BMWをカーリースで乗り、カーシェアする新しいBMWライフ

カーリースは今までのクルマの購入と何が違うの?車代、税金、車検代、メンテナンス代、保険料は全てコミコミ。頭金ゼロで定額払いのメリットを解説します。
BMWをカーリースで安価に乗るという新しい選択。ライフスタイルを選んでみませんか?

カーリースは今までのクルマの購入と何が違うの?

頭金はゼロ

ローン購入の場合、支払い総額を月払いやボーナス払いに割り振るため、月々の負担が大きくなります。
しかし、カーリースの頭金は無しで、月々均等のリース額になります。

使う期間分だけのお支払い

ローン購入の場合、車両購入代金の全額を支払いますが、カーリースの場合は、利用する期間分のリース額で済みます。

車代、税金、車検代、メンテナンス代も込み

カーリースの場合、BMWの車両代金、毎年の税金、3年、2年毎の車検代や、毎年のメンテナンス代なども含まれます。
車両購入代金以外にも、車の維持費が負担になって、車を手放してしまうケースもあります。
しかし、カーリースの場合は、月々の支払以外は、ガソリン代しか掛かりません。

高額な自動車保険料も込み

BMWの場合、自動車保険料も高くなりがちです。
また、事故を起こして保険を利用すると翌年の保険料が上がります。
しかし、カーリースの場合は、翌年の等級ダウンや保険料アップが無しとなります。

新車メーカー保証を延長

電装系のオーディオやナビ、ドライブレコーダーなど、メーカーの新車保証が切れたあとも、リース保証でカバーできます。

カーリースは、シェアできる

カーリースで取得した車も、長期出張や使わない期間、「個人間カーシェア」が可能なマイカーリースができます。
カーシェアで得た収入により、維持費を軽減できます。

カーリースは、車種やグレードを選べます

カーリースで取得した車も、長期出張や使わない期間、「個人間カーシェア」が可能なマイカーリースができます。
カーシェアで得た収入により、維持費を軽減できます。

月々のカーリース料金事例

ベンツBクラスの月々の支払額は下記になり、BMWでは1,2シリーズに相当します。
車種やグレードにより上下しますので、参考イメージとして捉えて下さい。

カーリースのまとめ

車の利用期間は、皆さんそれぞれ異なります。車に飽きたり、ニューモデルに乗換たくなったりします。
カーリースの場合は、毎月の支払額はやや高額になりますが、新車購入に比べて支払い費用は変わらないか、むしろ安く上がります。

例えば、500万の車を60回払いで割った場合、月8.3万円に税金や維持費、保険料も別途掛かります。
カーリースの場合は、車に関連する維持費や諸費用も月割りで含まれるため、車に対する経費が計画的に見積ることができるのです。

これを機会にカーリースでBMWを購入してみませんか?新しいBMWライフを提案します。


BMW新車ですごい値引きをゲットする決算割引の秘訣

BMWの新車購入時、すごい値引きをゲットする価格交渉のポイント。決算割引の極意、必見のテクニック。値引き額アップよりも得する秘訣を徹底解説します。

値引き情報とインターネット

情報の多様化

キー写真
ネットが一般化する前は、雑誌やクチコミなどの限られた媒体に頼っていました。
しかし、インターネットの一般化により、限られた地域の値引き情報の入手も可能になってきました。
買い手側のあなたは、インターネットを活用しない手はありませんね。
しかし飛び交う情報の中には事実に反したもの、片寄った情報などもあり、溢れた情報を取捨選択する判断力も必要です。

値引き情報が瞬時に広がる現在、売り手側も今までのような強気な販売戦略の見直しを計る時期も近いでしょう。
最近では、国産車や一部外車ではネット上の新車販売も行われています。参加する正規ディーラーは日々の値引き情報をネット代理店に提供し、ユーザーは値引きの多いディーラーを選んで買う事が出来るシステムです。このような画期的な販売手法は既存の流通システムやディーラーからの圧力を受けたり、当初は参加するディーラーが少なかったりしたようですが、ディーラー名を外部に漏れないようにする事により、ネット販売も軌道に乗ってきたようです。しかし、実際の売買交渉ではメールでのやりとりが数回に及んだものの実契約に結びつくものが少ないのが実情のようです。

マイナーチェンジやフルチェンジ情報を知る事が重要

インターネットや市販のスクープ雑誌では、最新のニューモデル情報やスクープを入手する事も出来ます。
末端の営業マンの知らない情報も、ネット上ではかなり前から流れている情報である事も多くあります。
モデルチェンジやマイナーチェンジを早期にキャッチすれば、自分はどのタイミングで買うべきか、判断出来ます。
営業マンのセールストークとは別の判断基準で、値引きを額を捉える事も可能でしょう。

新車購入ノウハウの今

BMWの新車値引額は、愛車査定額は、ディーラー営業マンの言い値ですか?見栄を張って買う時代は終わりました。

値引き交渉なんてできない!と思っている人も多いハズ。でも、新車・中古車問わず、クルマを買うのはほとんどフツーの人。
みなさん頑張って、ずいぶんとトクをしているみたいです。そんなテクニックを教えます。

BMWの中古車買取

  • 新車購入時、値引きを行っても、納車後のサービスは変わるの?
  • 値引き額って日々、変わるものなの?
  • 下取り車は、ディーラーがベスト?
  • 値引きと下取りの関係は?
  • 愛車を高く査定するのはどこか?
  • オークションで売却する場合のポイント
  • 査定が数万から数十万違ってくる場合もある?
  • 決算時期、買い時って?
  • 残価設定ローンって何?
  • 古い車の処分方法は?
  • 事故車は、二束三文で下取りになる?
  • 車種別のBMW中古車相場って?
  • etc・・・その他、情報満載

