オーバーヒートの修理内容と結論
No.5603 washoglass [F31] : 2020/08/19(Wed) 16:46 :
7月23日
加古川西インターより高速道路入り明石PA辺りでオーバーヒートランプ点灯
ゆっくり走り上記へたどり着き コンピューター診断でセンサー不良だと言われその場で見積もり貰う。
その次の夜 他の場所も悪いと当初見積もりより高額になる事言われ 仕方なく承諾。
7月29日
修理が終わったと連絡があり電車を経て上記へ車を取りに行く。
センサー不良の内容を説明受け テスト走行も上々と言う事で引き渡してもらう。
8月1日
加古川西インターより高速道路入り鳥取米子へ 播但道路福崎辺りで 再度オーバーヒート
直ぐ上記へ電話をし 対処を仰いだ。 仕事の為とりあえずゆっくり米子まで行った。
米子のBMWの方に車を渡し レンタカーを当てがってもらった。
8月2日
電話があり 「ラジエーターが詰まっている」と言われる。
ラジエターに圧をかけて洗浄した場合穴が開くかもしれないし 全部を取り除けないかも知れないので
交換になるといわれる。
詰まった現状は クーラントブースターCLB(車検時、2019年7月26日)を入れたからと
言われた。 相性が悪いと。 写真も見せられた。(写真在り)
結論 ラジエーター交換。
車検先にこのことを伝えたがメーカーの見解では成分的にあり得ない絶対に無いとの事。
そうなれば疑わしいのはディーラーになる。
① 1回目の修理で何故ラジエーターも疑わなかったのか?
② 修理後テスト走行をしたと言うがオーバーヒートの修理で水温が上がりきるまで走り確実性の中でテストをしないのだろうか?
③ そのドロドロな状況になったのは何故か? それを何故調べないのか?
④ その後そのラジエーターは捨てたという。
車検に出したところにクーラントブースターCLB聞いてもらったが絶対に無いといわれ
単純に修理内容を疑ってしまってもおかしくはないと思いませんか?
どう思います?
オーバーヒートの修理内容と結論(1)
XYZ/ : 2020/08/19(Wed) 18:15 :
単純に定期的な点検、メンテナンスを行わないで放置していた結果、
LLCの劣化で錆などが大量に発生して、
車検時にそのままクーラントブースターを入れただけでしょ。
その結果、センサーやラジエターにも徐々にダメージが出て交換
定期的な点検、メンテナンスを怠った結果でしょう。
オーバーヒートの修理内容と結論(2)
ググル/ : 2020/08/20(Thu) 17:13 :
クーラントブースターのトラブル事例は無いようです。
BMWを含む輸入車にも多く利用されていると思います。
普通に考えれば、車検先の言うように成分的にも実績的にも有り得ないでしょう。
>添加するだけで冷却液の防錆・防食・消泡性能を復活させ、交換作業に伴う廃冷却液の排出量が抑制できます。ラジエーター、エンジンの材質に関係なく使用できます。
>また交換作業を省略できるので、エア抜きなど困難で時間のかかる作業が省略できます。
>冷却系に溜まった錆や水アカ等は除去しないので、注入時は汚れ具合を確認してください。
とありますので、車検時に汚れを除去し、CLBを入れる必要があります。
なぜCLBを入れる判断をしたのか? 車検先判断か?ユーザーの指示か?
ここが原因のスタートです。
写真では、CLBが詰まらせた原因のようなディーラー発言ですが、
実態は汚れや錆にCLBが混ざり、そのように見えているだけでは。。
2回のオーバーヒートは災難でしたが、CLBに関係なくラジエターの劣化により、交換は避けられなかったのでは?
(すでに一回目のオーバーヒート発生の時点で、ラジエターは寿命)
と思います。
オーバーヒートの修理内容と結論(3)
e36m3c season2/[E36 M3C] : 2020/10/21(Wed) 10:54 :ディーラーで直したのにダメなんですか。そのディーラーは×ですね。修理専門の業者を探してキチンと直した方が良いですね。保証もあるからダメなディーラーに行くんでしょうが、カモにされるのがオチですね。