エンジンチェックランプが点灯です

はじめまして
BMW E90の前期に乗っていますが、
シリンダーヘッド先端に付いているバノスセンサー2個のソレノイズを外してOリング大小2個を交換後、
元通りにセットしてエンジンを始動したが、エンジンが不調(発動機の様な振動で回転が、上がらない)でエンジンチェックランプが点灯していた。
そして、シリンダーヘッド後部より白煙が多少でている状態です。(漏れたオイルがくすぶっている様です)

どうしたらいいか、わからない状態です。
ご意見頂けたら幸いです。

どうかよろしくお願い申し上げます。

エンジンチェックランプが点灯です(1)

　ググル/ : 2018/09/09(Sun) 18:52 :

ＤＩＹ修理が適切に行われていないと思われます。

＞どうしたらいいか、わからない状態です。

無理に試行錯誤せずにプロの診断をお勧めします。

エンジンチェックランプが点灯です(2)

　GMS/[F30-320d] : 2018/09/10(Mon) 09:03 :

それはオイル漏れとかがあったからですか？
その辺は何もなければあまりいじらない方が良いと思うんですけどね

症状だけから考えれば点火系不良、ダイレクトイグナイター
が1気筒火を飛ばしていない時の症状に思えますが！？
燃えそこなった生ガスが排気管にそのまま入りO2センサーが
反応してエンジンランプが点いた、と思うんですが、あとは
その発動機のような音を実際聞いてエンジンの症状みないと
解りませんからね、私ならまず点火プラグの燃え方をチェック
する事からだと思います、どうもVANOSの症状とは違う気がしてますが

4気筒はバルブトロニックと言う機能が付いてたと思いますが、VANOSも
含めてその辺はよほどのことがないとそうはいじらないと思うんですけどね
その辺の動きが狂った場合でも点火時期の狂いは出るでしょうが、
それはエンジンの吹きあがりが全体的に悪いとか言う症状になると思います
完全に狂えばバルブとピストンが当たるかもしれませんが
センサーの差し込みを間違わなければ狂う事はそうないでしょうね

まぁ〜やはりここでは無理、自分でやるならまずは点火プラグがちゃんと燃えてるか！？
位でしょう、あとはコンピューター制御ですからディーラー又はBMWに詳しいショップ
に持って行くしかないけど、そうたいした故障じゃない気はしますが？？