BMWの愛車を処分するとき、こちらに有利な条件で交渉を進められれば、数パーセントも買取価格が違ってくる場合があります。
大事に乗った愛車を適正な値段で売るノウハウを以降で解説します。

値引き交渉は悪なのか

値引き交渉は購入者の自由です。

今時、外車が希少だった時代の考え方は少なくなりました。

  • 輸入車は国産車に比べて価値が高く、それに見合った対価を払うのは当たり前
  • 値引きを皆が行うとディーラーやメーカーの利益が減る
  • 値引きでサービスが悪くなり、結果的にはユーザーの不利益に繋がる。

ある一方では定価で買い、賢い消費者は安く買い・・・といった事は日常茶飯事です。普通に考えれば自分も賢い消費者になりたいと思うのは当たり前ですね。

サービスも対応良いという某ディーラーでは、同じ車で20万の値引きの開きがありましたが、サービスもメンテナンスも値引きを多くしたからと言って悪くはなりませんでした。輸入車は国産車に比べて高い価値があると考える方もいるようですが、その考え方とセールスマンの言い値で買うのは別の次元です。凄い値引きを交渉の末にゲット出来る方は一部購入者に限られ、全員に適用される事は有り得ないので、ディーラーの全体の損失に繋がる事もありません。またディーラーも商売である以上、採算を度外視した価格で全ての車を売る事はありません。

また輸入車は特有の日本市場において、ブランド保持の為の価格設定がされていると考えるのが普通でしょう。当然、大幅値引きを恒常的に推進して売って行く戦略ではありません。それを行うことは、ブランド志向の日本市場であれば、メーカーの死活問題になると言うのは過去の経緯からも明らかですね。海外メーカーから見れば日本市場を熟知しての価格設定である事は言うまでもなく、値引きの弊害などという机上の空論を考える必要はありません。ユーザーの値引き交渉事例

見積りのカラクリ

よくありがちなパターンは値引きと下取り車の査定額が混ざってしまってそれぞれ、どれだけ引いたか分からない場合があります。

まず新車の購入時には、下取り車無しの状態で値引き交渉を行います。
値引き額も出し切った所で、下取り査定してもらうことによって新車の『値引き額』と下取り『査定額』を別々に把握する事ができます。

そうすることによって、あらかじめ下取り車を安く見積っておいて、お客に契約を迫る時の「落とし文句」として使う、、などの手口を見破る事が出来ます。
例えば、

  • 市場査定価格が210万の中古車でありながら、お客には下取り査定は200万です・・・と言う。
  • 新車値引きは10万です・・・としておいて最終的に値引きを20万にアップする。
    (実質ディーラーは全く損をしていない)
  • 要は、何も知らない客は損をするという事です。

とりあえず値引きがお店の制限値ぎりぎりとなるまで、粘り強く交渉しましょう。
(上司に最終決済を仰ぐなど、営業マンの努力が見られる)
さらに、下取り車の査定を上げる事でトータルでお客に値引き総額を訴えてくる場合もあります。この場合の下取り値も買取り専門店や他のディーラーと比較すべきです。
また、見積明細を細かく確認し、納車手数料、下取り査定料などの項目はゼロにすべきです。車庫証明等も自分で取れば、かなり節約できますよね。

スポーツパッケージや特殊パッケージ、専用カラーの限定車は別途オプションや新車購入後に後付けする場合と比較して、かなりお買い特で、装備品もあって損は無いものばかりです。これらの限定車は定期的に発売されますので、今回限りというセールストークに騙されないようにしましょう。(注:1回限りの場合もある)またマイナーチェンジ、フルモデルチェンジ前は在庫処分的な限定車も登場します。値引きに関しては定価販売に近いですが、別途オプションや購入後の後付けと比較しても損はないでしょう。

値引きの限界値

値引きの限界値はインターネットや雑誌で最新の動向を入手しましょう。
しかし、お店によって値引きの限界値はさまざまです。
(インポーターからの値引き価格統制が行われている場合もあります)
同じ経営元の系列店では値引き額は似たようなものですが経営元が違えば、値引きの裁量範囲は変わってきます。
フルモデルチェンジやマイナーチェンジ前後は、ディーラー長期在庫車の大幅値引きが期待出来ます。(希望の在庫が無い場合もあり)
長期在庫車はエンジンをかけないで放置していたものもあり、サビなども不安です。劇安&大幅値引き車は事前に現物チェックしても良いでしょう。

ワンプライス制

国産ディーラーでは、ワンプライス制(固定価格値引きゼロ)での販売形態もあります。
意味・目的としてワンプライス制は割安な販売価格設定を行なう事によって不当な値引き販売を抑え、メーカー、ディーラー、消費者にとっても公平かつメリットのあるものです。
しかし、BMWでの実施例は少ないようです。
新車登場後のプライスタグは、標準価格・希望価格であり、実態としては値引きゼロと言いつつ用品や下取り車に値引き価格を上乗せし販売しています。
そして相応の値引きを奪取する方はお得意さんや交渉上手な方に限られ結果的には不公平感は無くならないのが現状です。
また強力なライバル車の出現やキャンペーン期限が切れた時点で、ワンプライス制も末端の販売サイドで崩壊していくのが流れのようです。

