メンテナンスQ&A

Dレンジに入れたとたんエンジンが暴走した不具合の原因と対応

E34メンテナンスNo6571



No.6571

Dレンジに入れたとたんエンジンが暴走した不具合の原因と対応

ちょうまる - (2006/11/01(Wed) 最終更新日2022/2/20)

90年535i(左H)の初心者です、いつも皆さんの記事を参考にさせていたいて
おります。今朝の出来事なのですが、道路わきに停車させシフトレバーをPに
してタバコ自販機から再び乗り込みシフトレバーをDに持っていったとたん
に、エンジンが暴走(アクセルが暴走かも)し急発進しました即座にブレーキ
を踏んだはず(興奮してよく憶えていません)ですが止まらずシフトレバーを
Nにすることもためさず、エンジンキーをとっさにOFFにして50m先あた
りで停止できました、赤信号をもぶっちぎったのですが幸い他車も含めて何も
衝突せずに事なきを得ました。ハザードを付けしばらく何が起こったのかわか
らず途方にくれていました(手足は震えていたことを憶えています)5分くら
いで我に返り、恐る恐るエンジンをかけるといつもどおり正常で、そのまま会
社へ向かいましたがその後何事も無くたどり着いた始末です、昼休みに同様な
動作を再現してみましたが、いたって正常です。朝一なので、寝ぼけてた?軽
自動車のようにアクセル+ブレーキになった?未だに原因が掴めず乗るのにビ
ビッています。こんな経験された方まさか居ないと思いますが、皆さんのアク
セルやエンジンまでのワイヤー動作の原理などの知識から考えられる原因など
をご指導いただけないでしょうか?長文失礼致しました。

Re:(1) No.6574 金ちゃん1919 - (2006/11/02(Thu) 11:41:12)

ちょうまるさん、朝から大変な目に遇いましたね。
お怪我が無く何よりでした。

> シフトレバーをDに持っていったとたんに、エンジンが・・・、

という事ですので、小生が察するに、ブレーキを踏んでいるつもりが、
アクセルペダルを踏み込んでしまったり、足がズレていて一緒に踏んで
しまったのではないでしょうか?停車時に、ブレーキペダルを踏まない
とシフトレバーは動かないはずですので、一緒に踏んだと思われます。

皆さん、停車時にブレキペダルは左右どの足で踏んでいらっしゃいますか?
私は走行中の減速の際は右足で操作しますが、停車中のシフトレバー切替、
エンジンスタートは左足または両足で踏んでいます。(意識はしていない)

MT車からAT車に乗り換えた方や、MT車・AT車を同時に乗る方は、
左足も使う方が居られるようにお見受けいたしますが・・・?

Re:(2) No.6575 おんぼろM5 - (2006/11/02(Thu) 14:47:54)

まずは、自他ともにご無事で何よりです。
日常の行いが良い故の賜物なのでしょうね。

さて、スロットル関係で言えば「オートドライブ」が付いていない限り、アク
セルペダルに繋がったワイヤーが単独でスロットルバルブを開くだけです。し
たがって、ATのセレクトレバー操作でスロットルどうこうには繋がらないと思
います。
オートドライブが付いている場合、オートドライブのアクチュエーターがスロ
ットルを開けた可能性も否定できませんが、基本的に「停止時」はキャンセル
されている筈です。また、ブレーキを踏むことでもキャンセルされます。した
がって、これも可能性は低いです。

仰るような暴走は、スロットルバルブが開かないと起こらないと思います。仮
に燃料供給が勝手に増えてもカブって止まるだけ、エアバルブが勝手に全開に
なったとしても、スロットルポジションとエンジン回転数のフィードバックで
回転上昇はカットされます。
重要な安全にかかわる部分ので、オートドライブやエアバルブの故障にはフェ
イルセーフが働くはずです。

スロットルには、確かATに繋がったアクセル開度センシングのワイヤーも繋が
っていたと思いますが、これはスロットルが開かれることで「引っ張る」ワイ
ヤーなので、AT側から力が加わったとしても「閉じ側」にしか力は加わりませ
ん。仮に押し側に動いても、スロットルの止め具部分で飛び出すだけの筈で
す。(現物をご覧になれば判ります)

