エンジンが4000回転より上のふけ上がりが鈍い不具合の原因

おはようございます。
初めて投稿させて戴いています。
昔からの憧れだったインディビジュアルをやっと購入することができました。
10年落ちですが、知り合いからの購入で走行距離も27,000キロととても綺麗なものが手に入りました。
前の所有者がほとんどインディビジュアルを使用していなかった為か、エンジンの回転数が4,000?4,500回転の間でダフつくといいますか、回転があがらなくなるといいますか？少々、表現しずらいのですが、初めての外車なので不安になっています。
さらには家が田舎にあるものですから、なかなかインディビジュアルの情報を仕入れることができなかったのですが、そんな中にこちらの掲示板を拝見させて頂き、よろしければ皆様のお知恵を拝借できないものかと投稿させて戴こうとした次第であります。
どうか皆様のお知恵を拝借戴けます様宜しくお願い致します。

エンジンが4000回転より上のふけ上がりが鈍い不具合の原因(1)

　茹で先生/[原動機付⑧] : 2007/08/02(Thu) 21:35:09 :

はじめさんこんにちは。
いい個体とめぐり合えてよかったですね。うらやましいです。

さてさて、表記の症状の概要では見てみないとわからないですネ。
眠っていた車体は30000ｋｍ台でもFUEL PUMPが固まったりします。
回転する部品は、消耗はしますがある程度回しておいたほうが良いと思います。
8発のうち数発死んでいるとトルクはがた落ちするようです。
点検するのであれば吸排気・インジェクション・点火系あたりかな・・？

高速走ったりしてEG回して様子を見るというのもひとつではないでしょうか。
ではでは

エンジンが4000回転より上のふけ上がりが鈍い不具合の原因(2)

　はじめ/[Ｅ?３１　８４０ｃｉ] : 2007/08/09(Thu) 18:59:16 :

御教授、ありがとうございます。
トルクが落ちている感覚はないのですが、とりあえずプラグを８発全部交換してみます。
その後、3000Kmぐらい回してみてみます。

だいぶ早い段階で御教授戴きましたのに、返信が遅くなり大変申し訳ありませんでした。