じているのかもしれません。
若しくは、警告灯をON OFFさせる制御部分の不良。(オンボードCP内?)
レベルセンサーの良否はその抵抗値を測れば判断できるので、当然ディーラーでもやっているはずです。
思いつく事を書いてみましたが、なんとか解決するといいですね。
ボクさん、こんばんは。
いつも丁寧なコメントをありがとうございます。
原因は、まだ判明していないようで、連絡待ちの状況です。
担当者からの電話連絡によると、今回交換したレベルセンサーは、
これまでのモノと形状が変わっているらしく、そのため、車体側に
繋がるコネクタも一緒に交換する必要があると言っておりました。
> レベルセンサーの良否はその抵抗値を測れば判断できるので、当然ディーラーでもやっているはずです。
…だと思いますよね。レベルセンサーの信号を受けるコンピュータ側の
不良でなければ良いのですが、もしコンピュータ側がNGならば、エンジン
始動直後から異常が出るだろうと思うし…。水温が上がってくると、
警告メッセージが出るので、温度上昇→サブタンク圧上昇でセンサーが
おかしくなる?
いずれにせよ、連絡待ちです…。また、自己レスいたします。
>今回交換したレベルセンサーは、
>これまでのモノと形状が変わって
>いるらしく、そのため、車体側に
>繋がるコネクタも一緒に交換する
>必要がある
クーラント有りの時の抵抗値と無しの時の抵抗値は、形状変更前の物と同一なのでしょうか。
適合しない物をつけるわけはないでしょうが、ちょっとひっかかりますね。
ボクさん、こんばんは、Verdandiです。
いつもコメントを有難うございます。
昨日、ディーラより連絡がきました。
やはり、エンジン始動後10km程度を走行すると、確実に警告メッセージが出ることを
確認できたそうです。4回試運転して、4回とも警告メッセージが出たそうです。
その後、「エア抜き不足では?」と考え、丁寧に?エア抜き作業を行ったところ、
10km走行では警告メッセージが出なくなったとの報告でした。現在も毎日試乗して
頂いており、警告メッセージは、出ていないとのことでした。果たして完治かな?
しかしながら、エア抜き不足の状態で水温が上がると、センサーが誤動作する
という理由は、掴んでいないとのことでした。長時間走って水温が上がり、混ざり
込んでいた空気が水泡となることは想定できますが、センサーの誤動作との関係が
分りません…。センサーが水泡で覆われてしまい、サブタンクが空(カラ)だと思って
反応したとか…。
釈然としないため、引き続き試運転を続けて頂いております。暫く様子見ですね。
ボクさん、こんにちは、自己レスby Verdandiです。
さて、昨日、修理完了ということで、車を引き取りに行きました。
結論から言いますと、引き取り後、数10km走行しましたが、警告メッセージが
出ることはありませんでした。無事修理完了と判断しました。結局、ヒーター
ホースの交換とセンサー交換で完治となりました。良かった、良かった。
8/15にオーバーヒートしてから約1.5ヶ月の代車生活も終わり、まだまだ乗れる
ことが分り、再びE39との生活が始まりましたが、代車(国産車)に長く乗って
いたので、E39に乗り換えた瞬間、「ステアリングが超重い」「アクセルが超重い」
「ブレーキが超重い」の3重苦でした。ブレーキは、国産車並みに踏むと、停まり
たい距離で止まらないので焦りました。しかしながら、車齢23年でも乗り心地は、
代車よりも良いかな?と自己満足を味わっております。
季節も秋を迎え、ドライブには、良い季節になったので、少し遠出しようかと
思います。もちろん、感染症対策をしつつ。
ボクさん、色々と有難うございました。