十分に暖気後、エンジン再始動せず
No.4408 ラオフェン [99年式 E46 320i] : 2014/02/09(Sun) 14:29 :
いつもお世話になっております。
ラオフェンです。
昨日、冬は使用しないE46 320iをガレージ内で暖機運転してきました。
私は以前オイルを乳化させてしまったので、それからは長く暖機後(水温計の針が真ん中になってから)、4000rpm〜5000rpmまで回し、アイドリング状態にしてからエンジンを停止させます。
この日はいつもより空ぶかしの時間が長く(5分間)、車から降りると樹脂の焦げたような臭いがいつもより強くしました。(エンジンの樹脂パーツが熱せられた時の臭い?)
気になってもう一度始動したところ、「ヒュウッキキキ...シーン」という感じで始動できませんでした。
その後すぐにボンネットを開け、30秒後、再始動を試みると普通に掛かりました。
変な音や振動、エンジンやマフラーからも変な煙は出ていません。
音と言えば、少しエンジン音が気持ち低くなったような気がする程度です。
警告灯も一切点灯していませんでしたし、水温計の針も変わらず真ん中を指していました。
裏技で見れるOBCの表示を見たところ、油温は約90℃、環境温度(外気)は15.5℃でした。
エンジンが冷えている状態で確認した外気温度は0℃です。
何が考えられるのか、他のサイトで調べても全く同じような症状は発見できません。
何かのセンサーが危険と判断して、エンジンを始動しないようにしたのでしょうか?
もし宜しければ、ご回答のほど宜しくお願いしますm(_ _)m
十分に暖気後、エンジン再始動せず(1)
ググル/ : 2014/02/11(Tue) 11:31 :
>樹脂の焦げたような臭いがいつもより強くしました。
ここの原因は、プロに診断してもらい特定した方がよいと思います。
現在も再始動できているのであれば、致命的な故障ではないと思いますが、
センサー系は工場でのチェックで記録が残っていると思うので、
早めの診断をお勧めします。
十分に暖気後、エンジン再始動せず(2)
ラオフェン/ : 2014/02/16(Sun) 21:17 :
ググルさん
返信ありがとうございます。
3月中にディーラーで診断してもらおうと思います。
原因が分かり次第、ご報告させていただきますね。