新車値引き額の通説

  • 新型モデル発売後 :車両価格の~2%
  • LCIマイナーチェンジ後 :車両価格の~5%
  • LCIマイナーチェンジ前 :車両価格の5~15%
  • フルモデルチェンジ直前 :車両価格の5~15%
  • 長期在庫車、展示車 :車両価格の5~20%
  • M3やM5などMシリーズの値引きは渋い
  • インディビデュアルの特別オーダーを行うと値引きが渋め
  • 台数が出ないMTの値引きは渋め
  • メルセデスや国産高級車を競合させると効果あり。
  • 長期在庫、売れ残り車も、割り切りが出来れば買い。
  • 販売系列が違うと値引きも違う。
  • 都道府県が違えば値引きも違う。
  • 1県1ディーラーなどの独占形態では値引きも渋い
  • 老舗・大型ディーラーは値引きも大きい。
  • ボーナス時期は、売れ行きも良い為、ヒマな時期も狙い目。

過去から言われている上記の通説をふまえて、シリーズ別の値引き傾向は、下記になります。
値引額は、ユーザーの複数事例をベースにしていますが、諸条件により大きく変動しますので、あくまで参考程度に捉えて下さい。

1・3・X3シリーズ

量販グレードとして、ディーラーでも台数を稼ぐため、在庫を多く抱える。近隣ディーラーとの競合や決算期の購入が有効。

2・4・X4・Z4シリーズ

クーペ・スペシャリティーなグレードのため、量販車種ではない。そのためディーラー在庫は少なく、大幅値引きは期待できない。
しかし、試乗車や展示車、長期在庫車などの車両が狙い目。基本的に値引きは、あまり期待できない。

5・6・7・X5・X6シリーズ

5シリーズは、量販グレードに属するため、値引きも大きめ。
それ以外も車両価格は高いため、ジャパンやディーラーの確保済み車両であれば、値引き幅も大きい。
一方、特殊オーダーや在庫無し発注車両は、足元を見られて値引きは、やや渋め。
そもそも、6シリーズ以上は値引きにこだわる方は少ないようです。

Mモデル

スーパースポーツなグレードのため、量販車種ではない。そのためディーラー在庫は非常に少なく、値引きはほとんど期待できない。
しかし、試乗車や展示車、長期在庫車などの車両が狙い目だが、そもそもタマが少ない。基本的に値引きを優先して購入する車ではない。

新車購入の多様化(店舗競合・ネット見積・カーリース)

近隣ディーラー店舗同士の競合

ディーラー網は全国にあり、値引きも一律同じではありません。個々のディーラーは「BMW東京」など除き、独立した企業体です。
ディーラーを兼営している経営母体の体力によっても値引きの範囲は異なりますし、近県に違うディーラーがあれば競争原理が働きますが、同一県内にディーラーが一つというような場合は競争原理が働かずに値引きが、かなり渋い場合もあります。そしてディーラーにも評価に3段階のランクがあり、このランクによっても値引きの裁量範囲も異なります。
ディーラーが、ご近所に数か所あり、かつ経営元や経営母体が違う場合はお店同士を競合させましょう。国産車ではあたり前のような手法ですが、現在の厳しい環境では輸入車とて例外ではありません。またメルセデスや国産上級車も検討中とアピールしましょう。その場合、対象車よりも安い車・人気車を提示し競争心をあおります。

ネットで簡単!新車見積もりが出来ます

カーリースとカーシェアという選択

カーリースは今までのクルマの購入と何が違うの?車代、税金、車検代、メンテナンス代、保険料は全てコミコミ。頭金ゼロで定額払いなど、BMWをカーリースで安価に乗るという新しい選択を解説。
BMWをカーリースで乗る!シェアする新しいBMWライフ

発注パターンと納車期間

輸入をBMWジャパン(インポーター)が行います。
ディーラー(販売店)は、インポーターから車を買う仕組みで、卸問屋と販売店の関係です。
資本的に直営形態のBMW東京などのディーラーも存在します。
基本的には、輸入元と販売(ディーラー)は別々の企業母体と考えた方が良いでしょう。

発注パターン(4パターン)と値引き

  • (1).ディーラー独自で予め売れ筋の車体をインポーターから、まとめ買いする。
    (資金に余力の有るお金持ち&大手ディーラー)
    どちらかというと、売れ筋カラー+汚れを嫌ってダーク系内装でオーダー
    オプションはサンルーフ程度が多く、レアなオプションをオーダーする事はほとんど無い。(長期在庫を嫌う)値引き:ディーラー自身が車を売る必要があるので値引きの範囲は必然と大きくなります。そして長期在庫や決算ともなれば国産不人気車以上のビッグな値引きをゲット出来る場合もあります。
  • (2).インポーターが大量に確保した車体を、ディーラーが買う。(小規模店に多い)
    または、大手ディーラーに在庫が無い場合値引き:(2)は(1)に比べれば値引きの範囲は低めでしょう。
  • (3).お客のニーズに応じてディーラー間で車両をシェアする。
    日本向けの発注済車両は、国内ディーラー間でも融通が利く。値引き:(3)は(1)に比べれば値引きの範囲は低めでしょう。
  • (4).本国BMW-AGにオーダー
    BMWジャパンが管理する発注済車両一覧にも在庫なしの場合、本国へのオーダーが必須となる。数ヶ月の待ちが発生。
    オーダーにあたって、正規ディーラーからジャパンを経由せず、直接、本国へオーダーが可能となっています。
    納車期間は注文、生産、輸送、納車として、少なくとも3,4ヶ月の期間が必要となります。
    ドイツ製と南アフリカ製とでは、船便の距離的に南アフリカ製の方が早く納入できるようです。尚、通関からナンバー取得は約2週間と言われています。値引き:(4)は新規に車体を発注する場合で、特殊オーダーは全てこれに該当します。
    メーカーオプション(工場での生産ライン装着オプション)を注文すると数カ月かかる上に値引きもかなり渋目のラインです。この値引きも一回目の提示額からの上乗せは絶対に可能なので諦めてはいけません。どちらにしてもマイナーカラー、レアなオプション装着は忍耐が必要です。

