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Bピラー内装の外し方のコツとは

E39メンテナンスNo5996



No.5996

Bピラー内装の外し方のコツとは

rigu - (2008/01/01(Tue) 最終更新日2023/2/16)

こんにちは。

最近、Bピラー付近からカタコト音が気になり、色々とネットで調べたところ
シートベルト支持部あたりの対応で解消できるようで、早速、Bピラー部分の
内装を外そうとしました。

ですが、Bピラー内装のパーツは、上下2つのパーツから構成されており、
上下パーツのツメ?がお互いに噛み合っているような感じのためうまく外せ
ませんでした。
(プラスチック製の嵌め込みピンで止まっているのは外せましたが。。。)

つきましては、Bピラーの外し方についてご教示いただけると幸いです。

宜しくお願いします。

Re:(1) No.6001 コストカッター - (2008/01/02(Wed) 19:24:01)

こんばんは、
カタコト音、車を所有してこの2年間で私も一度だけ聞いたことがありま
す。
分解したことがないので詳細は不明ですが、下記のマンガが参考になるかも
です。
ttp://www.realoem.com/bmw/showparts.do?
model=DD42&mospid=47539&btnr=51_2280&hg=51&fg=55
(頭にhをつけてくださいね)
試しに見てください。では、

Re:(2) No.6003 コストカッター - (2008/01/02(Wed) 19:41:01)

すいません、
うまくサイトを開けないようですね、
青字の部分をとりあえずクリックしてください、
するとエラー画面が出ますので、そこのClick hereを
クリックして
Main groupの51を選択して次のSubgroupの55を選択してください。
INTERIOR BODY TRIM PANELのマンガが出てきます。

参考ですが、パーツナンバーを調べたり、構造を調べたりするのに
Realoem.comというサイトがあります。(他にも同様のサイトがありますが)
サイトを開いた最初のページのClick hereをクリックして
次のページのシリアルナンバーで車台番号の下7桁を入力してください。
riguさんの車両の製造時期などの情報が出てきます。
後は適当にいじってみてください。いろいろな情報が得られます。
では、

Re:(3) No.6007 rigu - (2008/01/02(Wed) 21:02:05)

コストカッターさん、返信ありがとうございます。

教えて頂きましたページ、とっても役にたちます。
マンガをよくみてリトライしてみます。

Re:(4) No.6004 通りすがり - (2008/01/02(Wed) 19:46:22)

まず、年式をしっかり明記すること!
前期、後期で多少違いがあります。
前期でしたらこちらが参考になります。
以下のキーワードをgoogleで検索してみてください。

第47話 「Bピラーのカタコト音を修理」

Re:(5) No.6005 コストカッター - (2008/01/02(Wed) 20:19:23)

riguさん、通りすがりさん、どうも
私も暇ですね、気になるとどうも調べないと気がすまないというか・・・

通りすがりさんアドバイスのサイトの説明と
Realoemのマンガを合わせつつやってみましょう、レッツトライ!

Re:(6) No.6008 rigu - (2008/01/02(Wed) 21:14:49)

通りすがりさん、返信ありがとうございます。

>第47話 「Bピラーのカタコト音を修理」
私もここを見てトライしたのですが、記載内容と私の車両とでは
異なっているようでした。
(私のも前期(2000年6月)です)。

コストカッターさんに教えていただいたマンガをもとにちょっと
研究しています。
ttp://www.realoem.com/bmw/showparts.do?
model=DT41&mospid=47541&btnr=51_2280&hg=51&fg=55
(構造上、3のパーツを外さないと2のパーツが外れないと想定しています。
で、3のパーツを外すには、サイドメンバ?(///Mのプレートがある)部分も
外さないとNGなのかとも想定しています)。

Re:(7) No.6009 通りすがり - (2008/01/02(Wed) 23:29:42)

riguさんの考えでよいと思います。
今TISを見ているのですが、前後のエントランスカバーをはずして
ピラーの下部、上部とアクセスするようです。
クリップが破損しやすいので不安があればディーラーで購入するといいと
思いますよ。たしか一個80円ぐらいだと思います。
ピラーカバーもクリップで留まっているところが壊れやすいので
気おつけて作業してください。

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