これらのことから、踏み違いの可能性もあるかな、と思います。
E34の足元は、決して広大ではなく、ペダルの間隔がサイズに対して狭めとも
思っています。座り方のズレなどで容易に位置ズレが起こる可能性がありま
す。わたしも535に乗っていたことがありますが、靴によってはペダルに引っ
かかるので「運転専用」のドライビングシューズを乗せて履き替えていまし
た。(M5では必須の用具になってます)

なお、90yの535では、ATのシフトロックは一切無いと思います。レバーのノ
ブを押せば、ブレーキを踏んでいなくてもP→Dへ自由自在に動くと思います。
それだけにシフト操作時にブレーキを踏むクセは重要と思います。今後も注意
深くブレーキを踏み続けられると良いと思います。

実は、わたしも以前、M5のエンジン整備後に峠道へ出かけた折、エンジンルー
ムに置き忘れたドライバーが全開にしたところでスロットルリンケージに引っ
かかり、スロットルが全開で固定されてしまったことがあります。このときは
2速全開で固定ですから、ブレーキを蹴ってもエンジンパワーが勝って速度が
落ちません。100km/hで峠の制御不能は笑い事ではありません。そのときのお
気持ちは良く判ります。わたしもキーで止めて事なきを得ましたが、完全停止
まで、ほんの20〜30秒程度と思うのですが長い時間に感じました。

再度、スロットルワイヤーのチェックをして異常が無いようでしたら注意深く
乗られてはいかがでしょうか。再発しなければ、おそらく踏み違いではないか
と・・・。一度経験済みなので、万一の際には素早くキーオフもできることで
すし。

Re:(3) No.6576 ちょうまる - (2006/11/02(Thu) 20:08:48)

金ちゃん1919様・おんぼろM5様、ありがとうございます。
1日経過しまして冷静になってます、昨日まで車が原因としておりましたが、
やはり機能的に見て原因は私自身にありと考えるべきですね、そうだと思うこ
とにします(未だに自覚は無いですが)。今朝は皆様のご意見を聞く前だった
ので、妻の車を借りてきましたが、明日から再び愛車に「疑ってゴメン」と
言って乗ろうと思っています。アクセルワイヤーと、それによってスプリング
で動く所をしげしげ見ましたが構造的に全開になるような部品はありませんで
した。ペダルを踏み込んでいない時のワイヤーが少したるんでいるのですがピ
ンと張るべきですよね?ワイヤーがチューブから出始めるあたりに樹脂製のネ
ジみたいな所で調整するのかと思っているのですが既に引っ張れない所まで到
達しております、張る必要があるのでしたら他に方法をご教授いただけないで
しょうか?しかしスゴイ体験でした、交差点を通過する際に見てた人はきっと
薬中のジャンキーと思われたと思います。とっさにエンジンキーを切ったわけ
ですがハンドルロックが停車後にかかりました、暴走中にロックがかからない
でよかったと感じてますが、かからない構造だったのでしょうか?車は欠かせ
ないものですが、運転操作は慎重にしなければならないものだと痛感いたしま
した。慎重な操作をしている他車に迷惑かけずに済んで本当によかったです。

Re:(4) No.6577 とい - (2006/11/02(Thu) 20:31:37)

私はアイドルが1800になってしまうE34を知ってます。
停止しているときはブレーキをしっかり踏まないと進んでしまいます。
そのまま走り出したら3速まで入って少しの坂なら登っていきました。
原因はわかりませんがもしや同じような現象なのかもしれませんね?