尚、生産行程、船便などは日本での端末照会も可能です。本国オーダーで納車にシビレを切らしている場合は、営業マンに確認しましょう。

納車期間のパターン

国内在庫と受注生産では、納期・納車が異なります。
ドイツ・南ア・アメリカなど生産国でも納車期間は変わります。あくまで目安ですので気長に待ちましょう。

  • 購入ディーラー在庫車:購入対象のディーラーでストックしている在庫車両:納車1~2週間
  • BMWジャパン在庫車:ディーラーネットワークでストックしている在庫車両:納車2~3週間
  • ディーラー発注済:BMWジャパンが日本へ輸入予定の発注済・輸送中車両:納車1~3か月
  • 受注生産車両:オーナーがオーダーした注文車両。生産から日本輸入・納車まで:納車3~6か月

新車の値引きのポイント

新車購入時、「新車値引」と「下取査定」を同時に行うと「本当の値引き額」が、わからないのです。

そのため、新車値引と下取査定は、別々に行う事がポイントです。

まずは、近所にある系列母体の違うディーラーで新車の値引き交渉を行います。

下記の例は、発売したてのニューモデルの場合です。

 「新車価格 + 諸費用 - 値引き = 総額支払額」
諸費用がディーラーによって、差が有るため、値引きを含めた総支払額で比較することが重要です。

  1. ディーラーA店 03万(1回目)
  2. ディーラーB店 08万
  3. ディーラーA店 15万(2回目、商談成立)

決算期(決算月)とは

決算月として、3月、9月、12月となります。
販売促進のキャンペーンに合わせて、購入時期を調整し値引き交渉を行うと、より効果的でしょう。
ただし、各ディーラーで実施時期が異なる場合もあります。
冬ボーナス時期は12月、9月の中間決算、3月の年度末決算の3パターンをターゲットとして、購入スケジュールを練り直しましょう。

イヤーモデルの早出しとは

最近の海外モデルは、「イヤーモデル」という1年毎に小変更でモデルの鮮度を落とさずに魅力をアップさせる変更が実施されています。
通常の2~3年のマイナーチェンジや、4~8年のフルモデルチェンジとは異なります。
次年度モデルと称する新車が、10月あたりから登場するのです。
結果、9月までは当年度のモデルが完売できずに残ってしまう現象が起きます。
ですので、12月の年末商戦や3月の年度末決算時期は、在庫処分モデルとしての大幅値引きが期待できるのです。

オプション装備過剰やメタリックは売れ残る

ディーラーやインポーターの発注済車両も回転の速いモデルが存在します。
売れ筋の中間グレードと人気のカラー、Mスポーツなどが早めに売れていきます。
サンルーフやレザーシートなどの人気オプションだけでなく、過剰な高額オプション装着車は、価格も高くなり売れ残る傾向です。
単色のホワイトに比べるとメタリックのパールホワイトも価格が高くなります。

長期在庫車の値引きとは

インポーターで仕入れたものが港のモータープールや専用保管駐車場で売れずに長期在庫車として保管されているもの。
ディーラーが仕入れたものが、ディーラーの駐車場で売れずに長期在庫車として保管されているもの。
の2パターンが考えられます。
売れ筋の3シリーズでも不人気カラーや過剰オプション、グレードにより、売れ残りが発生します。
イヤーモデルやマイナーチェンジの在庫処分セールでも残ってしまうと、完全に長期在庫車となってしまいます。
ディーラーも割り切って新古車(未使用車)として処分するケースが大半です。

購入者は、イヤーモデルやマイナーチェンジモデルが発売済であることを確認します。
その上で、売れ残りモデルがあれば確実に3桁値引きがゲット出来る可能性が高まります。

長期在庫車のデメリットとして、長期保管のコンディションにより、内外装への悪影響が考えられます。
納車前にボディやインテリアのチェックは欠かせません。
細かいことは気にせず、新車を安く購入するポイントを重視しましょう。

直営店の大幅値引きとは

インポーターでもある直営店は、本国から原価レベルで車両を仕入れる立場にあることから、フランチャイズのディーラーとは値引きの裁量額が異なります。
ディーラー名で判断すると以下の通りです。

  • 直営店のディーラー名称:BMW東京
  • フランチャイズのディーラー名称:お台場BMW(仮称)

その点では、新車発売から間もない期間は、どこで買っても値引き統制が敷かれており、ほぼ全国一律と考えましょう。
しかし、1年を経過して決算期を迎えると、そこからはディーラーの裁量により値引き額も大きくなっていきます。
Mスポーツなどの売れ筋モデル以外では、やや流動性も落ちてきますので決算期は何としても台数を稼ぎたい事情もあります。

首都圏であれば、フランチャイズ店と直営店の2店舗で見積もりを取ることが効果的です。
値引き額を優先するか、地元ディーラーの利便性を優先するのかは、あなたの判断次第です。

100万円値引き、200万値引きは本当か?

