並行車はどうだろうか。

BMW日本でのラインナップには、MT 左Hはない。そこで並行車となるが、実際どうだろうか？いざ入れたとしてもコーディングなど手こずる。普通の要望が叶えられない特殊な状況だ。多数のBMW所有者とは面識がないので、本音のところはわからない。並行車を入れる手続きも煩雑に極まる。不思議なのは排ガス検査だ。新車ではメーカーの出した数値を信用せずに再度国内で検査する。場合によってはブレーキの検査する。それも必要性を疑う種類のものだ。これはかつて言われた、非関税障壁ではないのか？自動車にまつわる税金にも不思議なものが多い。高速道路の通行料金もそうだ。道路公団と言われた時には、不正事件が多かった。クルマにまつわる疑問は多い。しかしなぜ、左記の疑問は国民全体に網羅する問題になると思うが、あまり議論が進展しないのか？お上などいない。公務員も時間外は1人の国民に過ぎない。暮らしやすい世の中にしたいはずだ。税金、高速代、ガソリン税の二重取りなど。早く止めて欲しい。

Re: 並行車はどうだろうか。(1)

　ググル/ : 2020/10/23(Fri) 17:18 :

アメリカは、基本的に右ハンドルが禁止であり、どちらかと言えば過去から日本における左ハンドル車の扱いやルールが緩いとも言えます。

さらに、自動車大国の日本において、輸入車の関税ゼロで、
左ハンに関してはコストを掛ければ輸入可になる日本は恵まれているとも言えます。
関税ゼロの環境をもってしても、売れない車は全く売れないので、
輸入手続きコストを効率化という方向に、話は進まないと思います。

海外に比べて税制が割高な点は同感ですが、軽自動車は日本特有の優遇ルールで、海外から見ると不公平感があるようです。

Re: 並行車はどうだろうか。(2)

　e36m3c season2/[E36 M3C] : 2020/10/23(Fri) 17:30 :

ググルさん ありがとうございます。
なるほど、含蓄のあるご返信、納得致します。

そういえば、軽減税率という制度があります。
自動車の税金は、割りを食っているのですね。