Re:(5) No.6578 ちょうまる - (2006/11/02(Thu) 22:29:43)

とい様、ご意見に感謝いたします。
アイドリング!ですか、なるほど今現在アクセルワイヤーの末端が緩んでいる
状態ですら一定の回転数でエンジンが回っているということは他に回転数をコ
ントロールする機構があるって言うことですよね!そこに何らかの原因があっ
たと仮定すれば車側に原因があるということも可能性がまだ残っているという
ことになりますね。アイドリング調整はどうやって調整するのでしょうか?ご
存知の方、過去レスも調べないで恐縮ですが教えてください。(投稿後に過去
レス覗いてみます)私自身のドジかも知れない内容でお騒がせしてすみません
(*_*k)

Re:(6) No.6581 DD - (2006/11/03(Fri) 00:59:59)

間違えてアクセルを踏んでしまったことも考えられないことはないですが、可
能性としては低いと思います。
ブレーキを踏んでATレバーを操作する動作は、考えること無しに行うスキルベ
ース行動と考えられます。
スキルベース行動は一般にヒューマンエラーが起きにくい(起きないことはな
いですが)と言われています。
もし、車両側の問題でしたら、同様のことが再び起きる可能性もありますの
で、十分に原因を追及してから車に乗るようにしてください。
万一、同じようなことが起きた場合の対処行動も予め考えて練習しておいた方
がいいでしょう。

Re:(7) No.6582 ちょうまる - (2006/11/03(Fri) 07:23:27)

DD様、冷静・的確なアドバイスありがとうございます。
対処行動ですが、走行中にエンジンキーをOFFにする行動をとったのです
が、正解だったのでしょうか?慣性走行時たまたまハンドルがロックする角度
に到達していなかったというラッキーだったのか、ある程度の速度では無効に
なるような機能があるものなのか、実証再現するには危ないのでわかる方お願
いします。ところでDD様はDD号のDD様ですか?このサイト同様に熱烈に拝読さ
せていただいているBM好きな皆さんのメンテナンスレポート(写真・図解入
り)は私の情報入手源で本日、そのレポートによりショックアブソーバーの交
換に初トライ日です。いつも有益な情報に影ながら感謝いたしております
(^^;)間違っていたら、ごめんなさい!!

Re:(8) No.6583 おんぼろM5 - (2006/11/03(Fri) 09:09:48)

冒頭になんですが、これがキッカケでE34という機械に疑念を持たないでいただけると幸いで
す。必ず「原因」があるわけで、強いていえば「原因」が悪であって、機械が悪なわけではあり
ませんから。

機構的な側面で疑問をお持ちの緊急非難策「キーオフ」ですが、ハンドルロックはキーを差した
状態では掛かりません。ロックはキーを抜くことで掛かるのでご安心を。(解除は、差して
「ACCへ回すさないと」外れませんが)
スロットルワイヤーの遊びは、シビアな操作では邪魔になりますが、一般的な使用では必要と考
えてメーカーで規定値を設けています。なので、適正な遊びは悪ではありません。目安としてベ
ルトと同様の測り方で上下(左右でも同じ)5mm(計10mm)程度の遊びは適正でしょう。もちろ
んベルトと異なり力は必要ありません。ワイヤーを指先で動かすだけでOKです。わたしは、詰め
ていますが、それでも僅かな遊びは残しています。
調整は、ワイヤーチューブの端を固定している樹脂製の止め具に付いているストッパーの位置を
ずらすのですが、あれ、ネジではありません。ストッパーを外して「ミゾ」をずらす方法です。
このことが判れば、現物を見て調整できると思います。でも、張りすぎには注意してください。

また、緊急時にエンジン停止させた場合、ブレーキのブースターに溜まっている倍力用負圧は2
〜3回分です。こんなときに踏みなおすことは無いと思いますが、3回目以降はブースターが効か
ないので岩を蹴るようなつもりで踏まないとブレーキは効きません。この点はご注意ください。