100万円、200万円を超える値引き事例がネット上を飛び交います。これは本当でしょうか?
少なくとも3シリーズや5シリーズで売れ筋のグレードやカラーの新車登場後、1~2年以内では有り得ません。

  • 6,7,8シリーズなど、もともと1000万越えの高額車両(値引き余力がある)
  • 長期在庫の不人気売れ残りモデル。(当たり前)
  • マイナーチェンジ前、フルチェンジ前モデル。(当たり前)
  • 店頭展示車で、入れ替えのために処分する在庫モデル
  • 営業マンのノルマ達成のために止む無く
  • 実は下取り車を高く取って、値引きを多く見せかけ。(これが結構、多い)
  • 残価設定ローンを組み込む前提(これも多い)
  • 登録済未使用車は、新車ではないので注意が必要

実際は、上記のようなケースが多いことでしょう。なぜ大幅値引きの価格なのか?そのカラクリを見極め、納得の上で契約する事が重要です。

値引き額と購入ディーラー選択の判断

輸入の元締めである直営店の方が値引きが大きく、フランチャイズの方が値引きが少なくなります。
ただし、日々のメンテナンスを行う場合は、近所のディーラーで購入した方が利便性が高く、値引よりも近所との付き合いを優先した方が効率的です。
よって、フランチャイズ店よりも直営店の値引メリットを強調する営業マンは絶対に避けた方が良いでしょう。

下取り査定のポイント

新車の値引き交渉とは別に、買取専門店やネットで愛車の査定を行います。

  1. ディーラーA店 2XX万(持込み査定)A商社系BMWディーラー
  2. ディーラーB店 2XX+10万(持込み査定)B中古車販売系BMWディーラー
  3. 買取 専門A店 2XX万(持込み査定)
  4. 買取 専門B店 2XX+40万(FAX)
  5. 買取 専門C店 2XX+20万(Eメール)
  6. 買取 専門D店 2XX+20万(Eメール)
  7. 買取 専門E店 2XX+10万(TEL)
  8. 買取 専門F店 (外車買取り不可)
  9. 買取 専門店の業界相場  2XX+20万(聞いた話を総合的に判断すると)
  10. 買取 専門G店 2XX+35万(商談成立)

値引きと下取り査定のまとめ

■結果 : 値引き(15万) + 査定(35万) = 50万

結果、1回目のディーラーA店見積よりも値引・査定が、50万円もアップした計算になります。
何も知らないお客さんは50万円も多く払ってるんです。50万あれば高額なオプションは勿論、グレード変更も可能です。
確かに、お付き合いしているディーラーで新車購入と愛車買取を同時に済ますと楽です。
しかし、50万違ってくるとなると、どうでしょうか。
上記に費やした時間は、半日程度です。元々付き合いのあるディーラーA店で新車を購入していますから、営業マンとの付き合いは従来通り変わりません。

当時は、個々のHPにアクセスして査定依頼をする必要がありましたが、
今は、複数社に査定依頼する「愛車無料査定」が一般化し、大変便利になりました。

新車値引額よりも下取査定額が重要なポイント

営業マンのセールストークで、お客はコロっと信じてしまう。

車両価格 値引き 下取り 営業マンの進め方
500万 10万 50万 1回目交渉
500万 15万 60万 2回目で成約させる!

ちょっと待った・・・これが真実!

車両価格 値引き 下取り 真実
500万 15万 60万 ディーラー
500万 15万 70万 買取店A
500万 15万 80万 買取店B

値引き額で交渉するよりも下取り額で多少の手間を割く方がお得なんです。

ネットの買取比較で一括査定!がお勧めです。

BMWの新車値引きのまとめ

算式:新車値引き+下取り買取・査定=実質支払い総額

新車値引き 下取り買取・査定 実質支払い総額
複数のディーラーで新車の見積りを実施

■ポイント
値引き額も重要だが、諸費用に転嫁するケースもある為、「諸費用込みの支払い総額」が需要。まず、「下取り車無し」で、新車購入の見積もり。

複数の買取店において、愛車を査定する

■ポイント
ディーラーの買取値の「1.1~1.2倍」を目標にしよう!
愛車の買取相場を早めに知る・・・
希望の買取額を強気で提示する・・・
査定士との駆け引きが重要。これで数万違ってくる。

いかに最終的な支払い総額を軽減出来るか・・・
■タイミング
決算期、マイナー・フルチェンジ前の情報を事前にキャッチ登場したての新型や稀少モデルの値引きは、あまり期待できない。
■タイミング
夏・冬・春休み前が売り時だが、
売るなら早ければ早い方が、愛車の鮮度は落ちない。
購入・売却の3ヶ月前から動き出すと市場の動向がかなり良く判る。効果大!!

