カーナビ地図を自動更新、トヨタが今春実用化。BMWは?

(Last Updated On: 2013年5月3日)

ナビ地図を自動更新、トヨタが今春実用化
って、パイオニアの”Air Navi(エアーナビ)”「AVIC-T1」が既に実用化していたように思う。
Air Naviは、センターサーバーにアクセスして最新地図を取得する方式であるが、携帯電話を通信手段として使うため、通信費用がかかる点などがネックとなり、売れ行きは今ひとつであった。
トヨタの方式は、データ転送量は抑えられるものの、通信費用がネックとなって契約数が伸び悩む可能性もある。
定額制の料金体系のサービスに更新データの料金が含まれる場合も同様。
既存のユーザーはケイタイ電話代や定額サービス費用を払ってまで、最新データや交通情報なんぞ不要だから・・・である。
現時点で、データの書き換えは費用もかかり、更新も手間であり、ユーザーにとっては、非常に要望の多い部分だと思われる。また、DVDの更新データも非常に高い。
最新地図の作成は、地図作成会社にとって、かなりコストがかかる部分であり、なんらかの方法でコストを回収しなくてはいけない部分である。
無料の地図データ提供は、インターネットでは当たり前であるが、広告掲載とペアで成り立っているサービスである。
カーナビ用の地図は、無料配信は不可能だろう。
まあ無料配信してしまうと新規カーナビの売り上げは激減し、カーナビの載せ換えが多くなっても不思議ではない。
さて、BMWのHDDナビのバージョンアップ・書き換え方法については世の中から一歩も二歩も遅れていることは言うまでも無い。


「カーナビ地図を自動更新、トヨタが今春実用化。BMWは?」への3件のフィードバック

  1. 先ず、走行会の支援の言葉、ありがとうございます。現在、要領を計画中、その節はよろしくお願いします。
    さて、トヨタのナビ、ということは連携者は富士通テンのような。同社ナビ、ナビ機能の秀逸さには定評ありますが、アフターマケットでは、他メーカーに押され気味のようにも。。。
    地図の自動更新、一方、どれだけの方がナビ機能を使いこなしているでしょうかねー。
    それと地図の更新、通常、地図のソフト更新作業は地道です。そんな煩雑なことをするよりも、クルマの基本性能をキチンと突き詰める方が余程大事なのに。。。
    それがトヨタ流というなら、薄っぺらいです(笑
    参戦5年経過、F1では未熟さに苦しんでいるようですが、マスプロ生産車も、モノ創りの本質に向き合わないとF1同様に壁に当たりますよ(もう当たっているかも)。

  2. カーナビの地図自動更新は、ユーザーの立場に立ったマーケットインの考えに基づく歓迎されるシステムであると考えています。
    こんなものが出来たから、さあ使ってくださいというプロダクトアウトな考えを捨てなくてはこの先生き延びることさえ難しくなるのでは?
    現在、車とカーナビは切っても切れない関係であります。
    このあたりをいち早く実現するメーカーが将来有望であることは間違いの無いところです。
    しかし、走りとは関係ありませんが(*^_^*)

  3. 地元では全く不要のカーナビもちょっと見知らぬ土地では非常に便利で、個人的にはCDナビ時代から欠かせない存在になってます。
    一方、ハードウエア、ソフトウエアは日進月歩で進化し、データの中身は絶えず変化しています。
    最近では、カーナビ本体のナビ機能の進化は一段落し、付加機能の充実段階になっている感じがします。
    さて、カーナビ装着率は今後も伸びる一方ですが、アフターマーケット用ナビが低下し純正ナビの伸び率が増加しているようです。
    アフター用をそのままビルドインしているものは、飽きたり、古くなったら変えられます。
    ネックなのはBMW純正ナビのような専用品ですね。
    またBMWとしてアフター用ナビをオプションで用意するのはアンチ純正ナビ派が多いためか・・・

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