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オルタネータ故障の前兆は電圧低下やバッテリー警告!即点検がおすすめ

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オルタネータ故障の前兆は電圧低下やバッテリー警告!即点検がおすすめ

No.2789 125 [E46 320] : 2009/08/13(Thu) 最終更新日2022/4/16 :

オルタが故障しました。状況は一ヶ月まえ程から、ワイパーの動きがおそいなぁ、と思ってました。
故障当日、渋滞路で停車中にアイドリング回転数がいつもより高いので、バッテリー電圧が低いので、回転数が上がっているのだろうと思い、カーナビ接続確認画面をみると、電源電圧がなんと 9,6Vで!!!その後バッテリー警告灯が点滅しだし、エンジン停止後、自力始動は不可能でした。ブースターで再始動は可能で。レッカーまでは走行可能でしたが。
修理工場での話しでは、オルタ交換、半年前に交換したバッテリーも交換とのことです。
04年式 やく7万キロ走行です、皆さんも電源に違和感を感じたら、オルタのB端子の発電電圧を確認されたほうが、いいと思いますよ。バッテリーだけでも無事にすることができると思いますので。

Re: オルタネータ(1)

 巳之助/ : 2009/08/13(Thu) 21:07 :

125さん
壊れた場所にによっては充電して無くてもチャージランプが点灯しないので厄介ですよね。
125さんのようにちょっとした違いを感じることが出来ればよいのですけど。
実は電圧を長時間にわたって簡単に監視するツールがあるのでご紹介します。
カーチッププロという部品なんですけど一種のデータロガーと思ってください。
電圧だけでなくいろいろな項目を最大300時間記録してパソコン上にグラフ化して表示します。
ちなみにバッテリー電圧は
http://8803.teacup.com/nkjm/bbs
このように表示されます。(電気負荷をかけて電圧を変化させています)
部品は小さいのですが優れものです。
http://minkara.carview.co.jp/userid/177445/blog/14531557/

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