値引き交渉のまとめ

  • 下取り車査定と値引き額を別々見積もり。(必須)
  • 値引きが無い場合は、オプション品を付けさせる。
  • マイナー、フルチェンジ直後の時期を外す。
  • 決算期やキャンペーン時期の3月・9月・12月を狙うと値引き交渉も効果的
  • 競合他社、他車の競合を匂わせると、効果的
  • 即金、即決の意志を示すが、交渉は和やかに!
  • セールスマンの人柄も重視し、値引きも「ほどほど」が吉

BMWの新古車(未使用車)を選ぶメリデメ

新古車イコール未使用車

BMWの新古車・未使用車
従来「新古車」の呼び方は誤解を招くため、現在は「登録済未使用車」と表記するルールとなっています。
BMWでも「登録済未使用車」と表記し、BMWディーラーや中古車販売店では「新古車」という表記は禁止されています。
一度でも登録し、走行したものは、中古車と呼ぶべきなのですが、ディーラー登録車両など中古車と呼ぶよりは、新車に近い品質を確保している場合に限り、「未使用車」の表記が認められているようです。
「登録(届出)済未使用車」の中古車という名称が正しいようです。
検索を行うと走行距離は、50キロ以下となっており、確かにナンバー登録等の用途以外では使われていないと判断できます。

未使用車、新古車、未登録車、ナンバー落ちの用語解説

未使用車とは何か?

所有者をディーラー名義で登録し、陸運事務所への手続き上、走行100km以下が多いです。輸入業者からのノルマ割り当てにより、ディーラー名義で登録した(販売済み)として台数に計上する流れで発生したものです。品質的に全く問題ありません。新車より、価格が多少安い点がメリット。中古車同様に、仕様を選べない点がデメリットです。
下記の2パターンがあり、製造年月による仕様の違いを確認しましょう。

  • 製造年月日も新しく、決算期にディーラー側の販売台数確保のために登録
  • 製造年月日が古く、1年・2年前や長期在庫車を登録

新古車とは何か?

未使用車と同義ですが、所有者をディーラー名義で登録し、試乗・展示車や代車として利用されたケースが多いです。
走行距離は、1000~5000キロが多いようです。新古車とは、ナンバー付きで走行距離の短い中古車です。走行距離が短いので新車同然として新古車と呼ばれます。
未使用車と比べ、走行距離が多い分、価格が多少安い点がメリット。中古車同様に、仕様を選べない点がデメリットです。

未登録車とは何か?

ナンバー未登録車両で、中身は新車です。新車との違いは、新型発表による型遅れモデルなどを「未登録車」と呼ぶようです。長期在庫などによる処分モデルを呼ぶ場合もあります。
型遅れとして、新車より、価格が大幅に安い点がメリット。中古車同様に、仕様を選べない点がデメリットです。
(写真は、新型登場で型遅れとなったモデル。走行距離は17km)

ナンバー落ちとは何か?

未使用車と同義で、ノルマ達成のため、販売台数計上用にディーラー登録したものです。ディーラー内の用語で、一般ユーザー向けには使用されていないようです。

BMWの新古車が誕生の理由

このような未使用車が生まれる背景とは、

  • 販売店におけるノルマ達成の為、ディーラーで車を登録してしまうこと。
  • 大量に安く仕入れた分の売れ残り処分
  • マイナーチェンジ・フルモデルチェンジ・長期在庫車などの売れ残り処分
  • 展示車両の在庫処分
  • キャンセル車両
  • 新車が事故で損傷を受け修理した車両(稀なケースですが)

メリット

  • 程度の良い車が、安い価格で購入可能
  • 登録済のため、名義変更のみで済むため、納車までの期間が短い
  • 人気モデル・カラー・装備など、ポイントをおさえている車両が多く、購入後の後悔も少ない

デメリット

  • 現品限りのため、ボディカラーやオプションといった選択が出来ない。
  • 登録済のため、保証期間や車検切れまでの期間も短くなっている。(新車でなく、中古車購入という認識が必要)

BMW新古車(登録済未使用車)が大量発生する昨今

登録済未使用車(新古車)が大量発生のワケを解説します。
BMWディーラーはフランチャイズ形態として、自動車買取大手や大手自動車用品店などもディーラー業に参入してきています。
一方で輸入元(インポーター)となるBMWジャパンはドイツ本国から販売目標台数のノルマがあるようです。
輸入元のBMWジャパンから販売ディーラーに対して、販売ノルマ・販売目標が厳しくなっています。
その台数をクリアするために登録済未使用車として流通させる実態があります。
また、ディーラー側で販売目標台数により得られるインセンティブ(販売報奨金)により、登録済未使用車でも販売台数さえクリアすれば良いという流れになっているようです。

ディーラーはノルマ達成のために一定以上の仕入れを行います。
決算時期などに一定仕入れた「売れ筋」の車が全て売れるとは限らず、売れ残りが発生してしまいます。
そういった在庫車を「ディーラー所有者として売れたことにする」のが登録済未使用車です。この行為により、ディーラー目標を達成されます。

昔からの地元に根差したディーラーでは、規模の関係から新古車を受け入れるパイには限界があります。
しかし、自動車買取や自動車用品店系をバックボーンに持つディーラーは流通できるネットワークがあるため、新古車が大量発生するのです。

決算時期などは、新車の2割引きといった新古車も流通しますので、迷わず購入するのがポイントです。ただし、在庫車は最新モデルとは異なるケースもあるので、装備や外観面で納得の上で購入しましょう。
基本的に売れ筋モデルと人気装備を備えた車両が多いので、価格的な割安感を天秤にかければ満足度は非常に高いです。

新古車をゲットする方法

新古車を確実にゲットする方法と判断の仕方

  • セールスと仲良くなり、新古車が出るタイミングを教えてもらうこと。
  • 一例として、ディーラーに併設された中古展示場で遭遇できる確率が高い。
  • 基本的に売れ残りモデル。細かい装備やボディーカラーにコダワらない。
  • しかし、多売モデルの売れ筋カラーも多いので、ココが狙い目。
  • 人気モデルでもモデル末期などは、新古車に流れるケースが多い。
  • 走行距離に応じた理由を確認する事
  • 所有者がディーラーであること

