E-34のオートマが逝った症状
Sha - (2003/10/20(Mon) 20:14:57)
91-525のZFです。ある日突然朝エンジンをかけ、Dへ。しかし車が『ノロノロ』と動き
出す。その翌日、とある信号で突然『トランス・プログラム』が点灯し、Dレンジだがエ
ンジン空ぶかし状態。何日か放っておき、再びエンジン始動をするが、同じ状態です。
以前から『トランス・プログラム』は点灯した経緯があります。ATFは中古にて630
00KMで購入後の77000kmにて交換しています。現在は12万KMです。エンジ
ン自体は何も問題なく吹け上がります(Dレンジでも)が、何か金属が回転するものにあ
たるような音がドアを開けると聞こえます。一度だけ何度もDレンジのまま少し空吹かし
していたら、トランス・プログラムが点灯したと同時に3速固定で走行が出来ました。現
在はトランス・プログラムも点灯しません。
因果関係があるかどうかわかりませんが、ナビの画面が点いたり消えたりしますし、右の
ヘッドライトは『check control』ボックス(黒い弁当箱みたいなもの)のところまで通
電されてます。
ミッションが逝ったのか、エンジンルーム内にある、弁当箱みたいな黒い箱を交換すれば
ようのか、どなたがアドバイス願えますか?宜しくお願いいたします。
一度、載せ変えた中古ATとの事ですが
載せ変えた後のオイル管理はされていましたでしょうか?
今、現在は前進、後退もしませんか?
何か金属が回転するものにあ
たるような音がドアを開けると聞こえます。
と有りますが、この音はATから聞こえている音ですか?
今、現在もこの音は、常時聞こえていますか?
ATのレベルゲージは装着されていますか?
LKM(黒い弁当箱みたいなもの)はボディ電装の灯火をコントロールしているモジュー
ルですのでATとは無関係だと思います。
91、525型式はHD25ですよね?
540乗りさん。ありがとうございます。
私の文章がわかりにくく申し訳ありません。
オートマは乗せ変えておりません。65000KMくらいから乗り始めて9000
0KmくらいでATオイル交換しました。
昨日まで前進も後退もしませんし、今までにない音がATらしき付近から回転する
金属がカラカラ音が聞こえました。
今日、エンジンをかけましたが、変わらずでしたが、突然ものすごい振動とガタン
という音、それに『ポーン』という音と共にトランスプログラムが点灯し、3速発
進ですが前進しますし、後退も出来そうでした。
ATのレベルゲージはありまして、こうなる少し前にオイルの状態を見てみました
が、金属片などはありませんでした。
やはりATが終わったのでしょうか?
エンジンを掛けてN又はPレンジで放置しておいてもトランスプログラムは点灯します
か?それともDレンジへ移動後に点灯しますか?カン高い、唸るような音がATの前側の
コンバーター付近から聞こえていて回転数に合わせて音が変化するなら、ほぼAT内部に
間違いないと思います。オイルゲージだけでの点検では、はっきりしませんのでオイルパ
ンを外して内部の状況を確認する必要があると思いますが、状況から察すると コンバー
ターの損傷、オイルポンプの損傷、クラッチの損傷このあたりではないでしょうか?音の
出所が違う場所だと仮定して外部から点検できる事としてはATの左側面の丸い集中コネ
クターのカプラー内に水が浸入しているかの点検などだと思います。
540乗りさん。ありがとうございます。
やはりATのコンバター損傷などなどだと判明しました。距離も13万強、その他
近い時期に修理を要する箇所とその金額などを考えて諦めることにしました。6万
キロからは一度も壊れず、消耗品だけの交換でよくここまでと考えれば525も本
望かと思います。アドバイスありがとうございました。
Mテクステアリング、ウッドシフトノブやパッド、ローターなど予備品があります
ので現オーナーの方へ希望があれば格安提供するつもりです。