アイドリング調整は「エアバルブ」という小さなスロットルで行っています。エアコンや発電、
ATの負荷などを回転数で検出して、規定のアイドル回転になるようにDMEはバルブ開度を電気的
に制御しています。要するにスロットル全閉時は850rpm(でしたっけ)で回転させる、を忠実
に実行する装置です。したがって、走らせる装置ではないためこれが全開になっても面積で1〜2
平方センチのものなので、全開加速をするようなものではないし、スロットルポジションが全閉
なら2000rpm弱で燃料カットが起こり、結果的にアイドリングと2000rpmの間を連続空ぶかしし
たような状態になります。
535だと、ヘッドカバー上のインテークホースに箱があるでしょ、その横に筒状の金属製のパー
ツがウインドウ側から刺さっていると思います。それがエアバルブです。エンジン始動中は常時
動いている働きものです。アイドリング時はブローバイの通路になるので、できることなら定期
的に清掃してやると良いでしょうね。

わたしの経験した「スロットル全開ロック」は、工具置き忘れというエンジンを整備したあと
(している最中)の基本的なチェック(ルーティン)ミスなのでお話になりませんが。以来、基
本に戻ってエンジンルーム内に、仮置きでも工具を置かないようになりましたし、終了時にエン
ジンルーム内のモノの置き忘れや工具が揃っているかの確認をするようになりました。落とした
ナット類の行き先の確認も必ずやっています(笑)。

冒頭の原因ですが、球切れや故障とちがって再現できないと掴めないと思います。こんなとき
は、点検しか方法はないでしょう。誰が点検するかだけの問題で、機械的に「故障無し」の確信
をドライバーが持てれば路上を走らせる責任や運転する自分への安堵に繋がります。同時に万一
の際の避難方法も判っているわけですし。
機構的には難しい作業ではないので、自信がおありならご自身で、不安が残るならディーラー
で、ご自身の安心のためにも心配が残らないように点検で納得されると良いと思います。

Re:(9) No.6586 とい - (2006/11/03(Fri) 20:14:36)

アイドルが高くなるE34の続報です。
アイドルは最高2600に達します、そしてその時は2000と2600の間
を行き来してしまいます。
その時点でアクセルを踏むとエンジンは息継ぎをして吹けません。
信号が青になりブレーキを離すと80km/hに達します。
まるで別の生き物が制御しているような状態でブレーキを踏む足の力が抜けま
せんでした。
そのE34はアイドルバルブの掃除済みとの事なので他に原因があるようで
す。

事故にならないうちに専門医に見ていただいた方がいいと思いますよ。

Re:(10) No.6584 medama1go - (2006/11/03(Fri) 11:46:31)

ちょうまるさん

大変な目に合われましたね。ウチも91yとは言え535なので
他人事ではないかもしれません。

すでに他の方々もおっしゃっておられますが、
535は最新の車と違い、機械的に制御する部分がほとんどですので、
リンケージ周りのトラブルであれば、注意して探せば見つかるもの
と思います。

クルコン装着車のクルコン周りを除けば、
エンジン周りでDMEによって制御される部分は、燃料噴射量、点火時期それと
アイドルバルブ(ISCV)開度です(除くEML装着車)。
たとえばこの中でトラブルが起きた場合ですが、ISCV開度以外の要素は、
若干回転数に影響がある程度で、車が走り出すほどまでの変化は
無いでしょう。
残るISCV開度ですが、こちらもおんぼろM5さんがおっしゃって
おられるように、
仮に、全開になったとしてもスロットルが閉じている限り、
回転の上昇は知れておりますので、
暴走して手がつけられないって事は無いと思います。
EML(電子スロットル)装着車ですが、
こちらは私は見たことが無いので、コメントできません
(っていうか、国内にあるんですかね?EML装着車)。

スロットルワイヤーの遊びですが、
くれぐれもピンと張らないようにしてください。
何かの要素で少しでもワイヤーが引っ張られると、
それこそエンジンの回転数があがってしまいます。
こちらの場合はISCVのトラブルと違い、
スロポジセンサーの接点も動きますので、
DMEはペダルが踏まれたと判断し、アクセルを踏んだときと同様に
回転があがります。
気になるようでも、若干のたるみを残しておくようにしてください。

シフトセレクターとブレーキの関連性ですが、シフトロックが装備されるのが
91y以降ですので(ベントレーより)、
ちょうまるさんの車両はブレーキを踏まなくても、
レバーが動くタイプだと思います。
ただ、安全のためブレーキを踏みながらDへ入れる習慣は付けておく方が
良いと思います。