登録済未使用車と新古車の違い、製造年月日、ニューモデル、マイナーチェンジとの関係を事前に調べた上で、新車との価格差に納得することが重要です。
交渉の方法としては、「年式の新しい中古車を探している」旨を伝えると、セールス担当が新古車や新車へ誘導するケースも多いようです。
いずれもディーラーに多く足を運ぶことで、いい出物に出会えるケースが高まります。

値引き

シリーズ別の新古車の値引き傾向は、下記になります。
中古車としてプライスタグが表示されていると、そこからの値引き交渉は難しいケースもありますが、ダメ元で値下げ交渉をしてみましょう。

値引額は、ユーザーの複数事例をベースにしていますが、諸条件により大きく変動しますので、あくまで参考程度に捉えて下さい。

4シリーズ、X4シリーズ以下

量販グレードとして、ディーラーでも台数を稼ぐため、規模の大きなディーラーであれば予め在庫を多く抱えます。
売れ筋のカラーやグレード、装備車が早めに無くなるため、残り物が多いかもしれません。希望のカラーや装備車が残っていれば文句なく買いです。新車値引き額から+20~50安くなるイメージです。登場時期が経つ毎に値引き額は、さらに拡大します。

新古車として市場に出てくる台数の多さ順としては、3シリーズ、1シリーズ、X1、X3の順でしょうか。
これは、新車として流通している順番とほぼ同様だと思って問題ありません。

走行距離が100キロ超のものは、試乗車などの用途で使用された可能性がありますので、価格設定に注意が必要です。

2シリーズ、4シリーズクーペ・スペシャリティーなグレードのため、量販車種ではないため、ディーラー在庫は少なく、新古車としての流通量はかなり少ないです。試乗車や展示車、長期在庫車などの車両が狙い目になりますが、出物は少なめです。

新古車として市場に出てくる台数の多さ順としては、2シリーズアクティブ・グランツアラー、4シリーズグランクーペの順でしょうか。
2ドアクーペやX4は、店頭展示車両などを新古車として流すケースです。

5シリーズ・X5シリーズ以上

5シリーズ以上のミドルクラスは、車両価格が高く値下げ幅が大きくなる傾向です。
5シリーズは、量販グレードに属するため、多めに仕入れます。
特にエントリーモデルが新古車に流通するケースが多いですので、セールスへ出物があれば教えてもらうようにすると良いかもしれません。
それ以外のシリーズは、新古車としての流通量はかなり少ないです。新車総額費で70万円以上は安い傾向です。
試乗車や展示車、長期在庫車などの車両が狙い目になりますが、出物は少なめです。新車総額費で100万以上は安い傾向です。

新古車として市場に出てくる台数の多さ順としては、5シリーズ、7シリーズ、6シリーズの順でしょうか。
6シリーズ、X5,X6は、店頭展示車両などを新古車として流すケースです。

走行距離が100キロ超のものは、試乗車などの用途で使用されたものが多く、安価な設定となりお買い得です。

Mモデル

スーパースポーツとしての専用モデルのため量販車種ではありません。
ディーラー在庫は非常に少なく、流通も少ないです。
M3・M4は試乗車や展示車となっているケースも多いようです。
高額なM6などの長期在庫車などの車両が狙い目です。もしタマがあれば、文句無く買いでしょう。新車総額費で100万以上は安い傾向です。

新古車として市場に出てくる台数の多さ順としては、M2,M4,M5の順でしょうか。長期展示車を新古車として流すケースです。

BMW新古車(未使用車)のメリット

新車と比べたメリットとは

  • 新車に比べて、とにかく安い。
  • 新車から、登録月数分の保障期間が、減少しているが、新車と同等並みの保障。
  • 整備済のため、整備費用をカット出来るケース多し。
  • 名義を変えるだけで直ぐ乗れる。

新車に比べて税金関係が安い

すでにナンバー取得済の登録車であるため、自動車重量税を払う必要がありません。4月1日以降に購入した場合はその年度の自動車税を払う必要もありません。

自動車取得税も、減価償却分が減額された金額が課税対象なので、相応に安くなります。安く、保障もあって、納期も早く・・・とメリットだらけのように見えます。

BMW新古車(未使用車)のデメリット

車検期間が新車より短い

当たり前ですが、すでにナンバーを取得した登録車です。
車自体は、ほぼ新車同様にビニールのついたシートですが、ナンバー取得した時点から車検期間が短くなっています。
例えば、ナンバー登録が3か月前であれば、2年9か月で車検満了を迎えます。

メーカーオプションが選べない

新車としてメーカーにオプションを追加注文するものではありません。
すでに装備済のオプション装備を受け入れる必要があります。
例えば、サンルーフ付きの車を注文することはできません。
自分の希望する装備が付いていることや希望の装備がなくても新車を購入するよりも価格的に納得できるのかが重要です。

マイナーチェンジが噂されている

在庫処分的な意味もありますので、近日中に新たなリニューアルが予定されているケースもあります。
この点でも価格的に割り切りが出来るのか、リニューアルされても後悔しないかが重要です。ネット上で、フルモデルチェンジやマイナーチェンジの情報が入手できる場合もありますので、価格的に納得感があればお買い得なのです。

