N54のエンジン熱による劣化や故障防止の対策

N54エンジンはイグニッションコイルなど
熱により劣化や故障などしやすいと聞きました。
対策したいのですが、探してもあまり出てこなく
何をすれば良いのかご存知の方
知恵を貸していただければと思います。

N54のエンジン熱による劣化や故障防止の対策(1)

　ググル/ : 2018/09/09(Sun) 18:47 :

ソースの出どころは何処でしょうか。
Ｎ５４に関係ないように思います。

渋滞走行や炎天下駐車の多いケースではどの車も劣化が進みます。

なるべく上記の状態を避けるとともに
早めの点検と早期部品交換しか対策はないと思います。

N54のエンジン熱による劣化や故障防止の対策(2)

　335i N54/[E93 335i] : 2018/09/10(Mon) 00:44 :

https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/2056277/car/1559037/2919846/note.aspx

個人の方ですとこれなどがソースです
ショップのブログとかもみてますが
タペットカバーが割れたりとか
結構N54は熱がこもりやすい
とかいてありますが。。。
ただ対策として特に何も書かれてないので気になりました

N54のエンジン熱による劣化や故障防止の対策(3)

　GMS/[F30-320d] : 2018/09/10(Mon) 09:24 :

みんから見ましたが、ちょっと！？燃料ポンプにハブ！！5万キロで
ダメになった話、私が知る限り、ほとんどないんですが、もちろん個体差は
あると思いますが、新車からガンガンサーキットでもはしりまわるか、毎回
フル加速しててもそう簡単にハブはまだ壊れない距離だと思いますよ？

点火コイル（ダイレクトイグナイター）はBMWではよくダメになるパーツではありますが
これはE36のころからありますし、あそこは点火プラグに火を飛ばすためのもの
そこをどうすれば冷やせるのか？と思います、あれは消耗品ですね、これは私は
３０００ｋｍでダメになり交換してもらったこともあります（E46M3)ので一概に熱によるもの
ではなく、製品のクオリティーに関係してるようです
サーキット用で、プラズマダイレクトと言う社外品に換えてたこともありますが、
そちらの方が確かに壊れませんでした（サーキット走行約7年以上そのまま）

ですからどうしても心配ということならそう言う社外パーツと換える、とかしか対策はないかも！？
もう乗ってるのなら必ずなるという事はないし、燃料ポンプなんて14万キロこえても
何ともない方が多いと思いますし、ハブベアリングも普通はその程度じゃ壊れないと思います
大丈夫ですよ、普通に乗ればそんなに軟な車じゃないと思いますけどね