あと、失礼かとは思いますが、フロアマットがペダルに干渉したって事は
無いですよね?
国産、輸入車問わず、この手のペダル周りのトラブルで車両が暴走、
ブレーキが踏めず制御不能といった事例は、どうも少なくないようです。
「バカにするな!」ということでしたら、無視してください。

コンピューター関係のエラーを疑われるのでしたら、
一度ディーラーなどでスキャナーに掛けてもらうのがいいでしょう。

余談ですが、最新のエンジンのスタートストップをボタンでするタイプの車って、
こういう場合のフェイルセーフってどうなっているんですかね?
最悪の事態でも、キーでエンジンを止めることも出来ないみたいですし...

Re:(11) No.6585 まつ@E36-320 - (2006/11/03(Fri) 16:20:17)

自分はE36ですので参考ですが、

時々回転数が三千回転ぐらいまで上がってしまい
いわゆる暴走をしてくれました。
ちょうまるさんはどのぐらいの回転数でしたか?

そのときは、ちょうまるさん同様
慌ててブレーキを踏んだり、キーオフにしたことがあります。

真の原因は分かりませんでしたが、
アイドルコントロールバルブとクランク角センサ交換で
完治しました。

理屈で考えるとアイドルコントロールバルブの
汚れが原因と思われます。
ただしこの時は、
エンジンが始動しなかった走行中エンストという症状も
併発しており、クランク角センサも同時交換しました。
そのため、検証、断定は出来ませんでした。

535のエンジン仕様がよく分かりませんが
アイドルコントロールバルブはあると思いますので
汚れなどの確認をしてみては如何でしょうか?
といっても外からは内部の汚れは見えないので
パーツクリーナー注入または新品交換してみる
しかないと思いますが・・・

早く良くなると良いですね。

Re:(12) No.6587 ちょうまる - (2006/11/04(Sat) 01:55:49)

みなさん、数々のご意見・アドバイスに感謝いたします。私の単なる思い込み
によるイージーミスが原因の可能性が高い内容に真剣・親切な内容を頂き感謝
の気持ちでいっぱいです。以外だったのは原因が特定できぬままエンジンが暴
れたご経験をお持ちの方がいたと言うことです。アイドルを司る機関の不良が
疑わしいらしいですが、メカ的な可能性もそこそこありえるなというのが率直
な感想です。いずれにせよ今後は運転の際、操作に集中させ(発進時特に)、
万が一の対応も頭の片隅において運転することにします。本日は1日ショック
アブソーバーを交換する整備を実施しました、暴走に全く関係ないのですが計
画を立てていたものですので、整備後に試運転しましたが、ご機嫌に走行いた
しました。やっぱり、イージーミスの可能性が高いですね。暴走時の回転数は
パニくっていたので、見ておりませんがトリップメータの走行距離が0.0km
になっていました。キーロックは抜かない限りかからないと聞いて、安心しま
した。アクセルワイヤーも弛み(遊び)があってもかまわないことも確認でき
まして、皆さんのアドバイスで、不安要素が激減でき、助かっております。こ
ちらのサイト記事を良きアドバイザーとして拝読していきたい(いずれはアド
バイスしたい)ので宜しくお願いいたします。

Re:(13) No.6588 まつ@E36-320 - (2006/11/04(Sat) 04:48:59)

ちょうまるさんへ

緊急時の対応を心掛けて置けば大分違うとは思いますが、
本当にイージーミスなのでしょうか?
自動車は巨大な鉄の塊で殺人兵器にもなります。
事故を起こしてからでは遅い場合もありますので、
念のため整備工場などで点検してもらった良いと思います。

余計なお世話かもしれませんが
自分の場合は、
分かっていても結構あせりました。
もし、近くに歩行者がいたらと思うとぞっとします。

参考までに

追伸
参考ついでですが
適切に改行を入れると読みやすくなりますよ。

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