その他

    • マイナーチェンジ前など、やや古いケースが多い。
  • 新車時の装着オプションが選べない。(たとえばサンルーフ)
  • 売れ筋のグレード・カラーが多い。(エントリーモデルのケース多し)
  • 新古車として用意された車両の中から選ぶしかない。
  • ディーラーで自社登録し、社用として一時的に使われた車も多い。
  • 展示車や代車で使われた車が気になる人には不向き

というようなデメリットを承知の上で買う分には、値段が安いというメリットを最大限に享受できる。
しかし、マイナー前を知らずに買ったり、値段だけで我慢して買って、後々、後悔するケースは、絶対に避けましょう。

また、レンタアップ車、リースアップ車と明記されている車は未使用車とは異なります。レンタカーやリース用途として使われていた車で、走行距離は5000キロ以上のケースが多いでしょう。新車登録から1年以内であれば、コンディションは良い状態ですが中古車と異なり不特定多数の方が使用したかもしれないところが不安要素となります。

チェックポイント・タイミング

販売される車の状態、コンディションをよく調べること

  • 新車登録年月日から半年経過以内を指す。
  • 新車整備手帳(メーカー保証書)が付く。
  • バッテリーの弱り。
  • ボディの傷。日焼け
  • マットや付属品の有無
  • 走行距離(基本的に1000キロ未満)
  • 新古車として用意された背景を聞く

毎年、細かいマイナーチェンジが行われています。

新古車の登録年・生産年月日とマイナーチェンジされた内容との関係をよく調べる事。(後で後悔しないように)

ディーラーではなく、一般の中古車店で、新古車を購入する場合は、かなり注意が必要です。
まず、保証書・保障内容の有無。
オークション経由で流れてきたものは、価格も高めで新古車としてのメリットが無いケースも。場合によっては、ディーラーの見積もり(決算値引き)よりも高いケースも・・・。
ディーラーでメンテナンスを受けるのであれば、正規ディーラーで未使用車の購入をお勧めします。

新古車の発生タイミングは、お客には判りません。
営業マンに希望の車を伝えておく・・・入庫したら早めに連絡をもらう。マメにディーラーに顔を出したり、
希望の出物あったら、早めに決断するスピードも要求されます。
新古車は、雑誌やネットに公開できないケースが多いのです。それは発生の理由によるものです。そうした裏事情により、早めに処分したい・・・そうした背景・タイミングを美味くゲットする事が必要です。
また、新古車でも不人気車は長期間展示されているケースもあります。これらの車両を見つけたら強気の値引き交渉もありです。

BMW新古車(未使用車)の最新事情

BMWに「新車同然の中古車」が溢れかえる大異変:2019/7

https://toyokeizai.net/articles/-/291906

ディーラーには販売台数達成に強い圧力がかかっており、契約打ち切りをめぐって訴訟が起きるなど、軋轢も表面化している。BMWでディーラーによる自社登録が増え始めたのは2013年頃。このころ、ライバルのメルセデス・ベンツが販売台数を伸ばし、BMWに対して差をつけ始めた時期と一致する。

「販売増の裏でディーラーの「自爆営業」が常態化」という記事がネットを流れ、BMWユーザーの間で話題になりました。

販売店に不当なノルマで独占禁止法違反:2019/9/11

独BMWの日本法人「ビー・エム・ダブリュー」(東京)が販売店に不当なノルマを課し、達成できない分を買い取らせるなどのペナルティを課していた疑いがあるとして、2019年9月11日、公正取引委員会が独占禁止法違反(不公正な取引方法)の疑いで、同社に立ち入り検査を行ったというニュースが流れました。
輸入車に限らず、日本車でも走行500キロ未満の中古車が大量に展示されているケースを見かける事が多いと思います。
中古車検索サイトを見れば、未使用車のキーワードで沢山ヒットする事でしょう。販売側にとって、ノルマやペナルティは厳しい状況となりますが、特にBMWに限ったことではありません。
ユーザーにとっては、メーカーの考えた需要と供給の関係から溢れた車を安く購入するチャンスと捉えましょう。

ノルマ達成のための新古車は減る傾向:2020/9

カーセンサーの「未登録車」を調べると台数はゼロから数台と輸入車メーカーは非常に少ないです。一方、走行距離5000キロ以下で検索すると1000台規模で結果が表示されます。
走行距離や登録済未使用車などの記載もありますので、それらの結果から希望の車種を探すと効率が良いでしょう。
さらに、走行100キロ未満を検索してみると台数は下記と通りです。

年月日 走行100km未満(台数)
2019/7/1 849台
2020/9/10 11台

明らかに該当する台数は減っており、販売実態としても改善が見られるようです。

BMW新古車(未使用車)まとめ

メリット・デメリットや購入タイミングのポイントを押さえておくと、新古車を購入する場合、かなりのお買い得になります。
新車よりもお買い得な新古車は、一般の中古車に比べて回転早いのです。
新古車という名前の通り、程度は良いので中古車購入時に考慮しなくてはいけないデメリットは少なく、不良車両に出会う確率は非常に低いです。
中古車や新車との競合を匂わせながら、積極的に効果的な値引き交渉も忘れず行いましょう。
決してワンプライス価格ではないハズです。少なくとも何らかのサービスは付ける余裕があります。

情報収集と素早い決断。新古車購入においては、そうしたポイントを重要となります。

今の愛車を高く査定して、次の愛車の購入資金を確保しましょう。

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