エンジン警告灯点灯　インジェクター交換も解決せず・・・

2010年式E90LCI 320i（直噴）MTに乗っています。
なんともスッキリしないトラブルが発生しております。
冷間時のみのアイドル異常振動で、一度エンジン警告灯が点滅。
Dにてテスターを掛けてもらうと3番ミスファイアのログ。
詳細を詰めるとインジェクター故障という事で交換。
交換後も警告灯は点灯しないものの、冷間時の振動は収まらず、
さらにはエンジン始動不良（セルは回るが火がつかないイメージ）がたまに発生するようになった。
しばらくしてからもう一度Dにてテスターをかけてもらうとやはり3番がミスファイアログ。
＆インジェクター全交換と再プログラミングという結果でした。
元々1本だけインジェクター交換するのもどうなのかなぁと思ってましたが、やはりという感じです。
問題はインジェクター交換後の再プログラミング。D曰く、これをやってしまうと全然関係ないUNITまで
故障する可能性が出るリスクがあり、その修理費用もユーザー持ちとの事。
工業製品なんで故障なんか当たり前で費用が掛かるのも理解していますが、インジェクター全交換で20万以上
かかる上に全然健康なナビが壊れてさらに数十万かかる可能性がある修理方法しか無いというのはなんだかすごく
お粗末な感じがしてなりません。
今の選択肢としては振動を我慢するか、リスク承知でインジェクター全交換するしかなく、なんともスッキリしない状態です。
皆さんの中でこのような症状の方はいらっしゃいますでしょうか？

Re: エンジン警告灯点灯　インジェクター交換も解決せず...(1)

　こじこじ/[E91 325i LCI] : 2016/09/21(Wed) 00:07 :

こんにちは

詳しいことは分からないのですが
過去ログでいくつかありましたので、リンクを貼っておきます。

http://bmwfun.x0.com/owner/e90/737-log.html

その他、ネット上の書き込みですと
・直噴エンジン固有の問題（冷間時は正常とのこと）
・プログラムの書き換え
・学習機能のリセット
等が見つかりましたが、、、。

早く直ると良いですね。